電気自動車(EV)は知れば知るほどに実現できるかどうか、それが心配になるのは私だけでしょうか?

 

そんな心配とはこれらです。

 

  1. 電池性能問題
  2. 充電ステーション数の問題、
  3. 充電時間問題、
  4. 電池価格高騰予想の問題、
  5. 電池劣化問題
  6. 電池廃棄コストと環境問題
  7. 10年以内に寿命を迎える交換コスト問題

 

私はテスラに乗ったことありませんが、サンフランシスコで輸出入業をしている友人がテスラに同乗しメキシコ国境近くのサンディエゴ市に行った話を昨晩に聞きました。
※片道約800キロの走行、所要約10時間弱

 

800キロも走る用事は、サンディエゴ動物園を見て童心に帰る!? 

 

メキシコ国境近くの街で昼間からテキーラを飲む、それだけだと!?

 

裏山鹿!? = うらやましい!

 

その話の中で興味を持ったのはテキーラでもテスラ乗り心地でもなく、充電の苦労話でした。

 

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テスラはアメリカだから売れる車

テスラはアメリカの会社、そして本拠地はカリフォルニア州のサンフランシスコにあります。

 

テスラ社はカリフォルニアで長年ロビー活動(政府政策が個人&団体へ有利に働く活動)を行い、EV(電気自動車)の法案であるZEV電気自動車規制を推進しました。
※ZEV電気自動車規制=電気自動車を有利にする規制

 

だからテスラは;

 

  1. アメリカ西海岸で良く売れている、
  2. 売れているからテスラ充電ステーションが多く点在している、
  3. テスラ搭載の電池は日本製EVより大容量、電気を沢山貯められる(韓国LG製電池)
  4. 超距離移動が可能になる、

 

以上が北米テスラの現状説明でした。

 

次は本題の充電が本当に大変だったお話です。

電池消費量はガソリン燃費と同じ

友人の話からEVの電池消費(電費)とガソリン車の燃費は同じ意味だった、そう教えてもらいました。
ここより電気自動車=EVと表記します

 

そんな電費=燃費とはこれらです。

 

  1. エアコンなど電気モノをONにすると電池の減りが早い、
  2. アクセルを優しく丁寧に踏まないと電池の減りが早い、
  3. あまり高速で走り続けると(速度未確認)電池がとても早く減る、

 

そんな電費に悪い上記3つを組合わせて運転すれば、テスラのメーカー発表の室内走行電費(電池消費率)と実電費は大違い、そうなります。

充電に時間がかかり過ぎる

お伝えしましたが、テスラはアメリカのカリフォルニア州にあるサンフランシスコが本社です。

 

カリフォルニア州の政治家や環境団体等々に多くのロビー活動を長年続けたおかげで、テスラにはとても有利なZEV電気自動車規制(電気自動車を有利にする規制)の法案化に成功しました。

 

そんなテスラ本拠地の西海岸だからEV充電ステーション数も多くあり充電自体は困らなかったそうです。

 

し・か・し・寄り道&休息時間が予定を大きく狂わせたそうです。

 

出発地サンフランシスコからサンディエゴ片道約800キロ(約500マイル)はフリーウエイ(高速道路)走行のみであり、予めチェックした充電ステーション近くのフリーウエイを降り沢山走り、やっと充電開始。

 

充電には40分ほど必要なので、仕方なくコーヒーショップで1時間ほど休憩するの繰り返しになる。

 

そんな航続距離を伸ばしたいのであれば、少しでも充電回数&時間を減らすしかありません。

 

その為に運転をこの様に変更したそうです。

 

  • 一定速度の安定運転(大きな加減速はしない)、
  • 大量電気消費となるエアコンはあまり使わない、

 

上記がEVで航続距離を伸ばすベスト方法、そう理解したと言われました。

 

考えて見ればガソリン車でも燃料残が少なくなれば、次のガソリンスタンドまでアクセルをあまり強く踏まない、そうしませんか?

 

しかしEVとエンジン車の電気&ガソリン減り具合には大きな差がある、慣れない電気の減り方には学習が必要なのは間違いありません。

 

もう1つ大切な電池減り具合のチェックがあります。

 

それはリチウムイオン電池の劣化スピードを経験値で学ばなくてはならない、それです。

電池劣化スピードで走行距離が短くなる

どんな優秀な電池でも基本原理は同じであり、充電地は使えば使うほどに充電容量が少しずつ小さく&少なくなっていきます。

 

電池充電率が少なくなっても走行には問題ありません。

 

し・か・し・同じ満充電にしても走行距離が徐々に短くなっていくのは確かです。

 

電池寿命と言われる8年〜10年で劣化はピークになり、その後は電池交換か新車購入のどちらかになります。

 

10万ドルもするテスラならこうなるでしょう。

 

大型リチウムイオン電池高い走行スピード長い走行距離(日本製EV比較)、となります。

 

日産など国産EV価格300万円、400万円が高いといっても、1000万円越えのテスラ比較では大きな金額差=走行距離差となります。

 

そんな大きな価格差はリチウムイオン電池によるものが大きい、そう考えて間違いありません。

 

実はリチウムイオン電池自体がとても高価であり、日本製EVなら車両価格の約半分が電池代金、そのコメントが電池供給元のパナソニックからありました(週間ダイアモンド記事より)。

EVデータ電費と実電費の差に驚く

日産CMにある「ワン充電で400Km走行」はご存知でしょう。

 

それってガソリン車のJC08データ燃費と実燃費の構造と全く同じなんです。

 

EV電費データも実験室でこの様に行われいます。

 

  • 空位抵抗ゼロの室内の回転ローラーにEVを乗せて走らせる
  • ドライバーはプロ
  • エアコン、オーディオ、ライト全てOFF
  • 決められた平地、街中、山坂道、高速道路等のモニターに合わせてアクセルON/OFF

 

そんなエアコン、ライト、オーディオ全てOFFにした無風(空気抵抗ゼロ)の実験室でワン充電400Km。

 

つまりガソリン車のJC08と実燃費データをEVにそのまま適用するとこうなります。

 

EV実験室テスト400Km走行=実走行240Km、そうなります。

 

さらにEV走行距離は長期的&段階的な電池性能劣化によって200Km、150Km、100Kmとなります。

 

最後は電池交費用100万円でしょうか?
※パナソニックのコメントでは日本製EVの電池コストは約1万ドルとありました。

高額EVは実走行距離他でペイするのか

最近、当サイトの愛読者で日産EV(最新型)を所有する方から問合せを頂きました。

 

当サイトの日産EV記事と最新型とでは電池性能が違う、新型はとても良く走って快適である、そのような内容でした。

 

国産EV、海外EVであれ使用するリチウムイオン電池メーカーはLGやパナソニックなど数社に限定されるので性能もコストも劇的には変わりません。
※2018年8月現在

 

従ってEVを使用する環境によって快適に走る&電池の減り方も大きくない、だからそのようなご意見を頂いた、そう理解ししました。

 

そうであっても、これらは現実としてあります。

 

EV現状と環境問題

 

  • 充電時間は30分以上と長いまま、
  • 充電ステーション数が少ない、
  • もしものEV増加では充電待ち時間の予想もつかない
  • EV価格が高いまま安くならない(主に電池価格)、
  • EV使用方法で電池残量=走行可能距離が大きく違う
  • 高額EV電池は10年前後に交換が必要(安いリサイクル電池もある)
  • 海外の電池材料減少傾向により価格が上昇中、
  • 電池材料採掘から製品化、最終廃棄までの環境コストがガソリンより高い(環境問題)

 

つまり300万円、400万円の高額EVを長く(年数+走行距離)乗り続けるにはコストがかかり過ぎる、そう考えます。

 

さらに電池材料採掘、運搬、製品化、廃棄コストまで入れると、原油からガソリン消費(Co2排気量含め)より大きなCo2排出量となります。
※マツダのコメントより

 

結果として、電池技術が劇的に進まない限りEVは高コスト車のまま、そして環境にも良いとは言えない、そうなります。

 

300万円、400万円の高コストEV+将来の電池交換コスト100万円+環境問題ありなら、まだまだガソリン車を選ぶしかありません。

 

まとめの前にEV走行距離とはズレても、どうして日産が強くEV主導&宣伝しているかお伝えします。

EV化を急ぐ理由は政治不信にあった

日本で日産だけが強くEVを押し進めてきたのには親会社であるフランス・ルノー社の意向があった、ゴーン氏の意向だと想像できます。

 

昔から日本の各車メーカーはEV化を望んでいなかった、少なくとも急いではいませんでした。

 

EV化を急いでいたのは、人口問題と環境汚染問題を多く抱えるアメリカと中国の意向がありました。

 

EUも長引く経済不況と移民問題で生活環境悪化など大きな社会問題を抱えていました。

 

そのはけ口としてEVは利用されたのではないか、そう個人的に考えます。

 

国が抱える経済問題、環境問題、移民問題などを一発で!?改善可能な方法です。

 

EVを強く推進すればこうなる可能性大だからです。

 

経済的に優位な企業&資産家=環境問題グループがあり、それら社会行動を利用したい政治家に強くアピールできる=国民が抱える多くの不満の解消につながる可能性大。

 

そうなると想定したからです。

 

経済不安や環境問題を改善するかもしれないEVはまさに神の助け、EU各国の政治不信や環境問題をEVへシフトできる、そう考えたからこそまだまだ開発段階のEVを推進しました。※個人の考え&主観含む

 

そんな政治主導だからこそ、元々あったこれら電池問題の何も改善できていません。

 

電池コストダウン

危険な液化から個体電池へのシフト

電池の小型&軽量化

短時間充電(含む非接触充電)

電池劣化速度緩和

 

日本車メーカーであるトヨタ、ホンダ、マツダはそれらを知っていたからこそ「超高効率のガソリンエンジン開発」、それらを怠らず継続中なんです。

 

だから日本車メーカーの最新エンジンはこうなっています。

 

可能な限りガソリンを無駄にしない、

極限まで少ないCo2排出量、

小さいエンジンで超高出力&長い走行距離

 

さすが日本車メーカー、それしかありません。

EV走行距離のまとめ

全部が電気で動く&作動するEVだからこそ、走行距離を意識したアクセル開放度、そしてエアコンなど電気製品使用を控えざるを得ません。

 

ガソリン車ならどんな地方に行ってもガソリンスタンドがあって5分以内にガソリン満タンでGO。

 

EV充電ステーション数はとても少なく急速充電に30分、40分が必要になる。

 

もし自分の前に充電待ちEVが5台あったら、30分x5台=150分でザンザンです。

 

アメリカの友人が最後に語ってくれたのは、EVは街中で乗る短距離用、ガソリン車は長距離用、でした。

 

もしアナタがEV購入なら、どのように使いますか?

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう。

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