大きな事故にあった車は、ボンネットを修理で取り外したり、エンジンなど駆動系修理にもジャマになるボンネットを外してから修理を始めます。

 

車ボディーが赤ならボンネット取付ネジも赤に塗れらていますが、ネジ取り外しをすると赤色がハゲていたり、違う色になっているので事故車だと分かります。

 

そんな事故車が大手中古車店で売られる確率は低いといっても、5%から10%は市場で売られていると言われます。

 

アナタが事故車を買わない為のお話をします。

こんなに怖いフレームのゆがみ

また北米での経験からお話します。

 

とても安い中古車を試乗もせずに、車を買った友人と2人交代で運転した時のエピソード。

 

驚きです、、どんどん左に曲がって行きます、ハンドルを絶えず意図的に右へ修正しなくては真っ直ぐ進みません。

 

街中の60キロや70キロ走行でそうなので、130キロ以上のフリーウエイは危なくて走れません。

 

これは昔の話ですが、日本でもフレームが歪んでしまった事故車を売っている可能性があります。

 

私が昔に起こした事故で、保険屋さんからこう言われました。

 

  • 「大きな事故だったので、もしフレームまでいっていたら車両補償を使って買い替えるしかありません」
  • 「フレームが歪んでいても、ほんの少しなら機械で引っ張って修正できても、完全に歪みを取るのはムズカシイんですよ」
  • 「もしフレームが歪んでいなくても、事故で車に強い衝撃が加われば、車全体的で細かいバランス狂うことがあるんです」

 

そんな事故からも車に乗り続ていたら、トランスミッションも直ぐ壊れ、結局は手放してしまいました。※車種はアウディ・クワトロ

 

無事故の車&ダメな中古車を買わないためには、大手中古車店で購入すると同時に車&書類チェック、そして試乗するしかありません。

書類チェックは整備手帳から

事故車は整備手帳の修復歴には記載されても、車検証には一切記載されません、記載義務がありません。

 

事故の修復歴記載がされているとすれば「整備手帳」それにだけにです。

 

し・か・し・整備手帳に修復歴を記載する義務はありません。

 

さらに、整備手帳が備わっていない中古車も見受けられます。

 

そうであれば、これら事故車かどうかを確認するしかありません。

 

  1. 自分で試乗をする
  2. 車チェックでは知り合いの整備士を同行する
  3. 有名&大手の中古車店で〇年保証付の車を購入する

 

上記中の2を整備士を同行した場合、その人が後々の車を保証をしてくれるものではありません。

 

そうすると3の大手中古車店で試乗し保証付の車を買うことが最善と言えます。

 

自分で車を確認するには、これらカンタンな方法があります。

書類から良し悪しをチェックする

書類で年式、走行距離、装備内容、そして車検証の見方でこんなに車が分かります。

 

車検証から車の所有者(個人か法人)、どこで乗られていたかが分かります。

 

車所有者と乗られていた地域は、車にとても大きな影響を与える大切な確認ポイントだと認識してください。

 

  • 法人所有であれば必ず定期点検がなされていたはずであり、もし年式と走行距離が多くあったとしても、車の信頼性が高いと言えます
  • 加えて地方で乗られていた車であれば信号機数も少なく、車に多大な負担をかけるストップ&ゴー回数も少ないとも考えられます。
  • 年式が少し若く走行距離が少ない車でも、個人所有&都市部で乗られ多くのストップ&ゴーを経験している車ならば、高いストレスを受け続けて来た=経年劣化が想像出来ます。

 

車は管理され定期的なメンテナンスさえ受け続けていれば、10万キロ、20万キロで良いコンディションで長く走ってくれます。

 

さらに、購入が大手中古車店なら、店独自の保証もあって安心につながります。

五感を使って良し悪しをチェックする

車のプロでなくても、五感を使えばこんな良し悪しが分かります。

 

ご自分の目と耳とタッチした感触だけで確かめられるポイントを明記しました。

 

  • 車を一回りして「各パネル同士のつなぎ目でのズレはないか」「凹みキズはないか」「塗装ムラはないか」をチェク
    ※キズや修理後の塗装ムラは晴天下では分かりにくいので、曇りか直射日光がない時間帯に少し斜めからボディーを眺めて確認します
  • 全てのドア、ボンネット、ドランクを開け閉め、開き具合&閉まり具合と音を聞く
  • エンジンONにしてパワーウインドー、ライト、ウインカー、全ての電気系統の作動確認
  • エアコンは冷房と暖房を必ずONにして作動確認する※四季に関係なくテストする
  • シートのへたり具合、ハンドルの汚れ、サイドブレーキが少しの引きでシッカリとロックされるか
  • ボンネットを開けてエンジンルームが汚れていないかチェック。汚れた黒い液体がタンクに無いかどうかチェック
  • エンジンの振動や音が車内に大きく伝わっていないかどうか
  • 試運転の前には「シート前後&高さ」「ハンドル前後長&角度」「サイドミラー」「バックミラー」 調整の全てを行い、自分のベストポジションが取れるかどうか
    ※とても重要まポイントです。気に入った車であっても、安全運転に大切なベストポジションを取れない車種がたまにあります
  • 実走行し、エンジン音、ハンドルの遊びと切れ具合、路面からのショック、走行振動&感触を確かめる
  • 試乗で車が自然に右や左に曲がらないかどうか(シャーシ歪み等で)

 

これらは私が中古車を選ぶ基準としているものです。

 

そんな車チェックで問題があれば、どうすれば良いのでしょうか?

 

⇒1年、3年、5年、7年、そして10年保証のある中古車探しは要チェック!

問題点と中古車価格の関係

試乗や車チェックで少し問題点があったとしても、欲しい車に出会ったらどうしますか?

 

このように営業マンに質問し、購入前に必ず答えをもらってください。

 

  • 試乗でこんな不具合を感じるんですが、購入前に修理してもらえますか?
  • タイヤブランドがバラバラだったり坊主タイヤもありますが、購入前に全交換してもらえますか?
  • それら全ては表示価格に含まれていますか?
  • 表示価格以外の追加料金は発生しませんか?

 

新車でも中古車でも、アナタの側から何か気付いて要求しない限り何もしてくれません。

 

中古車店では車代金だけ(経費含まない)の表示だったりあるので、必ず表示価格に含まれるモノ&含まれないモノ、さらに追加費用が有る無しか要確認です。

事故車とダメ中古車を買わないまとめ

日米で中古車営業マンはとても似ています。※北米で2台、日本で11台購入しているので分かります。

 

車種や年式&走行距離で適正と思える価格があったとしても、定価がない中古車は客の車知識や態度しだいで駆け引きがあります。

 

何も要求しない&質問しない&車知識が不足している、そんな人には何もしてくれません。

 

それどころか、不明な手数料名目で高い支払になってしまうかもしれません。

 

でも、この記事を読んで頂けたアナタは大丈夫!

 

アナタが良い車、アナタと仲良くなれる車に出会えることを強く願います!!!

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

あなたは車選びに自信がありますか?

良い車を購入するためには多くの中古車を比べることが必要です。

 

しかしながら、スマホでGooやカーセンサーなどを見たりしますが、これが中古車の3割しか見られないことをあまり知られていません。

 

実は残りの7割は業者間の流通段階にあり、ここも比較対象に入れることであなたの車選びを劇的に変えることができます!!

 

ただ業者ではない人が非公開情報を自由に見ることは当然出来ませんが、あなたはある車選びサービスを使うことで非公開車両を部分的に見れるのです。

 

最近は多くの方が利用していますので、次はあなたが使ってよい車選びをしてください。

 

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