外車の値下がりは本当に早く大きく、新車が2年で半額になるのをご存知ですか?

 

国産の不人気車だって半額になるには2年半から3年近くかかると言うのにです。

 

そこには誰も知らない理由がありました。

 

値下がりしない外車、値下がりしやすい外車、それら特徴をお伝えすることで損のない車選びができます。

 

ちなみに外車が値下がりしたとしても、運転性能と耐久性能は国産車には負けません。

 

それはドイツ車7台、アメ車2台、日本車6台を乗り継いで分かったことです。

 

読み時間2分以内です。

 

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最終引取り先が少ない外車だから

一般的に外車値下がり率が高いのは、売れ残った車の使い道&引きとり先が少ないからなんです!

 

だ・か・ら・仕方なく新車を未使用車(中古車)に仕立ててオートオークションに大量出品される、それが早く値下がる理由です。

 

つまり値下がり率が高い外車は中古で購入すれば損をしません、お得な買い物になります!

 

日本車の売れ残りも未使用車(中古車)登録し、オートオークションに出品されるのは外車と同じです。

 

し・か・し・国産は国内レンタカーにしたり、世界100ヵ国以上に中古車として輸出されているので引き取り先は十分にあります。

 

それに対して輸入された外車を再び輸出するのはとてもムズカシク、もし輸出できてもコスト的に見合いません。

 

新車の輸入関税が高い中国、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピンへなら関税が低い中古外車の販路あるかもしれませんが、各メーカー本国からの中古車輸出もあり、それもムズカシイとなるでしょう。

 

従いまして、日本に輸入された外車には国内販売の道しかありません、それがどんな値引をしてもです。

値下がりしやすい外車の条件

車サイズが大きいほど値下がり率が高く、小さくなるにつれて値下がり率も低くなります。

 

そんな車サイズはセグメントで表記されます。

 

セグメント 代表車種
Aセグメント フォルクスワーゲンUP

SMART  

FIATパンダ

Bセグメント フォルクスワーゲンPOLO

アウディ A1

MINI

Cセグメント フォルクスワーゲンGOLF

ベンツA&Bクラス

BMW1シリーズ

Dセグメント ベンツCクラス

BMW3シリーズ

アウディ A4

Eセグメント ベンツEクラス

BMW5シリーズ

アウディ A6

F(L)
セグメント

ベンツSクラス

BMW7シリーズ

アウディ A8

 

 

売れ筋であるC & Dセグメントであっても大量に輸入され余っているために、値下がり率が高くなっているのが現状です。

 

一番大きなセグメントF(L)は購入層も少なく、値下がり率がとても&とても高くなってしまいます。

 

それでも損をしないで外車を売買する方法を考えていきましょう。

 

値下がりしにくい外車をお伝えする前に、車デザインで知って頂きたいことがあります。

飽きがこない外車デザインは価値がある

外車メーカーは多くある応でも、実はヨーロッパ各国で3社か4社しかありません。

 

その中で同一資本や関係会社を考えれば各国2社もしくは3社です。

 

従って車種もそれほど(日本ほど)多くありません。

 

でも&しかし、どのメーカー&車種であっても強い個性を持っている、考え抜かれたデザイン、デザインに膨大な予算をつぎ込んでいる、それは事実です。

 

従ってそれらデザインには価値があります。

 

だ・か・ら・モデルチェンジしても(古くなっても)個性を強く出し続けることが可能なんです。

 

もし日本車エンブレム(メーカーロゴ)を外したとして、メーカー名を100%言い当てられるでしょうか?

 

それには自信がありません。

 

同じことをドイツ車メーカーにしたらどうでなるでしょうか?

 

きっとアナタも私もほぼ間違わないでベンツ、BMW、アウディ、ポルシェ、ワーゲンが分かると考えます。

 

理由は膨大な時間と予算をデザインに費やした車、世界戦略車だからです。

 

そのことだけでもドイツ車中心とした外車保有に価値があると思いませんか?

 

ちなみにアメ車はそこまで車デザインにコストを使っていないと考えます。

 

理由は簡単でアメリカ市場限定か中心にデザインされた車だからです。

 

それを分かっていても、コルベット大好きな私ですが・・・

 

もう1つお伝えします。

ドイツ車は国家戦略車だった

話が古くなりますが、第二次世界大戦が終わったドイツはロケットの宇宙産業や電子デバイスなど最先端産業に力を入れなくなりました。

 

理由は戦争責任もあったのかもしれませんが不明です。

 

その代わりに国を挙げて車製造など中間の産業に注力し続けました。

 

従ってドイツ政府は巨額資金を車メーカー各社に供与し続けています。

 

日本政府もトヨタなどに直接&間接の援助はあるようですが、ドイツには遠く及びません。

 

だ・か・ら・ドイツ車のデザイン、性能(走行&安全)、素材、短い開発時間が世界のトップレベルにあります。

 

何年、何十年経っても直ぐに目立つ&愛おしいデザインの車であり続けられる所以です。

 

ドイツ車って良いと思いませんか?

 

では本題の値下がりしにくい外車に戻ります。

値下がりしにくい外車とは

昔はポルシェやジャガーなど輸入数量の少ない高級外車は値下がりしにくいとされていましたが、今は違います。

 

今はポルシェであってもSUVカイエン、マカン、4ドアのパナメーラなど種類と販売台数を増やし続けているので、購入後の値下がり率が高くなることは避けられません。

 

さらに、車がベンツAMG、BMWのMなどのチューンドカーであっても、その値下がり率には驚くしかありません。

 

つまり一部の人達しか買わない中古になっても買い手が多くない、それがスゴイ値下がり率の原因となっています。

 

そんな中でも値下がりしにくいのはこれらモデルです。

 

  • フェラーリ
  • ランボルギーニ
  • マクラレーン
  • ベンツGクラスのAMG

 

上記は生産台数がとても少なく、いつの時代にも必ず一定以上のお金持ち層に高い需要があるから値下がりしにくい、そうお考えください。

 

そんな受注発注的な少量生産の外車しか値下がらないとすれば、他の外車はアウトです。

 

ここでも中古外車選択のデメリットを感じてしまいます。

 

でも&しかし、値下がりするからといって車の価値や性能が下がることはありません。

 

車が古くなっても高い性能を変わりなく維持していれば、車の価値自体はシッカリ有り続けます。

 

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次は車価値(性能)と価格は別物、そんなお話です。

値下がりしても価格と性能は別モノ

外車も自動車税は排気量ベースなので日本車と同じです。

 

自動車保険なら安全性能高い外車の方が安いことがとても多くあります。
※個人のドイツ車所有の経験より

 

そんな外車のマイナスな部分は、保証期間を過ぎた高額なメンテ費用&修理代金です。

 

外車は修理部品の全てが輸入されるので高額は仕方ありません。

 

それら考慮したとしても、これら理由で外車を選びます。

 

  • 長距離&高速運転でも疲れにくい
  • 同排気量同士なら国産より外車の方が低回転から強く&速く走る
  • ハンドリング性能の高さ
  • 安定高速走行性能と強力なブレーキ性能
  • 優秀な足回りが路面情報を多く的確に伝えてくれる
  • シャーシ&ボディの強さ(素材強度と剛性の高さ)
  • 万が一の大きな事故でもダメージが小さい(日本車比較)
  • 最新(先端)装置開発は必ずドイツ車などが先行している

 

もっとありますが、特筆すべきはこうです!

 

ベンツ、

フォルクスワーゲン、

BMW、

アウディ、

 

それらシャーシとボディはAMG、GTI、R、M、RSなど各社チューンドカー、スポーツカーにそのまま使える基本設計になっている、そのことには驚くしかありません。

 

基本設計レベルが高いので、1種類のシャーシとボディで普通車からスポーツカーまで共有できる、すご過ぎます!

 

そんな強いシャーシとボディだからこそ、安心して疲れにくい運転ができるのだとお考え下さい。

 

上記4メーカーの中型&大型車を運転していて、いつも安心&リラックスしながらいた自分を思い出します。

 

事故でも被害を最小限にできた、それも経験から強く感じたことでした。

 

次に値下がり大きい外車はどんな価格帯で売られているのでしょうか?

値下がり率が一番高い車種

値下がり率が高いのはF(L)の大型、次にEの中型、そして一番小さいAセグメントの順になります。

 

そんな中で需要と値下がり率がバランスしたセグメントD / C / Bの車種を狙うしかありません。
※セグメント表参照

 

値下がり率もですが、排気量2,000㏄前後であれば自動車税も安く、燃費含めた維持管理費も安くなりお得です。

 

もっとお得なのは、新車登録から3年以内の中古車です。

 

それらなら新車保証期間内であり、万が一の故障でも無償修理、そして延長で5年保証加入の車なら言うことありません。
※詳細は下記の保証継承をご覧下さい。

 

⇒関連記事「中古車に必要な保証継承の手続き方法」

外車を安く維持し続ける方法とは

中古外車購入で新車保証期間が切れていたり延長保証もできない5年落ち以降なら、メンテや修理が心配なのはアナタだけではありません。

 

でも&しかし、そんな5年落ち以降の外車に買いやすいモデルが多くあるのも確かです。

 

買いやすい外車でも心配なのは整備費用、そして万が一の高額修理は外車保有の高いリスクとなります。

 

中古外車購入しメンテ修理や車検をディーラーに頼んだとしたら、あっと驚く高額費用は間違いありません。※経験済

 

そんな外車維持の高額費用を大幅に下げる方法をご存知ですか?

 

答えは外車得意の整備工場です。

 

町の整備工場には外車が得意!そう宣伝しているところが多くあります。

 

ベンツ、BMW、アウディ、アメ車全般などいろいろ見つかります。

 

そんな整備工場が外車(車種別で得意)得意になった理由はこうです。

 

  • 日本車専門だったがお客様の要望で外車整備をするようになった
  • 外車整備にはメーカー毎の知識が必要なる
  • メーカー数が多いので特定車種で勉強&経験を積む
  • 外車整備工場が増えると競争でさらに安く仕上げる必要がある
  • 安く仕上げるポイントは高額な部品を安く仕入れること
  • 安い仕入れ先は個人輸入業者、若しくは自社で輸入すること

 

〇〇修理が得意の整備工場が見つかれば、バカ高い修理費の半分は解決されます。

 

もっとシッカリ解決するには次をお読み下さい。

外車の修理部品を個人輸入する方法

外車得意、ベンツ得意、BMW得意の整備工場ならディーラーより数割安くなるのはほぼ間違いありません。

 

そして究極に安くするなら、高額部品(高い部品を使う修理の場合)を個人輸入すればOKです。

 

ディーラーは修理代金、部品の全てが高いのでこうしてください。

 

  1. ディーラーと整備工場の両方で見積もりを取る
  2. 当然に整備工場が安くても部品代金がディーラーと幾ら違うか確認する
  3. 整備工場の部品代が安くても、海外と価格比較をする

 

アナタは「auto parts」とGoogle検索し、イギリス、ドイツ、アメリカのオートパーツショップから個人輸入するだけです。

 

ほとんどのオートパーツサイトはこんな順番で部品検索&注文します。

 

メーカー名

車種名

年式&モデル

どのカテゴリーの部品か選ぶ(整備工場で教わった部分名&品番入力もできる)

カテゴリーからさらに詳細に選ぶ

クリックしてカートに入れる

クレジットカードで決済

日本の届け先入力&輸送方法を選ぶ(EMS、DHL、FeDEX等々)

 

私もできたので誰にでもやれます!

 

でも&しかし、ムズカシイのであれば整備工場にお願いしてもやってくれる可能性大です。

 

まぁあ、その場合は菓子折りかもしれません。

 

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まとめの前に、外車値引方法を伝授します!?

プロから伝授された中古外車の値引方法

数週間前、外車ディーラーでこんな値引方法を教えてもらいました。

 

ちなみに、教えてくれた営業マンとは8年以上の付き合いでロードバイク仲間です。

 

「同年式、同セグメント日本車より2割は多目の値引交渉を外車にして下さい」

 

そんなお友達アドバイスがありました。

 

値下がり早く低価格で業者間取引される外車なのにお店では高く売られている、だから2割多め&強気の値引交渉が必要なんです。

 

そんな外車でも新車保証期間の保証継承手続きをすれば、3年落以内、5年落以内の中古車ならさらにお得で安心です。

 

外車に限らず日本車もですが、どんな初期不良であっても数年以内に発生し修理されるので中古車の方が安心できる、そんなメリットがあります。

 

それ以降の安心には、安いメンテ&修理可能な整備工場と見つければOKです。

 

この方法は使えます!

値下がり早い外車で得するまとめ

アメ車は少し不明ですが、ドイツ車には強い個性を感じます。

 

強い揺るがない個性があるからマイナーでもフルモデルチェンジあっても気になりません。

 

愛車が古いモデルになったとは感じられません。

 

私が長年そう感じてきたので、きっと家族も友人も街ゆく人たちもそうだと想像します。

 

それが日本車ならどうでしょうか?

 

マイナーでもフルモデルチェンジでもすれば、直ぐ気になってしまいます。

 

だから、私は10年でも30万キロでも何も周りを気にしないで乗り続けられる外車が好きです。

 

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

 

⇒関連記事「曲がる車と曲がらない車の最小回転半径差を知る」

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