住宅ローンを水増して借りることで車ローンも支払えるのか?

 

住宅ローンと車ローンは同時に申込めるのか?

 

車ローン支払中に住宅ローンは組めるのか?

 

逆に住宅ローンがあっても車ローンは申し込めるのか?

 

そんな疑問にまとめてお答えします。

住宅ローンと車ローンの関係

銀行がアナタにお金を貸す条件には、仕事+勤続年数+年収を調べます。

 

人生で一番大きな買い物が家、次は車とされています。

 

従って、どちらをローン購入する際にも、銀行や信販会社などの審査を受ける必要があるのはご存知の通りです。

 

もし住宅ローン申請時に車ローンが残っている、逆に車ローン申請時に住宅ローンが残っていても、各ローン審査の可否には影響ないとお考えください。

 

もし影響があるとすれば「借入可能額の上限が変化する」、それだけです。

 

だから新築の家やマンションに多く新車らしき車が止まっている訳です。

 

住宅ローンと車ローンが影響し合うことはほとんどありません。

やってはダメな水増しローン申請

住宅ローン申請時に新車購入金額も一緒に入れられるのか?

 

建設業者や不動産業者の中には、住宅ローンに新車購入代金やプラスアルファのローン申請を示唆する、何気なく提案するところがあります。

 

それは「違法なので絶対してはダメ」です。

 

住宅ローンは住宅にしか使えない理由があります。

 

それは「住宅ローン控除」での優遇措置を受けるためだけに使うからです。

 

もし住宅ローンに車や何か別の金額を含めれば、正しい住宅控除金額より増えてしまい、脱税(税金を誤魔化す)になる可能性があるとお考えください。

 

大手の建設会社では「水増し」など提案しませんが、中小の会社なら家を購入してもらいたい一心で誘惑があるかもしれません。

 

是非、ご注意ください。

住宅と車ローン申込みタイミング

住宅と車のローンを同時に申込んで問題ありません。

 

アナタに仕事があり、数年以上の勤続年数とそこそこの収入さえあれば、銀行は喜んで住宅と車のローンを受入れます。

 

2018年の日本経済は冷え切って絶対零度状態であり、アナタのローン申請は大歓迎されることはあっても、無下にされることはありません。

 

ただし、住宅と車のローンが1人に融資されるのであれば、アナタの信用内容によっては融資金額に上限が設定される可能性はあります。

 

そうであっても、下記質問の答えは全てYESとなります。

 

  • 住宅ローンと車ローンは同時に申込めるのか?
  • 車ローン支払中に住宅ローンは組めるのか?
  • 逆に住宅ローンあっても車ローンは別途に申し込めるのか?

 

この大不況の中で家を購入するアナタ、新車を購入するアナタは銀行にとって最高レベルのお客様である、そう認識してください!!!

融資審査に落ちても大丈夫

銀行の融資審査に落ちた場合は、何をどうすれば良いのでしょうか?

 

そんな場合の銀行員は「ご希望に沿えず申し訳ありません」、それしか言いません。

 

アナタは間髪入れずに銀行マンに問いかけるべき言葉がこれです。

 

  • 「頭金を少し入れれば融資可能ですか?」
  • 「頭金をあといくら増やせば融資可能になりますか?」

 

銀行マンは自分から融資審査に落ちた詳細理由をしゃべることができません、しゃべってはいけないことになっています。

 

アナタの側から質問をすれば、適切な返事を必ずしてくれるのはご存知ですか?

 

アナタからの問いかけに対して銀行マンは「ヨシ、これで融資継続が可能になる条件を伝えられる」、そう内心で喜びながらも冷静な対応で細かく説明してくれます!

 

これは住宅ローンでも車ローンでも、万が一に必ず取るべき対応である、そうお考えください。

 

上記は銀行の住宅ローンと新車オートローンのお話でしたが、ディーラローン(信販会社)や中古車店ローン(信販会社)でも万が一には同じ質問を営業マンにしてください。

 

きっと頭金をいくらにして欲しい等のアドバイスがもらえます。

住宅は不動産で車は動産の意味

「不動産」は、土地などに定着する建物、容易に場所を変えることができないもの。

 

「動産」とは、不動産以外の全ての財産。

 

家をローン購入するなら、勝手に売却ができないように登記簿謄本の所有者は銀行名になっています。

 

車のディーラーローン(信販会社)なら、車検証の所有者には信販会社名かディーラー店名になっています。

 

つまり「不動産の家」も「動産の車」も登記簿や車検証名義がアナタではないので、ローン完済するまでは勝手に譲渡も売却もできません。

 

ただし、銀行オートローンは社会的に信用ある人を選んで融資するので、車検証名義は始めからアナタの名前になっています。

 

従って、ローン支払途中でも売却できてしまいます。

 

もちろん、ローン残債は支払わなくてはなりませんが。

金利値下げ交渉ができてしまう意味

銀行の住宅ローンは金利値下げ交渉は基本的にできません。

 

同じく銀行オートローンも金利値下げはできません。

 

銀行の2大商品である住宅と車ローンはギリギリまで安い金利設定なので、値下げ交渉ができないとお考えください。

 

もしアナタがもっと安い金利を求めるのなら、違う金利の銀行でトライするしかありません。

 

し・か・し・車のディーラーローン(信販クレジット)なら金利値下げ交渉に応じてもらえる可能性大です。

 

理由は、信販クレジット会社は自社とディーラー利益を乗せた金利設定をしているからです。

 

信販会社を問屋とすれば、小売店のディーラーへ60%でローン(商品名)を卸す、そんな感じだとご理解ください。

 

そしてアナタは100%(一応の定価)価格の7%とかでローン金利を提示される。

 

従って、アナタが20%金利値引をディーラーにお願いしても、ディーラーは残り20%の利益を手にする訳です。

 

そうなら、信販会社のローン金利の原価はいくらなのでしょうか?

 

1.5%位かもしれませんね?

 

でも商売なので当然です。

 

比較でカードローン金利15%なら、仕入れの10倍の利益ですかね!?

 

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車ローンと住宅ローンまとめ

国による銀行など金融機関への貸出規制、総量規制が徐々に強化されると言われ続けていても、住宅ローンの借入は総量規制から除外されているのでご安心ください。

 

アナタが定職を持っているサラリーマンなら、住宅ローンの家購入を規制するものは何もありません。

 

車のローンも家のローンと並行して行っても、別々でも問題ありません。

 

銀行は私個人にさえ「お金のご用命はございませんか?」、そう電話してくる程なので、気楽にローン仮申請をすれば良いと考えます。

 

アナタが最初に相談すべきは取引銀行なのは確かですが、銀行による判断の違いで借りれる&借りれないもあるので2つ、3つの銀行に問い合わせることをオススメします。

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

あなたは車選びに自信がありますか?

良い車を購入するためには多くの中古車を比べることが必要です。

 

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