新車は高すぎるけど、中古車なら買えると誰もが考えます。

 

新車以外では3種類の中古車が存在していて、各々のメリットとデメリットを知れば損する車購入にはなりません。

 

国産と外車両方の新車と中古車を多く保有した経験からのリアルな損得をお伝えします。

 

⇒関連記事「外車の認定中古車と中古車の違いと損得を比べてみた!」

⇒関連記事「車ローン金利比較」計算不要で支払の損得がスグ分かる!

新車より中古車が多く選ばれる理由

経済が右肩上がりで給料がどんどん上がっていた昔なら新車購入が当然でしたが、2018年は全く違う状況で中古車を選ぶしかありません。

 

日本は1989年バブル崩壊してから、北米ではブラックマンデー、ITバブル崩壊、サブプラムローン、リーマンショック(ほんの一部分のみ紹介)等々、どんどん経済に大打撃を与えるイベントばかり続けて起きています。

 

個人的には、北米で残価設定ローンが払えない自己破産者が増えすぎ、「第二のサブプライムローンになる」そんなウワサがあるのは気になります。

 

経済が悪い=仕事があっても賃金が伸びない、従って新車購入での残価設定ローン利用者が増えましたが、それでもローンを支払えないユーザー自己破産が増え続け社会問題になりつつあります。

 

日本は必ずアメリカで起こる社会現象を後追いする国なので心配なんです。

 

さらに中古車の残価設定ローンまであるのに驚いてしまいました。※中古車店で取り扱っています。

 

2018年は我々の生活も守りながら、便利で質の良い中古車を低金利で購入することが生活防衛になるのは確かだと考えます。

 

では、未使用車、認定中古車、中古車の順に各メリットとデメリットをお伝えします。

 

その中でアナタにフィットする購入方法を選んでください!

未使用車を選ぶ理由と値引手法

新車に一番近い未使用車なら保証継承の手続きをするだけで、新車保証3年や5年をそのまま引継げる大メリットがあります。

 

新車に次いで高い未使用車が存在するのには、これら仕方ない理由がありました。

 

  1. ディーラーで売れ残った古目の在庫車を無理やり登録して未使用車にした
  2. ディーラー展示車を新しくするために、登録して未使用車にした
  3. 試乗車(登録済)を新しくするので、未使用車として売りに出した
  4. 突然の無理やりキャンセル車を仕方なく未使用車として売りに出した
  5. ディーラー営業マンが成績アップのために自己買いして、直ぐに未使用車で売りに出した

 

アナタや私だけでなく、どんな仕事でも営業は超大変なのを感じませんか?

 

ちなみに国産&外車ディーラー社員が、取扱メーカー車に乗っているは愛社精神からなどではありません。

 

自分の売上に貢献するため、それです!

 

得する未使用車購入でのチェックポイントこれらを覚えておいてください。

 

  1. 基本車両価格と装着されているオプション価格を足して全体価値を把握する
  2. 全体価値に自動車税、重量税、取得税を加算し乗り出し価格を把握する

 

未使用車価格から計算した乗り出し価格をマイナスすれば、未使用車が安いか高いかがカンタンに判明します。

 

加えて、未使用車の走行距離と登録日をお金に換算する値引交渉をお伝えします!

 

例えばメーター100キロ走行につき1万円値引や、登録して5カ月経過しているなら月1万円として5万円値引等々。

 

未使用車はディーラー理由で仕方なく存在する車なので、アナタはシビアな値引き展開をして構いません。

 

従って、人気色じゃない、人気車種じゃない、オプションが良くない、どんどん自己理由展開しながらの大プッシュで寄り切ってください(相撲が好きな訳ではありません)

 

では次に安心して乗れる「認定中古車」をお伝えします。

認定中古車を選ぶ理由と値引手法

未使用車の次に割高なのが認定中古車です。※認定中古車の詳細は関連記事参照

 

認定中古車が一般中古車より高い理由はこれらです。

 

  • 新車登録時点からの現在迄のディーラー完全整備記録がある
  • 新車登録から5年、8年、10年以内など規定基準で選ばれる
  • 走行距離も6万キロ、8万キロ、10万キロ以内である車
  • 事故車や改造車ではない(絶対にない)

 

そして認定中古車のメリットはこうなります。

 

  1. 認定中古車を売った車オーナー記録がある
  2. 車の完全整備記録データを管理している(事故車混入はあり得ない)
  3. 安心な車であることを証明できる
  4. メーカー専属の整備士が整備&修理を行う
  5. 全国同メーカーのディーラーで整備&修理が受けられる
  6. 全項目にも及ぶであろう点検・整備が事前に行われる
  7. 走行距離無制限や長距離保証がある
  8. 安心のサービスネットワーク(全国販売店で修理ができる)

 

カンタンにお伝えすれば、認定中古車には初代オーナーからの完全整備記録があり、メーカー(ディーラー)のプライドにかけて完全整備と保証をする、そうお考えください。※一般中古車店の整備とは大違いです。

 

ちろんディーラー整備士がメンテするので、一般整備工場とは専門性も技術レベルも違う処理がなされます。

 

だから一般中古車より数割高い値札が付いていますが、値引交渉できない訳ではありません。

 

認定中古車はディーラー系列の中古車店で売られてもメーカーのプライドがあるので変な車は絶対に売れません。

 

自信あるメンテを施した認定中古車に満足してもらえれば、将来の新車購入につながる最高の宣伝チャンスとなります!

 

従って、アナタは将来の同メーカー新車購入もちらつかせながら値引交渉ができます。

 

もう1つの良い値引方法は、ネットで同車種で条件が近い中古車価格を調べて価格競争させることです。

 

ディーラー系列の認定中古車は手間暇かけた車を値引したくないので、整備内容やサービスが他社とは大きく違うことを強調して来るのは分かっています。

 

最終的に値引があまり良くなければ、保証期間延長やオイル交換無料などを値引条件にすることを考えてください。

 

私なら上記交渉に加えて、タイヤ4本新品交換を要求します。

 

同じことを中古車で要求すると変なタイヤブランドになりますが、ディーラー系列店で認定中古車に使用するのはブランドタイヤしかないからです。※メーカーやディーラー取引系列もありブランドタイヤ取扱中心になっています。

 

最後は問題の中古車店での購入です。

一般中古車を選ぶ理由と値引手法

認定中古車ほど手間暇をかけてないのが一般中古車です。※手間暇比率は1/3以下かもしれません。

 

その手間暇がない分として、安目の価格設定(認定中古車比較で)ですが、こんな問題(違い)もあります。

 

  • 車を仕入れた状態で展示販売している(未修理&未整備)
  • オートオークションで仕入れ中心なので前オーナーが不明※直接買取では判明
  • 上記の理由から完全整備記録がない場合いが多い
  • 事故車が不可抗力で混入する確率がある
  • 購入者が決定した段階で、車整備を開始する(短時間で整備!?)
  • ディーラー系でないので全車種の完全整備はムズカシイ!?
  • 購入者と約束した整備が完全一致でない場合もある
  • 保証内容と期間が認定中古車ほど高いレベル&期間ではない(値段次第の部分もある)
  • 希望メーカーと車種選びに時間がかかる(ディーラー系中古車店比較で)
  • ローン金利が9%や10%が普通(ディーラー系中古車店は7%前後)

 

アナタが安く良いコンディションの中古車を探す場合は、上記内容を取りあげての値引交渉も可能です。

 

さらに認定中古車値引と真逆の方法として、中古車店にあるのと同等の認定中古車価格を考慮し比較検討することです。

 

もし認定中古車と中古車が同じ車種、年式&走行距離なら、両車の販売価格と保証内容をお金に比較換算(大よそで)することで高い安いを感じられます。

 

ここまで一般中古車のリスクを強調する内容ばかりでしたので、ガリバー査定士が語る同社の中古車メリットをお伝えします。※2018年1月都内基幹店で1時間インタビュー

 

  • 車仕入れで事故車は絶対に仕入れないことが前提条件です
  • 事故車は査定士が見れば必ず分かります
  • 車を仕入れたら、会社基準の検査項目&基準で全て調べ、必要に応じてメンテと修理を行います※最大174箇所を点検する
  • 基本メンテ&修理箇所は共通であり、必要に応じて検査項目が増えます
  • 完全に整備された車に、10年保証、7年保証、5年保証、3年保証(外車)等を付けます
    ※安い車は1年保証や半年もあります
  • 万が一でも、メーカー整備士と同じ技術で修理を行い、保証期間内は完全に無料です
  • 中古の軽自動車が高いのは、購入後の維持費が安いからです

 

上記は私がガリバーへ質問した内容への答えでした。

 

ここまでで未使用車、認定中古車、一般中古車の比較はお分かり頂けたと思います。

 

そんな新車ではない中古車達を購入するのに、保証など信用問題ばかり重視してきましたが、支払いではローン購入金利の高い安いがあります。

 

理由はローン元金にもよりますが、金利1%と支払期間で10万円も支払額に差が出てしまうからです。

 

車値引きと同じ位にローン金利値引を必ず実行してください。※関連記事にローン金利詳細があります。

 

⇒金利値引交渉を必要としない車ローン金利2.4%

未使用車、認定中古車、中古車まとめ

時間を使って車を選別し購入する理由が、過去に故障歴がない、事故歴がない、修理歴さえもない、そんな完全な車であっても将来どうなるかは分かりません。

 

従って現状で一番良い条件の車を購入するしかありません。

 

良い車の条件の順番が未使用車⇒認定中古車⇒中古車となります。

 

しかし、お金的な順番では中古車⇒認定中古車⇒未使用車です。

 

もちろん値引交渉で支払金額を少なくするもありますが、車を長く安全に乗るには購入先ごとの保証範囲と保証期間、そして整備技術比較も忘れないでください。

 

個人的には、価格的にこなれて保証が厚く(内容と期間)長く乗れる認定中古車の利点が大きい、そう考えます。

 

理由は、車製造技術が格段に進歩した2010年以降(安全装置含め)の車なら、定期的メンテだけで30万キロ、40万キロでも走り続けることができるからです。

 

未使用車は本当に魅力的ですが、新車近い価格は3年ほどで半額以下になる可能性大なのでお金がモッタイナイ、、です。

 

最後に一般中古車購入では、整備士など同行すれば安くて良い車が買える確率アップは確かでしょう。※昔に同じ手法で車購入経験あり

 

いかがでしたか?

 

アナタの希望に答える記事内容だったでしょうか?

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

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