展示車と試乗車のどちらを買っても損するのには理由があります。

 

展示車は番号を取ってない新車扱いでも、展示車になるべくしてなった車とは考えられませんか?

 

展示車はディーラーが決めるのではなく、メーカーが用意する場合いが多くあります。

 

工場で完成した新車でピンピカならモッタイなくて展示車としてディーラーへ安値供給!?しません。

 

試乗車だって同様です。

 

メーカーから届いた新車走行距離が数キロで内装&外装も素晴らしければ試乗車にしません、モッタイナイ!

 

そこには全て理由があったんです。

 

もう面倒不要!スマホ時代の車選び

今の時代、「電話をすることや電話を受けることはとても面倒」と感じてしまいませんか?

例えば車を買うときには、担当者が不在だった場合には折り返しの電話をもらえますが、もらったときにあなたが電話に出れない状況なんてことも少なくありません。

 

現在はこのような面倒も解消されつつあり、スマホからチャットを使って車選びをすることが可能になりました。

さらには、電話をすることで相手に気をつかったり、またあなたが不必要なときに営業を受けることもなくなったのです!

 

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車購入での考え方とは

展示車は新車(番号未取得なので)、試乗車は中古車(番号取得済なので)となり新車比較で10万円や20万円など安く買えるのが普通です。

 

試乗車がいろんな人達に運転され、数百キロ走っているからそうなります。

 

それなら走行距離が数キロ(テスト走行距離)の展示車は新車に属し、値段次第で買っても良いか聞かれればそうではありません。

 

車生産現場のメーカー工場で外装や内装にキズがあった車をよけて、それらを補修した後に展示車とてディーラーに貸し出される(安く売却される)からです。

 

展示車も試乗車も少し安く買えたとしても、理由を知れば価値が半減するのではありませんか?

 

そうなら展示車も試乗車も買えません。

 

それでも限りなく新車に近い未使用車を少しでも安く購入する方法をお伝えします。

仕方なく未使用車にした車をねらう

新車ディーラーは仕入れて半年~9カ月間経過した全く問題ない在庫車を未使用車として放出する時期が必ずきます。

 

アナタが狙うのは仕方なく未使用車となった車しかありません。

 

仕方なく未使用車にされた車が多く現れるのは、9月の半期決算と3月の本決算以降です。※夏のボーナス期や12月年末商戦は決算期の次に有効

 

つまり10月と4月です。

 

ディーラーは決算月に売上を可能な限り上げる努力をしていますが、その中には自社で仕入れた車に番号を付けてでも未使用車に仕立てメーカー系中古車店やオートオークションで売却することも含まれています。

 

その努力はディーラー経営本社のためであり、同時に多く車を売ったことを評価される「販売奨励金」をメーカーから得るためです。※販売奨励金はメーカーからディーラーへのボーナスと考えてください。

 

仕方なく未使用車となった車が多く出現する時期は分かりました。

 

次は未使用車をどうやって安く買えば良いのでしょうか?

仕方なく未使用車になった車の購入方法

ディーラー決算期(9月と3月)の2カ月ほど前からディーラーに通い始め、気の合う営業マンを見つけてください。

 

営業マンには決算月頃までに新車が欲しいと伝えると同時に、もしかしたら予算の関係で未使用車になる可能性を示唆しておいてください。

 

こうすれば2つの良いことが起きます。

 

  1. ディーラー決算期の売上のために仕立てられた未使用車情報を得られる
  2. 新車を未使用車並みに値下げしてでも売りたい、買ってもらいたいとなる

 

この方法ならどちらに転んでも使えます。

 

理由はディーラー営業マンがこれらを考えるからです。

 

  1. 決算期を過ぎても、ディーラー系列中古車店へ未使用車の客を紹介できる=売り上げに協力できる
  2. 未使用車にする位なら、可能限り安くして決算期内に販売したい

 

やはりどちらに転んでも使える方法です。

未使用車と新車の価格比較が大切

未使用車は番号登録済みの中古車なので、新車ほどは税金含め諸費用はかかりません。

 

特に中古なら自動車重量税と自賠責保険は購入時には不要です。

 

そうであっても未使用車価格にはそれら税金や手数料も含めて高目の価格設定をしてあります。

 

そこでアナタは新車購入と未使用車購入でどれだけの価格差があるかを確認しなくてはなりません。

 

アナタは希望する車の「新車見積もり」と「中古車(未使用車)見積もり」の両方を取って必ず比較してください。

 

新車と中古車の購入総額を比較することで初めて両車価格差を把握できるからです。

 

良く見かけるのは、車両価格値引だけで満足してしまい税金や経費を気にしていない人が多くいることです。

 

アナタの総支払額を比較することで高い安いを判断することが大切なんです。

 

⇒大手中古車販売店の未使用車価格を確認する

 

さらにローン購入するなら、アナタが車に払う金利を別途に考える必要があります。

 

ディーラーローン金利が6%なら、それより安い銀行マイカーローン金利2%や3%なら金利負担は半分以下で済みます。

 

展示車、試乗車、中古車(未使用車)から話がズレますが、ここまで来たら超簡単な金利値引方法を知ってください。

ディーラーローン金利は簡単に下がる

アナタはディーラーで未使用車となる運命だった在庫車を見つけ値下げ交渉中でしょうか?

 

それともディーラー系中古車店若しくは大手中古車店で良い未使用車を見つけたところかもしれません。

 

次にするのは車両値引にも匹敵するローン金利の値引交渉をしてください。

 

  • ディーラーローンなら金利5%~7%
  • ディーラー系中古車店及び大手中古車店なら金利10%ほど

 

どちらも金利が高すぎます!

 

そのままOKしてはダメなほどの高金利です。

 

それらローン金利を聞いたら、アナタは「ビックリした表情」を営業マンに見せてください。

 

そしてこう一言!

 

「こんなローン金利が高いのなら、銀行マイカーローンを使うよ」

「銀行マイカーローンなら金利2%少し、どんなに高くても3%以内だからね」

 

これだけで販売店側は数%の金利値引に応じます、こんなセリフと伴に。

 

「今回は特別ですよ、お客様だけに金利ね引きします、他で言わないで下さいね」

 

ディーラや中古車店のローン金利には、信販会社からもらえる手数料があらかじめ含めれています。

 

その手数料分となるであろう金利数%を値引いてくれます。

 

この方法は使えます。

 

⇒銀行マイカーローン:金利を確認する

 

次は保証継承を使った未使用車の値引方法です。

保証継承は値引に使える

この値引方法は最後の最後に使ってください。

 

特に大手中古車店で未使用車を購入する際は有利に値引ができます。

 

大手中古車店では全ての車に保証が付いています。

 

その保証は無料と言うよりは車価格に含まれるとお考え下さい。

 

従って未使用車購入で最後の一言は「保証を外して値引をもっとしてください!」、それしかありません。

 

お店側がシブイ顔をしても、そうすることでメリットがあります。

 

未使用車は3年間のメーカー保証を受けられる権利を持っているので、メーカー側にその権利を使いたい言えばOKです。

 

それを「保証継承」と言います。※手続き費用は1~2万円以内です。

 

詳しくは関連記事の保証継承をお読みください。

 

ハッキリ申し上げれば、中古車店よりディーラーで受ける正規保証の方がレベルが相当に上なのは間違いありません。

 

専門設備と優秀な整備士、短時間での完璧調整&修理対応、それに勝るものはありません。

 

⇒保証継承に応じる大手中古車販売店を確認する

 

この方法は使えます。

展示車と試乗車購入で損するのまとめ

展示車と試乗車を安く買うより、ディーラーが売上のために仕方なく仕立てた未使用車の魅力は知って頂けましたか?

 

車の購入基準に値段の安さもありますが、少し安くても不安のある車なら買わない方が良いと考えます。※スーパーな値引きあれば別です。

 

そうなら展示車でもない、試乗車でもない、初めから100%販売目的で仕入れた車を未使用車として買う方が気持ちが良い&満足できるのは間違いありません。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう!

⇒関連記事 「保証継承手続き」

⇒関連記事「未使用車・新古車」の値引き交渉が簡単になる方法」

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