「現代の車は10年10万キロを平気で走る」、そんな言葉が時代遅れなのをご存知でしたか?

 

車は20万キロ、30万キロ、50万キロだって走れる構造なのに、10年10万キロの車を10万円〜20万円以内で買える日本は素晴らしい国なんです。

 

今は10年落ちなど古い年式の車達が売れている。

 

その理由を知れば中古車への不安、安い車への不安がどんどん小さくなるお話をさせて下さい。

 

⇒関連記事「中古車の年式と走行距離の関係!何万キロまでなら大丈夫?」

10年10万キロは意味がない

確かに1980年代や90年代前半の車は信頼性、耐久性が低く高年式&長い走行距離の車はダメでした。

 

その当時の中古車はおススメしません。

 

その当時から車は北米などへ大量輸出され売れ続け、日本車ボイコット運動が米国メーカーや市民団体で繰り広げられました。

 

し・か・し・日本車が売れた本当の理由は高性能だからではありません、キッパリ!

 

ドル円の為替レート差(超円安&超ドル高)でアメリカでの日本車価格がとても安い、買いやすかったことが人気になった理由です(特に北米西海岸の都市で)。

 

そんな時代の日本車は性能&耐久性を考えれば、アナタが購入する車としては適していません。

 

では、いつのどんな中古車なら買っても良いのでしょうか?

2000年以降に生産された車は安心

自動ブレーキなど安全装置は2010年以降から徐々に一般装着になっていますが、2000年以降であればABSやエアバッグなど基本安全装置はもちろん、エンジン性能、耐久性も格段に向上しているので安心できます。

 

そんな車の使用中平均年齢は2000年以降、徐々に伸びてます。

 

  • 2000年に走っていた車の平均年齢5.84年
  • 2013年に走っていた車の平均年齢8.07年
  • 2016年に走っていた車の平均年齢8.44年

※自動車検査登録情報協会より

 

2017年の車平均年齢は9歳近くなり、今年2018年は10歳になるでしょう。

 

これら年齢は車の平均寿命ではありません。

 

現在、走っている新車や中古車の全てを併せた平均年齢であり、車性能&耐久性が上がり続けている証拠、そしてもっともっと長生きするのが分かります。

 

従って、10年どころか15年でも20年でも走り続ける車達です。

安い中古車購入で楽々人生

新車を無理して買う時代ではありません。

 

良く整備された中古車を安く購入し続ければ、生活がとても楽になるのは海外の中古車購入比率から分かります。

 

北米やヨーロッパの一般庶民は10万キロの走行距離なんて少ないと考えているのが日本と大きく違います。

 

日本はまだまだ1年1万キロが常識となり中古価格にも使われています。

 

そうであれば7年落ち7万キロではなく、7年落ち10万キロならとても安い買い物になります。

 

北米も欧州も新車を買える人達は一部であり、多くの人達は50万キロの中古車でも普通に走っています。

 

つまりメンテや車検さえしていれば車はそうカンタンに壊れません。

 

50万キロだって60万キロだって走れる構造と性能になっています。

 

その証拠となるお話をします。

タクシー走行距離が50万キロの事実

日本のタクシーは定期的にメンテされています。

 

そんな定期メンテやドライバーの運転技術にもより、タクシーの廃車平均距離は50万キロ。※関連記事を参照ください。

 

タクシーは業務用車として生産されているので乗用車より少し強度が上かもしれません。

 

でも&しかし、酷使されているタクシーで50万キロなら乗用車ならもっと走る、そう考えても変ではありません。

 

個人的にはドイツ、ミュンヘンのタクシードライバーに走行距離を聞いたことがありました。

 

古いベージュ色のベンツ、そして高齢なドライバーだったので、つい聞いてしまいました。

 

ドライバーの返答は;

 

  • 「50万キロ超えている」
  • 「50万キロなんて大したことないよ」
  • 「メンテさえすればいくらでも走れるよ」

 

これが日本以外の車の走行距離、常識なんです。

 

欧州(ドイツ)も2年車検ですが、仮検査して修理や交換が必要になった部分しか修理しません。

 

日本の車検はパーツが劣化したから部品交換ではなく指定年数が中心でも、これ程シッカリとした車検整備を義務化した国は他にありません。

 

これら車検が指定工場でシッカリ行われ、整備記録(手帳)が残っている、それがどれ程ハイレベル&車の信頼性につながるかお分かり頂けたと思います。

 

  • 2年毎の車検を受けていれば必要部品は必ず交換されている
  • キチンと車検を受けていれば整備手帳に全て記載されている
  • 車検と整備手帳を見れば、車の信頼性の高さが分かる
    ※整備手帳が無い車、ちゃんと記載されてない車を購入してはダメです。

 

どうですか?

 

中古で売れないと判断された車、廃車される車、査定ゼロの車が海外へ輸出されて高値取引されている、その理由の一部がお分かりなったのではありませんか?

中古車に必要な安全装置

中古で2000年以降の車は信頼性があるとお伝えしました。

 

そんな信頼性には安全装置が含まれる2018年です。

 

普通車なら2012年頃から、軽自動車なら2013年頃から自動ブレーキなど安全装置が選べるようになりました。

 

アナタが疲れている時、夜間運転、渋滞なので対人対物との事故を防いでくれるであろう大切な装備と言えます。

 

そんな安全装置が中古車に装備されていても、価格にはほとんど影響していません。

 

中古車価格は今でも、年式、走行距離の多い少ないで価格が決まっているからです。

 

是非、安全装置付きの中古を探してください。

中古車の走行距離に意味がないまとめ

長引く経済不況、約30年近く大きな賃金上昇がない、そんなしわ寄せが我々の生活に確実に影響を及ぼし続けている2018年1月です。

 

そんな中で新車購入は少し危険な行為かもしれません。

 

そうであれば中古車、生活の車、働く車を良い状態で安く購入でれば生活防衛に必ずつながります。

 

本日は最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

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