残価設定ローンは自社ローンの次に使ってはダメなのに、未だ重要があることがとても気になっています。

 

過去に残価設定ローンを記事にし大勢の方々にお読み頂けても、まだ利用検討者が多くいることがとても気になりました。

 

日本で起こることはアメリカで先に起こる、日本は同じパターンを追いかけ続け2018年に至ります。

 

アメリカで残価設定ローンの最終支払をクリアできずに、行き場がなくなった、破産した内容は上記関連記事にあります。

 

今回は、もっと悲惨な現状を知ってください。

 

あの業者が中古車保証を付けたがらない理由
中古車を探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?
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本当なら残価設定ローンはあり得ない

新車や中古車でも、現金購入可能なら心配無用で気楽に自由の乗れるのが本当の車です。

 

しかし収入が少ない理由で、毎月の支払いが楽な残価設定ローンを選んでいます。

 

ローン金利が低くても、ローン初回から最終支払まで残価設定部分=車全体100%の金利まで支払い続けなくてはなりません。

 

車に利用制限(走行距離&改造できない&傷や事故はダメ)があって、好き勝手に使えない。

 

支払いが楽な残価設定ローンには、アメリカで起こっている問題と同じ運命が待っているかもしれません。

 

問題とはこうです。

 

  • 車事故やトラブル他で最終の予定買取額が低くなる&買い取ってもらえない
  • 低くなった予定買取金額分のお金を支払えない

 

最終的に支払い不履行や破産してブラックリストにアップされてしまうことです。

進行中の残価設定ローントラブル

日本の先を行くアメリカの現状を、ロス・アンゼルスで中古車輸出する友人に聞きました。

 

  • アメリカ車購入者の約30%~35%が残価設定ローンを利用している

  • ローン最終回に支払う(適用される)残価50%でも、ディーラー買取価格が低すぎる
    ※残価をあらかじめ決めるローンと未定とするローンがある

  • アメリカ中間層の収入減などにより、最終回支払い不能者が続出中

 

残価設定ローンは、移民や低所得層をターゲットにした住宅のサブプライムローンと全く同じ状況です。

 

車を売りたいが為に、お金も知識も無い人達をダマス手段でしかありません。

 

2008年にリーマンショックで経済ダウンし、次は2009年にサブプライムローン問題、2017年初頭から残価設定ローン問題等々。

 

そんな車版サブプライムローンである残価設定ローンが日本で爆発するかもしれません。

日本での残価設定ローン危機とは

日本は人材不足といわれても、給料が良いと感違いしてはいけません。

 

企業が欲しいのは、若くて安い賃金で働く労働者だけと理解してください。

 

そんな給料には残業代も加算されなくなる(徐々に)、昇給あっても少しずつでしかありません。

 

自民党があきらめた裁量労働制を法案化したかった理由は、人件費高騰の中で残業代ゼロにしたい企業の意向だったからでした。

 

まぁあ、とりあえず裁量労働制は止めたので少し安心ですが。

 

ここからはアメリカの後を追う日本を踏まえながら、現状のアメリカをお伝えすることで残価設定ローンリスクを説明します。

 

アメリカで少しずつ増えているのがホームレスです。

 

昔はベトナム戦争で肉体的&精神的にもダメージした人達が誰の援助もなく(援助を否定した人も多くいます)、路上生活でした。

 

戦後の日本も全く同じ状況であり、上野、銀座など都内どこでもホームレスだらけ。※親せきのコメント借用

 

アメリカは2016年頃から、若い男女の路上生活、最近では小学生を連れた家族を見た、そう友人からも聞きました。

 

理由は、経済ピラミッド頂点部分に富裕層が集まり、中間層の多くがどっと広い底辺に落ちてしまったからです。

 

そんなアメリカでは、ギャンブルの街であるラス・ベガスでもホームレスを多く見かけます。

 

つまり日本はアメリカと同様に、中間所得層がダダンと底辺に移動しつつあるので少しずつ首が閉まっている状態と想像します。

 

そんな中、毎月返済が楽だからと残価設定ローンを選べば、どうなるのでしょうか?

残価設定ローンの現実的リスクとは

残価設定ローンには新車と中古車の両方に使えても、どちらもリスクが高すぎます。

 

特に中古車に関しては、外車ディーラー中古部門と大手中古車専門店で同じ説明を受けたので間違いありません。

 

中古車は新車比較で、元々の車価値が低いので、3年後など残価設定を高目にするしかない。

 

つまり高い設定額で中古車ローン契約し、さらに走行距離や改造規制が加わるので損が大きい、そうアドバイスありました。

 

新車と中古車に共通な残価設定ローン関係リスクとしては、賃金減少があります。

 

  • 低賃金の仕事ばかり増える
  • 賃金の上昇減少
  • 賃金の定着化
  • 残業代金減少
  • 物価上昇(人件費高騰+輸入商材高騰)
  • 税金上昇
  • 電気&ガス料金上昇

 

つまり、賃金上昇がない時代に残価設定ローンは向いていません。

 

低賃金なのに残価設定ローン購入リスクが高いから。

 

上購入リスクとはこうです。

 

  • 低金利と言いながら車値引がゼロ
  • 残価分とされる残り50%部分にも、始めから金利対象となっている
  • ローン中に車ダメージしたり多く走行すれば最終買い取価格が大幅ダウン

 

これらリスクがあっても残価設定ローンを使いますか?

 

もう1つ賃金低下の可能性を知ってください。

低賃金で使ってダメな残価設定ローン

足りない労働者不足では、在日外国人110万人以上を安い給料で使いながら誤魔化しています。※外国人を簡単に雇用できる法律は2017年に改正済

 

従って、日本人と外国人の給料が近づきつつあり、さらなる低賃金化も考えなくてはなりません。

 

もう一度、これらが残価設定ローンです。

 

値引ゼロ+高金利+車利用規定がキビシイ=車所有の意味がない。
※もし低金利であっても、残価部分に金利がかかっている=高金利

 

アナタはこれでも残価設定ローンを使いますか?

残価設定ローンで損するまとめ

毎月のローン支払を安くしても、支払い総額が大幅に増えたり、利用規制があったりと何も良いことはありません。

 

そのことはアメリカで進行中の残価設定ローン関係トラブルからも分かります。

 

もし一瞬でも気を抜けば、車にキズを付けたり事故を起こしたりで最終買い取価格が低くなってしまう、余計にお金を払わなくてはなりません。

 

さらに賃金が上昇しない、転職での賃金低下リスクも考えなくてはです。

 

そうであれば、家に次いで高額な買い物「車購入」には最大の注意を払ってください。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

⇒関連記事「残価設定ローンで大損する共通点とは」

⇒関連記事「危ない残価設定ローンのからくりとリスク」

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