長年に渡り保有し続けた車でも、車維持費がどれだけ掛かっているかを正確に把握している人はまずいません。

 

週末やレジャーにしか乗らない車ならば、維持費を含めた1km走行あたりの総出費は数千円にもなってしまうでしょう。

 

住環境や収入変化で車を手放そうと考えているアナタに納得が行く「手放す理由」をお伝えします。

車を手放せば不要になる維持費の全て

最初に車維持費はこんなにあるのを知ってください。

 

  1. 自動車税(÷12ケ月)※毎年5月支払
  2. 重量税(÷24カ月)※車検時に支払う
  3. 車検費用(÷24カ月)※新車は÷36カ月※下記車検費用参照
  4. 自賠責保険(÷24カ月)※車検時に支払う
  5. 任意保険(÷12カ月)※毎年の契約更新時に支払う
  6. ガソリン代(毎月の平均)
  7. 駐車場(毎月分)
  8. タイヤ&オイル交換、バッテリー、その他メンテ必要経費(÷12カ月)
    ※メンテ費用見積もりはカーショップに聞くと便利です。
  9. 洗車に熱心ならシャンプー&ワックスと労務費で月1回=1500円?

 

維持費が出そろったとこで、月割平均にすれば毎月の総車費用が判明します。

 

上記8のメンテ内容全ては以下です。

 

自動車の消耗品名と交換時期

エンジンオイル 普通車は1年、ターボは半年で交換
エンジンオイルフィルター オイル交換2回に1回交換
エアクリーナーエレメント 50,000キロごとに交換
バッテリー交換 セルモーターが廻りにくい時
冷却水交換 2年ごと
スパークプラグ 20,000キロごと
タイヤ交換 タイヤ溝が1.6㎜以下の時
オートマオイル 30,000キロごと
ブレーキフルード 2年毎
ブレーキパッド(前後) 40,000キロごと
ブレーキシュー 40,000キロごと
ワイパーブレード 1年に1回

 

消耗品の次は車種ごとの車検費用を見てください。

 

車検費用の相場

車種 車検費用相場
軽自動車 7万円前後
小型車 9万前前後
中型車 10万円前後
大型車 12万円前後

 

車維持には、税金、消耗品、車検など多くの項目と関係費用が必要なのには驚くしかありません。

 

こんな多項目で費用が発生するなら、車保有者のアナタでも調べたくないかもしれませんね?

 

では研究所が調べた平均的な車維持費をお伝えします。

こんなに払っている1日あたりの維持費

バスや電車の買い出しなら往復で480円や700円程度でも、車ならこんなに掛かってしまいます。※上記一か月コストを日割にした場合。

 

さらにデータ機関の調べでは1日あたりの維持費はこんなにも膨大!?なのに驚くしかありません。

 

1日あたりの車維持費※車両、保険、税金、駐車場、ガソリン等々含む

車排気量 1日にかかるお金 1年にかかるお金
ヴィッツなど1000㏄程度の車 1500円~2000円 55万円~75万円
高級車など2000㏄以上の車 3000円~5000円 100万円~185万円

※日本モビリティ・マネジメント会議のWEBより出展

 

我々が車出費で気づくのはガソリン代と1年に1回の自動車税くらいしかありません。

 

現実は多項目に渡る出費があり、それらが時間差攻撃してくるので維持費を1つ1つ計算しなければ把握できません。

 

車が家にあって乗っても乗らなくても、1日に数千円かそれ以上かかってしまうのは大きすぎます。

 

そんな大きい車維持コストなら、どのタイミング車売却すれば得になるのでしょうか?

 

調べました。

車を手放すタイミング

アナタの車にはベストな売却時期が必ずあるのを知っていますか?

 

車売却はあらかじめ決めたベストな時期に行ってください。

 

こんな時期がベストとお考えください。

 

  • 自動車税の支払い前(2月や3月)
    ※毎年4月1日に自動車税が確定します。
  • 車検を受ける前
    ※車検と自賠責保険更新は同時期です。
  • 任意保険の更新前
  • 車が高く売れるであろう時期

 

ではベストな売却時期を1つ1つ見て行きましょう!

自動車税の前に売る

自動車税は4月1日時点の車所有者に請求されるのがルールです。

 

従って自動車税が発生していない2月や3月に売却すれば少しお得です。

 

そうであれば、自動車税前の2月か3月に売却となります。

車検の前に売る

2年に1度の車検費用を明記しましたが、上記表にある金額は法定費用だけであり、部品交換や修理費用は別途です。

 

つまり車検法定費用10万円+修理8万円=総額18万円などは普通にかかってしまいます。

 

新車の初回車検は3年目、それ以降は2年毎なので5年目、7年目になります。

 

車売却する場合は車検前は絶対とお考えください。

 

理由は、もし車検を受けたばかりでも車検費用が査定額に加算されることはほとんど無いからです。

 

もし車検に18万円を使っても、その査定評価が1万円や2万円なら意味がありません。

任意保険の更新前に売る

任意保険はアナタだけの保険であり車に付随するものではありません。

 

従って任意保険更新の前に売るのは大切です。

 

そんな任意保険には中断手続きがあるのをご存知ですか?

 

車売却しても、中断手続きさえすれば10年間は同じ等級を引継げるので必ず行ってください。

 

私も中断手続きしましたが、保険屋さんに電話でお願いするだけです。
※保険証券内容は伝える必要があります。

車需要が高い時期に売却する

年間で車需要最大時期は会社決算期になる3月を避ければ問題ありません。

 

従って1月や2月売却なら、3月決算期売上アップのために車仕入れを強化しています。

 

さらに4月を境にライフスタイルが変わる日本なので、そこから新たな車需要があるのも間違いありません。

 

車屋さんが4月から売上をアップするには、在庫車を通常月より多く仕入れなくてはなりません。

 

そんな時期は通常より少し高く買い取ってくれる可能性大とお考えください。

 

2019年1月と2月、そして車検や任費保険の更新タイミングに合わせた売却かもしれませんね?

 

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車を手放す最大のメリットとは

あまり使わない車を手放すのなら精神的にも金額的にも大きなメリットしかありません。

 

理由は人それぞれでも、これらはのどれかに必ず当てはまります。

 

  • 毎月の駐車場代を払う必要がない
  • 毎月のガソリン代キープが不要になる
  • 毎年5月の自動車税を工面しなくて済む
  • 2年に一度の車検で苦労することがなくなる
  • ツルツルのタイヤを心配しながら雨の高速を走ることは二度とない
  • 車が無いことで、歩くことになる=健康になる

 

つまり車場売却後は健康とお金の両方が手に入る、です。

 

車売却しても、またいつかの将来のその時に必要な車を買えば何も問題ありません。

車を手放すベストなタイミングと方法まとめ

車を高く売る時期は、これらをミックスしアナタなりの優先順位で行えば完成します。

 

  1. アナタがお金を必要とするタイミング
  2. 自動車税タイミング
  3. 車検タイミング
  4. 任意保険タイミング
  5. 車最大需要期タイミング

 

車を売りたい+その他項目のどれか合致するタイミングなら必ず高く売れます。

 

同タイミングでの売却なら通常時期より数万円、10万円単位で高く売れるでしょう。

 

私もガンバリマス!

 

アナタも頑張ってください!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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