車の買い方【119番】では、あなたが車を購入するときに気になる、ローンや頭金などの「お金関連」、また新車や中古車など購入時の「信頼性」について、詳しく見ることが出来ます。

 

更新された最新記事とおすすめメニュー、そしてよくある質問や統計情報がありますので、あなたが車を買うときの疑問解決に役立ててください。

車の買い方【119番】おすすめメニュー

車の買い方【119番】のおすすめメニューは、車を買うときに一番気になる話題について簡単に詳しく見ることが出来ます。

 

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中古車を買うときには、基本的に中古車屋を信じて買うしかありません。それが嫌な方は新車を購入しますが、信頼性に対して出すお金がいくら高くなるのかは気になるところです。

車を現金で買うかローンで買うかという選択は、現在ではほとんどの場合ローンで購入することになりますが、実際に現金を用意した場合にどのぐらい得かを調べました。

頭金がない場合に全額ローンで車を購入することは珍しくありませんが、「審査」と「総支払金額」に影響がある金利について比較しました。

「売れ行きの良い車=車としても良い車」とは完全に一致しませんが、良い車である可能性は高くなりますので、今年売れた車について調査しています。

新車VS中古車:どちらを買うべきか?

新車か中古車、どちらを買うべきかは予算によるところが大きいはずですが、現在はローンを使うことによって多少無理して新車を買うこともできますよね。

 

そのため、昔のように予算で買える車を購入するというよりも、現在は新車にするか中古車にするかということを、ローンを利用することによって選択することが出来ます。

 

そして誰しもが間違った判断をしたくないという考えがあり、例えば「新車を買ったけどあとで見たら(特に利用場面で考えると)中古車とそれほど質は変わらなかった!」であったり、逆に「せっかく割高で質が良いといわれる中古車を買ったのにすぐ故障してしまった」なんていうこともあります。

 

このように新車を買うならば高いお金を出すわけで、逆に中古車を買うならば安くなった分だけ機械部品的な信頼性は落ちることになり、お金によって信頼を買っているという考えのもと、こちらでは見ていきたいと思います。

新車と中古車の価格違いはリセールバリューに注目!

新車と中古車を価格で対比させるならば、年数によって比較する新車からの中古車価格「リセールバリュー」を考える必要があります。

 

リセールバリューについては、新車を買って登録(ナンバーを取得)したとき、そして3年落ち、5年落ちで見ることが大切で、一般に次のような価値違いがあります。(例:特別人気がある車や高級車を除いた200万円の大衆車)

 

年落ち 残価率 下落金額
新車登録前 100% 0円
新車登録後 80% 40万円
3年落ち 50% 100万円
5年落ち 30% 140万円

 

これは目安であり、車やそのときの人気状況、景気状況によってリセールバリューは変わってきますが、おおむね5年落ちまでが最後に車を評価できるチャンスと考えてください。

 

さて、これを見たうえで考えてみると注目点は2つあり、新車登録前後と3年落ちです。

 

まず新車登録前後については、ナンバーを付けるだけで20%も価格が落ちてしまいます。

 

これは新車として販売できる価値に車価値の20%を占めているというわけであり、例えば登録はしてしまったけど新車と変わらない条件の新古車(もしくは未使用車)も存在しますが、その場合には販売価格において新車価格の90%ほどで流通していますから、新車というブランドのために1割もお金を多く払っているといえるわけです。

 

次に中古車を購入するといえば3年落ち・5年落ちを購入するケースが多いですが、この残価率より明らかに大きすぎる金額で車を購入することは、珍しい車やどうしてもその車を購入しなければいけない理由がない限りは、よく考えて購入する必要があります。

 

というのも、下落する価値以上にお金を出すのですから、その分は少なくとも何かしら意味がある必要があり、その意味は多くの方にとって「信頼性」にあたるわけですね。

 

つまり、中古車保証をしっかりしているということが重要になってきますから、この点を考えると次の3つを注意する必要があります。

 

  • 中古車屋がつぶれないかどうか
  • 保証期間と対象部分で抜けや漏れがないか
  • 多く払う金額は自分の目的と合致しているか

 

中古車屋がつぶれてしまったら保証も何もありませんから、しっかりと今後も経営していける中古車屋から中古車を購入することは大切ですが、経営までいちいち見ていられませんから、ある程度しっかりした会社で長く経営しているのかということは確認したいところです。

 

そして、保証期間と対象部分には限定がある場合がほとんどですが、例えばエンジンやトランスミッションなど、修理するとお金がかかるような部品については、長く保証がされているかを見たいところです。

 

基本的に保証する期間と対象部分については、車の機能根幹にあるような故障は長めにとられることが多く、反対に例えばブレーキパッドなどの消耗品については短くされているか、項目から外されているかのどちらかです。

 

故障時にお金がかかるトランスミッションなどの保証がしっかりとされているかは見るべき点でしょう。(店選びという点でも保証で業者を見ることができる)

 

最後に仮に多くの金額を払うことになるならば、その払った分は自分が求めている目的に合っているかを考えるようにしてください。

 

例えば特殊な改造車はスポーツ走行を楽しむ方にとっては望ましいですが、そうでない方にとっては不要であり、その分で中古車価格が高くなっているならば、普通に乗りたい人にとっては無駄に払うお金です。

 

以上は極端な例ですが、普通に乗れれば良いということなのに絶版の珍しい車を購入するということはよく起こることで、そもそも車購入プラン自体の見直しも考える必要があるかもしれません。

 

多少脱線したところもありますが、新車を買うなら割高な金額を払ってまで信頼性をとる必要があるのか、中古車を買うならばリセールバリューと照らして割高になる分は信頼性に分配されているのかを見るようにしてください。

 

なお、リセールバリューよりも割安な車は、いわゆる事故車など何か理由があると考えたほうが良く、業者間の取引が盛んな中古車業界で掘り出し物を見つけられるわけがない、と考えたほうが無難です。

現金VSローン:頭金用意で審査と総支払額への影響

今は現金一括で購入する人は少ないので、多くの場合に現金とローンを考えるときは、頭金を用意することでの審査・支払総額にどのような影響があるかということがここでの話題です。

 

ローンの選び方については後にお話ししますが、こちらからローンを選んでいるというよりも実際にはある程度の金利レートですみわけがされていて、「あなたがローンに選ばれている」という状況のほうが少なくありません。

 

一般に公務員など将来期間にわたって安定してお金が入ってくる職業ほど信用力が高く、低金利でローンを利用することが出来ます。

 

収入は多いほうが良いですが、それよりも将来期間安定してお金が払えるかどうかのほうが大切であり、例えば年収1000万円の自営業者であっても、低金利ローンは通らないというのは良くある話です。

 

そもそも金利というのは、「お金を貸す相手がどこまでリスクをとっているのか」を示す数字として考えることもできまして、このサイトを見ているのは基本的に大人ですので自分の信用力はある程度把握している前提でお話しをさせていただきますね。

 

頭金を用意することでローンの審査が有利になったり、総支払額が減る影響は多少ありますが、これは相対的なものです。

 

というのも頭金を用意することは、「いくら借入をするのか?」という金額を減らす要素であり、これは車の値引きや購入する車次第で変わってくるからです。

 

ただ、「どのぐらいの信用力がある人」が「いくら借りるのか」によって、使えるローンが変わってくるわけですし、それによって金利が変わることで審査に通るかも変わってきます。

 

そういった点からも、頭金を多少用意出来るならば用意したほうが良いですし、それでなくても借りる金額の増減はほかの要素でも買えることが出来るというわけです。

 

なお、現金一括派にはあまり望ましくない話ですが、現在は現金で買ったからといって良いことはほとんどなく、むしろ値引きの観点からはディーラー指定のクレジットを利用したほうが引き出せます。

 

ただし、総支払金額でほとんどの場合に現金一括のほうが有利ですので、結局金銭的には現金一括のほうが良いことになります。

車のローン金利比較

車のローン金利比較ですが、車でローンを組んで買うとすれば選択できる範囲は主に次の3つになります。※ここではクレジットもローンに含めて説明しています

 

ローン種類 金利 審査
ディーラー系ローン 中~高(3%から8%) 比較的緩め
信販系ローン 高(主に5%超) 緩め
銀行系ローン 低~中(2%から3%) 厳しめ

 

見てわかるように金利の高低と審査については、反比例の関係にあって、借りる人の信用力によって金利が高くなり、低い金利で借りることは審査に落ちる可能性が上がることがこの表で分かります。

 

さて、こちらでは実際に詳細ページがありますので、気になるローンについては詳しく確認してもらえたらと思います。

ディーラー系ローンの詳細ページ

信販系ローンの詳細ページ

銀行系ローンの詳細ページ

2018年の売れた車から今年のレビューと来年の予想

売れている車が良いというわけではありませんが、売れるにはそれなりの理由があります。

 

また良く売れる車を見ることで現在の流行や今後の予測もできますので、こちらでは自販連という団体が出している統計データを使ってみていきたいと思います。

自販連2018年前期車種名別販売台数
引用:自販連のホームページより http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html

 

こちらは、2018年の前期4月から9月までの新車登録台数統計データです。

 

1位はアクアとプリウスを抑えて日産ノートとなっていて、これは「e-POWER」というガソリンエンジンで発電をするグレードのおかげであり、従来のハイブリッド車とは動力としてガソリンエンジンを使わないという点で、他のハイブリッド車とまた違った特徴がある車です。

 

実はこのシステムは、100年ほど前の軍艦動力にも通じるところがあり、「ドレッドノート」という軍艦が同様の技術を利用して効率を良くしたことで、旧式の動力となった船を建造中のものも含めて旧式化してしまったという歴史があります。

 

さすがに車の場合には、「乗って利用する」という用途なので、旧式化するということもないですし、またこのシステムが覇権を握るということもありませんから、ドレッドノートのような影響はありません。

 

ただし、半年間で最も売れた車ということを見ると、一般ユーザーの関心が高いことがうかがえますね。

 

これを踏まえて今後のトレンドとしては次の要素を注目する必要があるでしょう。

 

新技術によって車維持費の節約可能性が期待できる車が売れる!

 

ちなみに多くの場合、燃費が安くなったりすると車体価格が高くなるので、実は総支払額で多く払う羽目になるということはよくある話で、ハイブリッド車を含むエコカーのほとんどがこの傾向があります。

 

ただし、先進的な技術の車に乗っているという点については見逃せず、「せっかく車を買うなら・・・」という心理が働いているものと考えています。

 

10年前ぐらいではハイブリッド車が、5年前については電気自動車が、そしてここ最近は自動運転に注目が集まっていますね。

 

さすがに自動運転はまだまだインフラ主導で行うのか、技術主導で行うのかも見えていませんから何とも言えませんが、その前に小型電気自動車のコンセプトカーが出てくるはずですので、その移り変わりは注目したいところです。

 

現実的なところでは、ハイブリッド車から電気自動車へ、そしてその派生としてディーゼル車があったという流れは続き、2019年もこの流れの延長線上であると予想しています。

車の買い方:初心者編

初心者が車を購入するときには、何を選んでよいのかわからないということはないと思いますが、その選択が正しいのかを疑問に感じることがあるはずです。

 

特に大きいのは途中でお話しした中古車か新車かどうするか?という点ではないでしょうか。

 

あくまでも一つの意見として見て欲しいのですが、実は新車を購入するというのは100万円台前半の車を除けば、かなりハイリスクな選択であり、中級者以上が行うべき方法だと考えています。

 

というのも、ある程度決め打ちをして購入する必要があり、信頼性について「投資」をするという考え方が必要だからです。

 

だからといって中古車が良いのかといえば、また話は別になってしまいますが、特に新車を選ぶということは難しいことだということを知っておいてください。

 

中古車に関していえば、保証をどれだけしてくれるのか?ということにつきます。

 

もちろん価格とのバランスもあるわけですが、最初からそれを完璧にわかるはずはありませんし、流通のプロ以外は車に詳しい人でも難しいことです。

 

つまり、車の買い方で初心者の方が注意してほしいのは次の2つになります。

 

  • 新車は実は難しい買い方であることを知っておく
  • 中古車を買うときは保証をしっかりと付くのかを確認する

 

絶対に正しい選択ができないように、絶対に間違っている選択というのもありません。

 

あなたの目的に合うような選択をして後で評価されるという相対的なものであることを知ったうえで、致命的な失敗をしないように気を付けて車を選んでみてください。

車を買うときのよくある質問

車を買うときによくある質問をこちらでは詳細ページのリンクで紹介しています。

 

気になる項目があればそちらから確認するようにしてくださいね。

 

⇒13年経過で増税になる自動車税と自動車重量税

⇒新車納車まで急いでもらう方法

⇒立体駐車場の高さ幅が気になる人はこちら

⇒新車購入で納車時の走行距離

⇒年金受給者の自動車ローン購入条件

⇒年収200万円で買うべき車、買って良い車

⇒新車購入契約後に納期が早かった場合の不安

車を買うときの統計情報

車を買うときに見たい統計情報です。

途中で紹介した自販連の新車販売台数によって人気車種も分かりますし、営利企業が公開している中古車価値情報を見ると、下取り査定などに役立ちます。

 

⇒自販連のホームページ:普通車の新車販売台数がわかる

⇒全軽自協:軽自動車の新車販売台数がわかる

⇒トヨタ公式下取り参考価格:下取り相場がわかるが精度は良くない(トヨタ以外の国産車もここで分かる)

⇒日産公式下取り参考価格:下取り相場がわかるが精度は良くない(日産以外の国産車もここで分かる)

 

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