鳴り物入りでデビューした電気自動車のトヨタMIRAIもホンダのクラリティもどこかに行ってしまいました。

 

化石燃料であるガソリンやディーゼルを使わない動力であるモータ―は10年、20年先なら可能であり、そうなることを願っています。

 

どうしてそう考えるのかと言えば、ヨーロッパ、日本、北米にある全ての自動車メーカーはガソリン&ディーゼルエンジンの開発に一番力を注いでいるからです。

 

電気自動車へそれなりの力を入れていても、所詮は中国と北米市場向けでしかありません。

 

そんな2018年にアナタが選ぶべき車の提案をさせてください。

今、選ぶべき車はこれしかない

エンジン技術だけならマツダのスカイアクティブXが搭載される車を狙うしかありません。※2019年に発売予定。

 

現在発売中の車ならマツダCX-8はSUVデザインもあって、最有力候補です。

 

アナタが2018年、2019年に選ぶべき車は化石燃料のガソリン&ディーゼルエンジンで高出力&高燃費の車です。

 

マツダのスカイアクティブXを筆頭に、日産の新技術「可変圧縮比エンジン」は可変排気量&パワーコントロールシステムによりエンジン効率を極限までアップできます。

 

その性能により小さいエンジンでも高出力&高燃費が可能になる、まさに夢のようなエンジンです。※日産は開発に20年も費やしました。

 

トヨタとマツダは2017年に技術協力提携の契約をしましたが、それはトヨタがマツダのスカイアクティブXが欲しかったから実現可能になりましました。

 

トヨタ側からマツダへ提案した技術協力なのはあまり知られていません。

 

トヨタの技術は北米で受け入れられても、高エンジン性能を求めるヨーロッパではムズカシイとしか言えません。

 

マツダのCX-8は北米ではCX-9として発売され、ヨーロッパへも輸出されるほどの高いエンジン技術の車です。

 

個人的な意見ですが、もしマツダと日産のエンジン技術がフュージョンすれば、世界一のエンジンが完成するのは間違いありません。

電気自動車化の前に化石燃料の高効率化が優先

ドイツ社のスペックを見ていると分かることがあります。

 

排気量が小さくても高出力なことです。

 

日本車とドイツ車で同排気量なら燃費は日本車の勝でも、パワーでは負けてしまいます。

 

マツダと日産のエンジン技術の片方だけでもドイツ車をカンタンに追い抜けるとお考えください。

 

もう一度書かせて下さい!

 

マツダと日産が技術提携をすれば、日本製エンジンはダントツ世界一は間違いありません。※日産はフランス資本のメーカーです。

 

ここで日産の可変圧縮比エンジン=可変排気量エンジンをご説明します。

 

エンジン内のピストン上死点(作動上限)を自由にコントロールすることにより、小さいエンジンでも大パワー出力が可能になるシステムです。

 

カンタンなイメージでは、6畳の部屋の中を小回りも大周りも好きな大きさで自由に回転できるシステムです。

 

エンジン理論では、高圧縮比エンジンでは高燃費とパワー両立はムズカシイとされてきました。

 

ムズカシイ理由はピストンの動きがいつも一定であるからです。

 

ピストンの大きさが一定なので大型エンジンは大周りのまま、小型エンジンは小回りのまま。

 

日産はピストンの作動上限を完全コントロール(変化させる)ことにより、走行状況ごとに合わせたピストン位置=圧縮比を変更できる=可変圧縮比エンジンを20年かけて開発しました。※スゴ過ぎます。

 

ピストン作動位置を短く&長く回転させる可変ストロークにより、小排気量でもエンジンパワーを自由にコントロールし、狭い部屋を大周りさせるロングストローク(長い)では大パワーと高燃費を可能にしました。

電気自動車化に伴うリチウム電池の高騰問題他

電気自動車に使われるるリチウムイオン電池の材料がどんどん高騰し、2014年比較では倍上になっています。

 

これからが本番であり現状の数十倍、数百倍以上の電池需要があるというのに驚きでしかありません。

 

リチウム電池を供給するパナソニックのデータでは、電気自動車車両価格の約半分(1万ドル以上)は電池価格であるとされています。

 

もし車一台分のリチウムイオン電池価格が倍の2万ドルや3万ドルになれば、電気自動車車両価格は今の数倍になるのは確かでしょう。

 

そうなれば1000万円のテスラになってしまいます。

 

それなのに2018年現在で言われるのは、充電時間や充電場所の話ばかりではありませんか?

 

現実でも充電時間をガソリン給油レベルの5分程度にするのは不可能であり、もし可能になったとしても新たな電池素材開発を伴うので今の充電ステーションも使えなくなるかもしれません。

 

そんな中でも長い充電時間35分は無視したままで、非接触型充電(プラグをつながない充電方法)の話などが1人歩きをしています。

 

私の家はマンションなので、コンセントさえ建物には装備されておらず、夜間充電6時間は不可能です。

 

ガソリンやディーゼルならホースを給油口に指し込むだけの古典的!?な方法なので問題ありません。

 

電気自動車の根本的な部分では、海外の電池材料採掘、運送、日本で製造、廃棄までの流れの中で、毒性がとても強い材料をどう管理していくかの何も論議されていません。

 

つまり電気自動車=クリーンイメージは偶像でしかありません。

 

我々の日常に必要な電力でさえ自然破壊のダム建設、石炭や石油の化石燃料を燃やす、そして原子力などクリーンと表現できるモノではありません。

 

そうであれば、車くらいは地球に古代から眠っていた生物の死がいである化石燃料から精製されたガソリンを効率的に使うのが良いと考えます。※個人の感想です。

電気自動車にしなければ車を何にする

マツダや日産の最新技術エンジンは2018年後半から2019年にかけて本格化されると考えます。

 

2018年初めの今なら、化石燃料ガソリンやディーゼルを使う軽自動車や小型車が日々の生活にも経済的にも役立ちます。

 

軽自動車を筆頭に、HV(ハイブリッド)やPHV(プラグイン・ハイブリッド)を選ぶことを提案します。

 

軽自動車は660㏄なので古くて燃費が悪いモデルでも15キロ/リッター前後は走り税金も維持費も安いので、労働の結晶であるお金を有効に使うことになります。

 

これも小資源的な生き方の1つです。

 

中古のHVやPHV(PH電気自動車)なら税金面は普通でも、電気の力を借りながら走るのでガソリン消費も少なくて済みます。

 

もう1つは、HVやPHVに搭載されるリチウムイオン電池は小型なので、将来の電池交換費用も数十万円程度と考えます。※電気自動車電池は大きいので新品交換に80万円、100万円もあります(2018年現在)※将来は再生された中古電池の販売もあります。

 

そう考えれば、電気自動車の代わりは軽自動車かHV(PHV)しかありません。

 

さらに2015年以降のHV(PHV)なら蓄電能力が改良された電池が多く採用されているので安心です。

 

中古車でHV(PHV)を選ぶなら蓄電池能力をカタログ比較してください。

電気自動車購入理由がないのまとめ

個人的に興味ある車は、マツダCX-8とホンダN-BOXシリーズのどれかです。

 

今のN-WGNが絶好調なので、乗りかえるとしても2019年、2020年に2車種の中古がお目見えしてからですが。

 

今回も電気自動車にマイナスイメージの記事を書いてしまいました。

 

そんな電気自動車の電池材料や充電問題もありますが、国が補助金交付する過去の太陽光発電などでは全て失敗している現実が頭から離れません。

 

ドイツなどヨーロッパ各国が援助した太陽光発電はオモイッキリ失敗の事実があります。

 

国産電気自動車なら補助金20万円から30万円ほど出ますが、国の政策なのでいつ勝手に終了するかも分かりません。

 

それ以前に、補助金を目当てに購入するには高額であり、将来の電池交換費用は誰も面倒を見てくれません。

 

10年後(リチウム電池寿命は8年から10年)の電池交換なら、化石燃料の新車を1台買える金額になっているかもしれません。

 

そんな2018年の今なら、安いつなぎの車を見つけることが最良であると結論します。

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

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