高級ミニバンの頂点である「アフファード&ヴェルファイア」が2015年の発売依頼で初めてマイナーチェンジを行いました。

 

主要&大切な変更ポイントはこれらしかありません。

 

「トヨタセーフティーセンス最新版を全車標準装備」

 

「最新レクサスが搭載を進めているV6エンジン採用」

 

これらにより、最高級ミニバンに相応し安全性能と走行性能をゲットしたと言えるようになりました。

 

アナタが気になる主要変更ポイントに特化した内容でお伝えします。

 

少し辛口な記事も含みますので、ご容赦ください。

 

読み時間2分です。

 

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車の顔が怖いとドライバーも怖いの?

高級車なのに、少し怖めのドライバーズカー代名詞のようになっているのは顔が原因なのでしょうか?

 

高速道路の追い越し車線を飛ばしているイメージが強くあるのは私だけでしょうか?

 

そんな飛ばし屋のドライバーが家族や仲間と乗れば、十分なボディ剛性と走行性能から選ばれ続けているのかもしれません

 

ただし、乗り心地はリヤ独立懸架サスペンションによりドライバーズカーとして良くても、乗員が長く乗るには不満が出ることも否めません。

 

どちらしろ、大きく怖い顔が迫力十分なのは間違いありません。

 

そんなアフファードとヴェルファイアで残念だったのが少し古い安全装置「トヨタセーフティセンスP」でした

 

新型の改良ポイントを確認していきましょう。

高剛性ボディに最新安全装置で〇

全て揃えて800万円越えの高級ミニバンに相応しい安全装置が採用されました。

 

2018年 最新アルファード&ヴェルファイア安全装置(旧型比較)
※〇=標準装備 △=一部車両装備 ✖=未装備
※月間自家用車データ参照

センサー 最新第2世代安全装備
セーフティセンス
古い安全装備
セーフティセンスP
センサー種類 ミリ波レーダー+
単眼カメラ
ミリ波レーダー+
単眼カメラ
車両検知
歩行者検知(昼)
歩行者検知(夜間)
自転車検知
自動ブレーキ作動速度
対車両 10Km~180Km 10Km~180Km
対歩行者 10Km~80Km 10Km~80Km
対自転車 10Km~80Km
レーントレーシング
アシスト
レーンディパーチャー
アラート
レーダークルーズコントロール(全速度対応)
オートハイビーム
ロードサインアシスト
先行車発信告知機能

 

最新安全装置の夜間歩行者検知、自転車検知、そして道路標識を認識するロードサインアシストは大きく安全に寄与します。

最新のV6エンジンがスゴイ

新型レクサスに搭載開始されたばかりの新型V6エンジンなら、アフファード&ヴェルファイア唯一の不満!?であったパワー不足を解消できます。

 

最新型V6エンジンは高出力と高燃費を可能にしました。

 

301馬力で36.8Kgのトルクは2トン越えの車でも十分に強く&速く走らせます。

 

特にトルク36.8Kgなら、強くアクセルを踏めば少しスリップするパワーと考えます。

 

新型エンジンには最新8速ATが備わり、短いシフトレバーを使ったマニュアル操作も可能にするので、ウレシイと思うドライバーは相当に多いのは想像にかたくありません。

 

さらに燃費も10.6~10.8Km/ℓと向上しました。

やはり問題ありの3列目シート

マイナーチェンジ前も最新型も3列目シートは座り心地に問題ありです。

 

最新型でも3列目シートは床と座面の間隔が足りていない、そして座面が平面90°なのでお尻が滑る&安定しないので非常用にしか使えません。

 

少なくとも長距離運転やお年寄りには座らせることは避けたいシートと考えます。

 

この3列目シート状況は前モデルも同様であり、新型もそうであれば必ず問題があります。

 

車長が4950㎜もあり、サスペンションも柔らかく3列目は上下に揺れます、お尻が落ち着きません、特に長い時間座るのは許して下さい、それら間違いありません。

 

ヨーロッパ車の様にサスペンションを少し硬めに設定してあれば長距離の高速運転も楽なのに、国産車のサスペンションは総じて柔らかいので疲れてしまいます。

 

広くて豪華なアルファードとヴェルファイアであっても、4人乗りがベストなのかもしれません。

 

そうであってもアルファードとベルファイアが中古になっても5年落ちになっても高く売れる、売れ続けているのは確かです。

 

理由は国内人気にとどまらず、輸出用として人気がとても高いからです。

海外100か国に輸出されている

アルファードもベルファイアも国内はもちろん、海外でも大人気なのはご存知かもしれません。

 

もしガソリン仕様モデルを購入すれば、数年後でも輸出用として抜群に高い価格で売れる、それをお伝えします。

 

どうしてHVがダメかと言えば、海外では修理ができない、部品としてバッテリーが入手しにくいからです。

 

同車の2018年輸出先は主に東南アジアなので、車種ではこれらが人気です。

 

アルファード海外人気車種

アルファード 2.5Lガソリン仕様

カラー:ホワイトパールクリスタルシャイン

サンルーフ装備

エアコン、ナビ、オーディオ装着

 

型式はいろいろと言われていますが、絶対に外せないのはガソリン仕様、そして可能なら7人乗りであるくらいです。

 

東南アジアなど暑い国々で人気なので色はホワイトパール系、それもポイントです。

 

ランクルと同様に国内と海外向けでは大きな価格差になり、それがアルファード購入の最大メリットかもしれません。

 

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やはり考えてしまう燃費を比較する

アルファードもヴェルファイアも気になるのが燃費です。

 

燃費を気にするくらいなら、重くて空気抵抗が大きい車を買わなけれb良いと言えますが、カッコよさと便利さには勝てません。

 

実燃費は高速、市街地、エアコン作動、乗車人数によって超マチマチのでメーカーJC08モードでお伝えします。

 

そんなJC08 モードの走行距離に0.7を掛ければ平均的な燃費として考えられます。

 

平均的な燃費とは市街地、高速、エアコン使用時など考慮した数字となります。

 

アルファード&ベルファイア燃費

ハイブリッド   18.4~19.4Km

ガソリン3.5ℓ  10.8Km

ガソリン2.5ℓ 11.6~12.8Km

 

上記から分かるのは、最新の3.5ℓエンジン燃費が良いことです。

初マイナーチェンジまとめ

ボディデザインは少し強面でもカッコイイ車なのに、室内デザインや使い勝手はソコソコにしか感じません。

 

室内の使い勝手がもっと良ければ、ユーザー層はもっと拡大しファミリーや年配ドライバーにもっと受け入れられる車になると考えます。

 

そうすれば、高速追い越し車線をひた走るイメージも徐々に解消されるかもしれません。

 

そんな新型には、新しくサイドリフトアップシート装着車がありました。

 

これはお年寄りやお体の不自由な人とって、本当に有り難い装備であり、トヨタだけが標準車の中から選べるモデルとして採用しました。

 

さすがトヨタです。

 

これでアフファード&ヴェルファイアのマイナスポイントは全部帳消しにします!?

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

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