展示車と試乗車のどちらを買っても損するのには理由があります。

 

展示車は番号を取ってない新車扱いでも、展示車は展示車になるべくしてなったとは考えられませんか?

 

展示車はディーラーが決めるのではなく、メーカーが用意する場合いが多くあります。

 

工場で完成した新車でピンピカならモッタイなくて、展示車としてディーラー出しません。

 

試乗車だって同様です。

 

メーカーから届いた新車走行距離が数キロで内装&外装も素晴らしければ試乗車にはしません。

 

全て理由があったんです。

車購入での考え方

展示車は新車(番号未取得なので)、試乗車は中古車(番号取得済なので)となり新車比較では10万円や20万円など安く買えるのが普通です。

 

理由は試乗車がいろんな人達に運転され数百キロは走っているから。

 

それなら走行距離が数キロ(テスト走行距離)の展示車は新車となり、値段次第で買って良いか聞かれれば違います。

 

メーカー工場で外装や内装にキズがあった車だけをよけて、それらを補修した後に展示車とてディーラーに貸し出される(安く売却される)からです。

 

展示車も試乗車も少し安く買えたとしても、理由を知れば思っていた価値が半減するのではありませんか?

 

それでも限りなく新車に近い未使用車を少しでも安く購入する方法を次にお伝えします。

仕方なく未使用車にした車がある

新車ディーラーでは仕入れて半年~9カ月の全く問題ない在庫車を未使用車として放出する時期が必ずあります。

 

アナタが狙うのは仕方なく未使用車となった車達だと知ってください。

 

仕方ない未使用車が多く現れるのは、9月の半期決算と3月の本決算頃です。※夏のボーナス期や12月年末商戦は決算期の次に有効

 

全てのディーラーは決算月に売上を可能な限り上げる努力をしていますが、その中には自社で仕入れた車に番号を付けてでも未使用車に仕立てメーカー系中古車店やオートオークションで売却することも含まれています。

 

努力はディーラー経営本社のためであり、同時に多く車を売った評価となる「販売奨励金」をメーカーから得るためにでもありあnす。※販売奨励金はメーカーからディーラーへのボーナスと考えてください。

仕方なく未使用車になった車の購入方法

ディーラー決算期(9月と3月)の2カ月ほど前からディーラーに通い始め、気の合う営業マンを見つけてください。

 

そして決算月頃までに新車が欲しい意思を伝えると同時に、もしかしたら予算の関係で未使用車になる可能性を示唆しておいてください。

 

こうすれば2つの良いことが起きます。

 

1つはディーラー決算期の売上増大を目的として仕立てられた未使用車情報を得られる

 

2つめは新車を未使用車並みに値下げしてでも売りたい、買ってもらいたいとなる

 

この方法なら、どちらに転んでも使えます。

未使用車と新車の価格比較が大切

未使用車は番号を取ってある中古車なので、新車ほどは税金など諸費用はかかりません。

 

特に中古なら自動車重量税と自賠責保険は購入時に不要です。

 

しかし、アナタが希望する車の新車見積もりと中古車(未使用車)見積もりの両方を取って必ず比較してください。

 

新車と中古車の購入総額を比較することで初めて両車の値段差を把握できるからです。

 

良く見かけるのは、車両価格値引だけで満足して税金や経費を気にしていない人が多くいらっしゃることです。

 

アナタが支払う最終総額基準で判断してください。

 

そんな支払総額にはローン金利を加える考えもあります。

 

ディーラーローン金利が6%なら、それより安い銀行マイカーローン金利2%や3%なら半分以下で済みます。

 

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展示車と試乗車購入で損するのまとめ

展示車と試乗車を安く買うより、ディーラーが売上のために仕方なく仕立てた未使用車の魅力は知って頂けましたか?

 

車の購入基準に値段の安さもありますが、少し安くても不安のある車なら買わない方が良いと考えます。※スーパーな値引きは別でも

 

そうなら展示車でもない、試乗車でもない、初めから100%販売目的で仕入れた車を買う方が気持ちが良い&満足できるのは間違いありません。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう!

⇒関連記事「「未使用車・新古車」の値引き交渉が簡単になる方法」

 

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