自己破産したら財産の全てを没収されてしまい手元には何も残らなくなります!

 

その代わりに借金がなくなる、帳消しにされる仕組み。

 

しかし車まで取られたら早朝や深夜のアルバイトやパートにも行けなくなる、それだけは避けたいと考えるのはアナタだけではありません。

 

車だけなんとか残す方法を知ってください。

自己破産でも車を取られない場合

車売値が20万円以下でローン支払のない車なら税務署に取られせん。

 

車売値が20万円以上の車とローン支払中の車なら必ず没収されます。

 

ポイントはこうなります!

 

  • ローン支払中の車なら価値がどうあれ必ず取られる
  • 車売値が20万円以上の車なら完済していようがローン中だろうが取られる

 

ここまでご理解を頂けましたか?

 

それなら自己破産しても絶対に車を取られない方法をお伝えします。

自己破産で車を守る方法

車を取られない考え方と方法があります。

 

耐用年数を過ぎた車は取られません。※ローン支払中は取られます。

耐用年数をすぎた車

車種類 耐用年数
軽自動車(事業用) 4年(3年)
普通車(事業用) 6年(5年)
貨物自動車(ハイエース等) 5年

 

ただし税務署の判断で資産価値ありと個別判断することもあるので、耐用年数が1年ほど過ぎた車が安心です。

裁判所判断で没収されない車とは

車耐用年数に関係なく、車がアナタと家族に大切な場合、車が無ければ健康を維持できない、通院にどうしても必要である、そのような場合は裁判所判断で没収を免れる場合いがあります。

 

ただし裁判所判断には時間がかかる、そしてアナタの主張が認められない場合を十分に認識してください。

家族名義の車は没収されない

自己破産で没収されるのはアナタ名義の財産に限定されます。

 

従って奥様など家族名義の車が没収されることはありません。

 

それならアナタ名義(そう考えられる)の財産を家族に移せば取られないと感えるのは違法であり、大きな間違いです。

 

この行為は犯罪でありキビシク罰せられるのを承知してください。

車を守るベストな方法は1つ

車を家族名義、裁判所判断、耐用年数と説明してきましたが、ベストな方法は誰かにお金を借りて20万円以下の中古車を現金購入することです。

 

その場合は万が一も考慮して、家族名義で購入するしかありません。

 

もし20万円以上で売れる車を所有しているのなら事前売却し、完全に20万円以下の軽自動車を家族名義で購入してください。

自己破産で車を守る方法まとめ

記事を書きながら、やはり車は最後の砦だと実感しました。

 

都市部なら交通機関が充実していても、時間帯が不規則な仕事、家族にケアする人間がいる等で車は必要です。

 

もし自己破産で車を取られてしまい、再購入しようとしても不可能に近い経済状態を考えます。

 

やはり何をどうしても車さえあれば、復活できる可能性大&大です。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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