車を購入しようとすると「残価設定ローン」をススメられるけど、それってどうなの? 

 

残価設定ローンの売り文句はいつもこうです。

 

「新車で買って乗り潰すより数年単位でいつも新車に乗りかえられる」

 

そ、そんな甘い話ってどうなの? 

 

日米で共通である残価設定ローン「からくり」をお伝えします!

 

読み時間2分です。

 

あの業者が中古車保証を付けたがらない理由
中古車を探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?
実は良い車は市場に出回る前に買われてしまうことが多く、あなたがいつも見ているのは中古車市場の【残りかす】のようなものです。
良い中古車を買うためには、良い車は流通前から買われてしまうので、流通前の非公開情報を見る必要があります。
最長10年保証を付けられたり、返品まで対応できる業者もいますので、あなたが中古車選びで失敗したくないならば、非公開車両を見れる中古車屋を使うべきです!

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残価設定ローンの低い利用率

残価設定ローン利用者は約10%しかありません!

 

10%と低い利用者でもローンリスクが高く、破綻する人が多くいる事実を知ってください。

 

残価設定ローンは、アナタが希望する3年後や5年後の車残存価値(車価値)を差し引いた車両価格部分(1/2)のみを分割払いにする方法です。

 

そして契約終了する3年や5年後には2つの選択方法があります。

 

  1. 「残価全て支払い車を買い取る」
  2. 「残価を差し引いて新車に乗りかえる」

 

そんな残価設定ローンで困っている人達が大勢いるのをご存知ですか?

 

北米でニュースなっている残価設定ローン問題は後でお伝えするとして、日本での問題を先に知ってください。

残価設定ローンの現実問題

多くの残価設定ローン利用者は簡単にディーラー営業マンの言葉を信じ過ぎています。

 

本来ならディーラー営業マン達は、これらリスク要因をシツコイ位にアナタへ伝えなければなりません。

 

  1. ローン途中解約の損失が大き過ぎる
  2. ローン金利は残価50%にも初めからかかっている
  3. 車にキズを付けると残価50%買取価格が大きく下がる
  4. 毎月の走行距離が決められている
  5. 一切の車改造はダメ
  6. 万が一の事故では買い取ってもらえない
  7. 最後に新車値引はほぼゼロなので意味がない!?

 

さらに途中解約ではローン残金清算+50%残価を合わせて支払うペナルティ、キツイ!

 

新車価格1/2でローンを組めると思っていたら、金利部分は初めから100%車両代金にかかっていた、払うことになっていた。

 

これってザンザンと言えませんか?

 

ローン期間中はキズ、改造、事故のどれかがあれば、3年や5年後の買取価格がとても下がるかゼロになる。

 

あまりにもリスクがあり過ぎると感じませんか?

 

もし銀行マイカーローンなら超低金利で車所有権(車検証名義)もアナタなので、キズや走行距離に関係なく車を楽しめます。

 

さらに車を手にした翌日であっても自由に売却できます。

 

それが可能になる訳はローンを支払っていてもアナタ名義の車だから。

 

銀行マイカーローン審査に通ったのでアナタ名義の車検証となります。

 

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そんな銀行マイカーローンなら新車、中古車、年間車諸費用など何にでも使えます。

 

次は残価設定ローン発祥の地であるアメリカで起きている大問題です。

残価設定ローンリスク in USA

残価設定ローンは得なのか、損なのか、リスクなのか?

 

アメリカでは日本よりはるかに早く残価設定ローン導入がされていました。

 

と言うよりアメリカ発祥のローンシステムです。

 

アメリカでは残価設定ローン破綻者が増え続けて第二のサブプライムローン(低収入者向けローン)とされ、大きな社会問題になりつつあります。

 

そんな高リスクローンなのに、大切なニュースなのに日本ではほとんど報道されない、そこに疑問を感じてしまいます。

 

残価設定ローンリスク要因は3つです。

 

  1. 3年後、5年後の残価設定が高いか安いかは不明であり、メーカー都合の一方的な買取額なのでリスクがある。
    ※アメリカも日本も3年&5年後の残価設定を決める&決めない契約がある
  2. 万が一の事故で修理不能となれば、アナタが買い取ることになる。
  3. 残価設定ローンは3年間、5年間に対する金利がそれぞれ掛かるが、それは残価を差し引いた金額の50%や70%に掛かるのではなく、なんと新車100%価格に対する金利を3年間、5年間払い続けることであり、損としか言いようが無い。

※ 3年プランの残価設定は約新車価格の50%前後に経費を加えた金額を分割払い。
※ 5年プランは新車価格の70%前後に経費を加えた金額を分割払いする。

 

残価設定ローンに得があるとすれば(支払総額さえ気にしなければ)こうなります。

 

  • 3年、5年毎に新車に乗りかえられる、
  • 車検やメンテもディーラー任せで楽、
  • 残価設定ローンもリースも法人契約であれば全て経費で落とせる、

 

それらメリットがあるのでGOODかもしれません。

 

特に車社会のアメリカで残価設定ローンが受けたのには理由がありました。

 

  • 共働きなど忙しいので手間がかからない、
  • 毎月の支払いを最小にできる(最終的に高額になっても)
  • オートリース比較で安くて簡単な購入方法だった

 

しかし日本は一般ユーザー中心の残価設定ローンであります。

 

日本では何がどう問題なのでしょうか?

残価設定ローン最大リスクとは

一般ユーザーに対して圧倒的リスクなのは下記です。

 

「走行距離制限ある」

「事故やダメージに関する規約がキビシイ」

「エアロパーツ等の改造不可能」

「ローンなので車検証名義はディーラー名が記載されている」

 

多くの禁止事項が残価設定ローン期間中にあるのなら、自分の車じゃない、そう断言できるような規約と感じませんか?

 

普通より高いお金を払って、人の車!?に気を使いながら運転&掃除するんですよ!

 

これでは愛着も何もわきません。

 

通常ローンであれば好きなだけ走れ、改造でも何でもできて愛着あります。

 

しかし残価設定ローンなら全てを支払った3年後か5年後にやっと愛車になったと感じるのかもしれません。

残価設定ローン日米の現状

冒頭記事に書かきましたが、アメリカでは残価設定ローン最終支払をしようとした多くの人達が返済ができずに困っています。

 

一部では破産もあります。
※3年&5年後の残価設定契約をしなかった人を中心に

 

そんな破産者の多くは3年後や5年後の残価設定契約(買取額の約束)をしなかった人達です。

 

破産原因は3年後や5年後の下取り価格、買取予定価格が大きく下がってしまったことです。

 

買取価格が下がった理由は、これらです。

 

  • アメリカ実態経済が悪化し続けている、
  • 回復の兆しが見えない、
  • 安い給料の仕事が多い、

 

残価設定ローンはアメリカ発の支払い方法ですが、「3年後や5年後のメーカー買取価格を決めない」、それが選択可能な契約があります。※日本も同じです。

 

アメリカで同ローンに破綻者が増えたのには、不景気で車需要が減ったことで買取価格が下がったからです。

 

アメリカに限らず不況で車が売れなければ需要が落ち続け、中古車市場も下がるので高くは買い取れません。

 

日本でもリスクが大きい残価設定ローンは利用するべきではありません。

 

理由はこられです。

 

  • 残価設定ローン金利が低くても新車値引もオプション値引もない、
  • 初めから残価部分含めた金利を支払う、
  • 最終買い取り額はディーラー側が都合よく決める、
  • 都合よいとは数年後の経済悪化も考慮した低い査定額=残価設定額

 

それら全ては売る側の利益&都合であり、違法と呼んではダメですか?

 

残価設定ローンに少しは腹が立つのは中年だからでしょうか!?

残価設定ローン利用リスクまとめ

それでも車が必要で同ローンを使う場合は、少なくとも車両値下げ交渉をしてください!!!

 

残価設定ローン金利が低くても、その分として車やオプション値引が無いのなら大損!?なら結局は高い買い物かもしれません。

 

車を愛している人達なら、少しずづオプションパーツやホイールも変えたい気持ちがあります。

 

れが出来ない、

好きなだけ遠くへ走れない、

高速道路走行でも飛び石など気にして速度アップもできない、

アウトでストレスがぁああ、

 

それでも残価設定ローン使うのなら万が一の覚悟が必要になる、そう考えます。

 

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

記事の内容が少しでもあなたのお役に立てたのであれば幸いです。

 

もし、そうでなかったのであれば申し訳ありません。

 

また、いつか「車の買い方【119番】」で会いましょう!

 

⇒関連記事「残価設定ローンで大損する共通点とは」

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