プラグインハイブリッドの魅力は、走行用バッテリーがなくなってもHV(ハイブリッドカー)として走れ、EV(電気自動車)のように航続距離制限がないこと!

 

そんなHVとEVの良いとこ取りのブラグインハイブリッド中古価格がとても安くなっています。

 

買い時はいつ? 「今でしょう!」という事で、市場に出回っている人気2013年、2014年式モデルを中心にシッカリとレポートします!

 

「プラグイン=コンセントから充電できる」 

 

この単語は相変わらず馴染めないのは私だけでしょうか?

 

経済の話をするつもりはありませんが、不況が続き、最大のエネルギーであるガソリンや電気も少しずつ値上がって来ている現状では、高価なEV車でも無く、ガソリン&ディーゼル車でもなく、プラグインハイブリッド車選択は我々に新たな生きる力を与えてくれる救世主、そんな風に考えてしまいます。

 

では早速、比較開始します!

 

なお、各種データは月間自家用車より引用しています。

アウトランダーPHEVとプリウスPHV最大の相違点

プラグインハイブリッド最大のメリットは低燃費性能。

 

HV車とは違い、外部電源から充電できるのでガソリン代を最小限に抑えられる。

 

その中でも 「アウトランダーPHEVはEV車の弱点を改善するべく外部充電に力を入れ」、「プリウスPHVは同じ外部電源でもHV車の延長である」 とされています。

 

その根本的な発想違いは2つのクルマにどう現われているのでしょうか?

 

まずは、実燃費ではどちらのクルマが、どんな状況で有利、不利なのかをテスト結果を見ましょう。※月間自家用車データより

EV走行 「高速道路」

  EV航続距離 消費電力
アウトランダーPHEV 44.5 km 4.36 Km/kWh
プリウスPHV 26.8 Km 8.87 Km/kWh

 EV走行では大きく重い=空気抵抗大きいアウトランダー航続距離が
カタログより短く、逆に空気抵抗小さいプリウスはカタログ数値に近い走行をする。

EV走行 「市街地」

  EV航続距離 消費電力
アウトランダーPHEV 51.4 Km 5.04 Km/kWh
プリウスPHV 24.1 Km 7.98 Km/kWh

 アウトランダー高速では大きな空気抵抗と重さが邪魔をするが、市街地走行では、
その重さが回生時に大きなエネルギーとなって返って来ている。

HV走行 「有料&高速道路」

  区間燃費 燃料消費量
アウトランダーPHEV 16.75 Km/ℓ 14.423 ℓ
プリウスPHV 29.09 Km/ℓ 8.315 ℓ

※ 走行距離241.6 〜241.9 km / 所要時間3時間48分 / 平均速度63.6〜63.7Km/h
※ エアコン使用+平均速度60Km/h  ⇒プリウスの燃費が優れている。

HV走行 「市街地」

  区間燃費 燃料消費量
アウトランダーPHEV 18.03 Km/ℓ 2.247 ℓ
プリウスPHV 25.52 Km/ℓ 1.581 ℓ

※ 走行距離40.4〜40.5 Km / 所要時間1時間44分 / 平均速度23.3〜23.4Km/h
※ アウトランダーが1.8t代の重量でこの燃費はスゴイ。

HV走行 「郊外道路」

区間燃費 燃料消費量
アウトランダーPHEV 14.78 Km/ℓ 1.812 ℓ
プリウスPHV 29.53 Km/ℓ 0.905 ℓ

※ 走行距離26.7 〜26.8 Km / 所要時間45分 / 平均速度35.6〜35.7 Km/h
※ この区間アウトランダーが充電の為にエンジン稼働時時間長く燃費が伸びなかった。

HV走行 「山岳路」

区間燃費 燃料消費量
アウトランダーPHEV 10.96 Km/ℓ 4.038 ℓ
プリウスPHV 18.96 Km/ℓ 2.338 ℓ

※ 走行距離44.2 〜44.3 Km / 所要時間1時間24分 / 平均速度31.6 〜31.7 Km/h
※ エネルギー消費は登坂時であり、降坂時はエネルギー回収し放題!
EVで走れた距離はアウトランダーが9Km  、プリウス 22Km。

HV走行の最終結果

「有料&高速道路」 + 「市街地」 + 「郊外道路」 + 「山岳路」

走行距離 353.2〜353.3 Km / 所要時間 7時間41分 / 平均速度46.0 Km/h

HV総合燃費 燃料消費量 燃料代換算
アウトランダーPHEV 15.68 22.52 約2,800円
プリウスPHV 26.89 13.14 約1,650円
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EV走行とHV走行のまとめ

● EV走行だけならアウトランダーはプリウスの倍近い距離を走る、スゴイ!
アウトランダーはプリウスの約2.7倍のバッテリー容量。

● HV走行だけならば車体が小さく燃費に勝るプリウスが勝っている。

● 約350kmにも及び様々なHV走行テストを繰り返した結果の実燃費は11Km /ℓの大差でプリウスの勝でした。

★ アウトランダーEV走行能力はプリウスを凌駕する=アウトランダーのプラグインのメリットがとても高いことを証明したテスト結果と言えます。

 

電源使用時間での比較

バッテリーのみ使用時 エンジン使用時
アウトランダーPHEV 約1日 約10日間
プリウスPHV 約3時間 約4日間

※ アウトランダ―とプリウス外部給電はAC100Vで15Aと大容量であり、家電のほとんどが使用できる。
※ キャンピングカーで1500W(15A)の電源を確保するには数十万円のインバーター購入が必要になる。
※ 1,000W(ワット) ÷ 100V(ボルト) = 10 A(アンペア)。家でも30A から40Aが一般的。

 

同外部給電で使用可能な電化製品一覧

冷蔵庫450ℓ 約250W
電子レンジ 約1500W
炊飯器 約1300W
ヘアードライヤー 約1200W
液晶TV(中型) 約250W
冷蔵庫(中型) 約250W

結果、アウトランダーの外部給電能力があればアウトドア志向の人達には最強かもしれません。

 

どちらも優れたクルマでありますが、用途では対照的です。

 

ガソリン燃費であればプリウスが小さく軽いボディーで圧勝ですが、アウトランダーの大きさ=バッテリー容量を生かしたEV航続距離が魅力的に感じるのは私だけ?

 

民間のEV実測走行ではプリウスの約25Kmに対してアウトランダーは約50Kmです。

 

これって週末の簡単なお出かけならガソリン消費ゼロ円です。

 

電気だけでこんな距離を走れる、そんな時代なんですね、欲しい、そうなります。

 

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

 

一気に書いてしまったので、読みにくい点もあると思いますが、少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

 

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