2年ごとに車検を受けてパスしなければ公道は走れません。※新車の初車検のみ3年

 

では毎年のようにハガキ案内が来る12カ月や24カ月点検はどうなんでしょうか?

 

実は法定点検は義務であっても、罰則は存在せず受けなくても警察からハガキが来ることはありません。

 

義務であっても罰則がない12カ月や24カ月点検を受ければ数万円から5万円前後は必要になるのを知っていますか?

 

基本法定点検料は約1万円でも、必要か不必要か不明メンテナンスが加わるからそんな高額になってしまうんです。

 

し・か・し・普段から忙しく車に乗る暇もないアナタこそ、12カ月や24カ月点検のメンテナンス費用で大損している可能性があります。

 

少し不適正な言葉では、ディーラーや整備工場に「暴利をむさぼられている」かもしれません。

 

そんな暴利の実例も後半でお伝えします。

 

まずは法定点検の種類と役目から知ってください。

 

⇒関連記事「車検証が教えてくれる車の価値と整備状況」

 

低金利で車を買いたい人だけみて!
車を買う時に「低金利ローンの審査が厳しいのであきらめる・・・」、ということがあります。
でも、これが無駄にお金を払うことになると知っていますか?
低い金利で借りられるのに、わざわざ高い金利を払っていることもあるのです。
このような損をしない為に、審査が不安でも低金利ローンから考えなければなりません。
ネットで低金利ローンが借りられるか今すぐ分かるので確認してください。

5秒診断で借りられるかチェックする

法定点検の12カ月と24カ月は違う

義務である法定点検は12カ月ごとに点検・整備を受けなければなりません。

 

しかし、法定点検を受けなくも罰則がないのなら、24カ月に1回受けても良いとも考えられます。

 

まずは12カ月と24カ月、そして車検の点検項目数を知ってください

 

点検月数 点検項目数
12カ月 26
車検 20
24カ月 56

 

車の点検数で、車検が20項目と一番少ない理由は、車を安全に走らせる必要最低項目のみを検査しているからです。

 

そして12カ月点検で26項目検査し、24カ月点検で56項目検査することで安全走行に必要な多くをカバーしています。

 

さらに24カ月点検56項目の中には、12カ月点検内容の26項目も含まれています。

 

従って法定点検回数を少なくするのなら、24カ月点検だけを受けれOK!※お勧めはしませんが

法定点検を1回パスしたら何か問題でも?

法定点検を1回パスしても、どこからも罰則ハガキは来ません。

 

従って、予定の12カ月や24カ月点検に遅れて出してももちろん!?大丈夫です。

 

法定点検に遅れて出しても1回パスしても、基本法定点検料金は約1万円なので安心してください。

 

もし何か変わるモノがあるとすれば、フロント窓に貼る点検ステッカー期日くらいしかありません。

 

日本の車検や法定点検のベースはどの国をモデルとしたのでしょうか?

 

イタリヤなどは車購入し10年経過で、やっと初車検があるくらいです。

 

つまり車所有で大切なのは自己管理&自己責任なんです。

 

ドイツは車検あっても、とても安く簡易であり調子が悪かったり壊れた部分だけを直すシステムです。

 

日本は高額な車検とメンテ&修理費用なので、車維持コストは世界一高いかもしれません。

基本法定点検費用+メンテナンス費用

法定点検は基本費用が約1万円なので、メンテナンス必要は別途になっています。

 

各法定点検(12カ月、車検、24カ月)では交換必要な部品やオイルなどがあります。

 

そんな中で交換される主な消耗部品(推奨)を明記します。

 

消耗部品 目安交換時期
エンジンオイル 5000Km(半年)
オイルフィルター オイル交換2回に1回
バッテリー 3年~4年
ブレーキフルード 2年~3年
ブレーキパッド 5万キロ前後
タイヤ 3~4年、タイヤ溝1.6㎜以下
ATF 3~5万キロ
デフオイル 5~6万キロ
パワステオイル 3万キロ前後
エアクリーナー 5万キロ前後
タイミングベルト 5年(10万キロ)
ファンベルト 5年前後
ワイパー 1年
スパークプラグ 1年前後
その他

※今はベルトを使わない車種も多くあります。

 

上記の交換部品に加えて、故障カ所の修理もあります。

不必要な部品交換はキャンセルする

車を安全に走らせるのに必要な消耗部品であっても、不要と思えるモノはキャンセルして問題ありません。

 

上記メンテナンスパーツの交換時期は目安であっても絶対ではない、そうお考えください。

 

ディーラー営業マンや整備士に法定点検の見積もりを見せられると、ツイツイ全部しなくては、そう思い込んでしまうのはダメです。

 

メンテナンスパーツ交換は法律ではなく、おおよその目安でしかありません。

 

私の知り合いに、ディーラーの見積もり書にある通りの部品全てを交換している人がいます。

 

その人は独身で出張も多く、車に乗れるチャンスは月に数回だけ、年間走行距離はなんと数千キロ程度しかありません。

 

19インチのスポーツタイヤも数年ごとに交換、エンジンオイルもフィルターもバッテリーも予定どうり交換です。

 

車に乗れてないことを考えれば、超高い車維持費なのは間違いありません。

 

その人が予定どうりの法定点検を終え、お互い趣味のロードバイクで走っていた時に聞いた言葉にあ然!

 

法定点検で「エンジンシャンプーをしたよ」、でした。

 

率直に言えば、その人はディーラーのカモになっているんです。

 

エンジンシャンプーとはエンジンオイル交換時だけにできる、エンジンルーム洗浄のことです。

 

月に2百キロ、3百キロしか走れないのに、私もやったことのない高価なエンジンルーム洗浄をするなんて、、、でした。

 

彼はマジメで心の優しい人なんです。

 

そんな彼が唯一キャンセルしたのが、超高価なボディコーティングだったとか。

 

しかし、法定点検で10万円以上もするボディコーティングを営業してくるとは・・・

 

アナタもご注意ください!

法定点検の注意点まとめ

知人の話をしましたが、彼でなくても私でもアナタでも、法定点検で不要なメンテナンスと感じたらキャンセルしましょう。

 

ディーラーも整備工場も法定点検はとても大きな収入減なのは間違いありません。

 

エンジンオイルは車に乗っても乗ら無くても時間で劣化します。

 

でも、エンジンオイルやフィルターを一回くらい交換しなくても問題ありません。

 

バッテリーもどんどん性能が良くなっているので、寿命は数年どころか5年でも使えます。※使用地域&環境による

 

ただし、高グリップなスポーツシューズのようなタイヤだけはスリップライン1.6㎜になったら交換してください。

 

この保安基準である1.6㎜だけは安全走行のためにも順守すべきと考えます。

 

今回、知人がエンジンシャンプーを勧められた理由は想像がつきます。

 

それは、車があまりにも完璧なのでお金を取れるメンテナンス部品&箇所が見つから無かった、それしかありません。

 

彼がお金持ちに見えたのもあるでしょう、優しそうま性格でガンガン言ってこないとも感じたんでしょう。

 

もしアナタが車知識に乏しく、優しい性格なら法定点検は24カ月の1回にしたり、不必要そうなメンテナンス部品はパスしてはどうですか?

 

少なくとも、エンジンシャンプーは必要ないと、そうご理解ください。

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

気づいていましたか?
『あなたが良い車を見つけられない理由』

あなたは車選びをしたときに、「良い車がないなぁ・・・」と思ったことはありませんか?

実はこれ、考えてみれば当然のことであり、良い中古車はすでに買われてしまって、あなたは売れ残りのリストを見ているようなものなのです!

中古車を探しているのは、あなただけでなく、しかも一般の人以外にも業者や、また世界的に見ても日本車は人気がありますので、海外の人や業者も目を光らせているわけです。

こういった状況で出来ることといえば、他の人に買われる前の車情報を見て車選びをするしかありません。

流通前の車情報を見ることは、過去において業者だけの特権だったのですが、現在ではその一部をあなたも見ることが出来ます。

もしあなたが車選びで失敗したくないということならば、市場に出回る前の非公開情報を確認して、良質な情報で車選びをしてみてください。

今すぐ「非公開車両」から良い車を探す【無料】

中古車探しサービス

なお、ネット完結で車選びをすることもできます。今の時代は電話でやり取りするのは何かと面倒ですものね^^;

⇒ネットだけで車選びをしたい場合はこちら【無料】