EVに力を入れている自動車メーカーには特徴があります。

 

それら自動車メーカー全てが中国市場を狙っていることです。

 

アメリカ、中国、日本、ドイツの車保有台数(乗用+商用)を見れば中国市場の大きさがお分かります。

 

※2015年の保有台数

国名 車保有台数
アメリカ 272,167,473台
中国 158,310,000台
日本 77,404,331台
ドイツ 48,427,094台
フランス
38,652,000台

 

アメリカと中国だけ1桁違うのがお分かりになったでしょうか?

 

2018年現在も人口3億2千万人のアメリカが世界第一の車保有台数なのは間違いありません。

 

でも&しかし、人口13億人以上の中国の車保有台数はまだまだ伸びるのは間違いありません。

 

理由は免許保有者が2億8千万人(2016年)も存在し、これから4億、5億人に増え続けるからです。

 

同時に環境汚染問題もヒドイ中国で売れるのはEVと考えるのも当然です。

 

では本題の日本で日産リーフなどEVを購入して良いのかどうか、損か得かをお伝えします。

 

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EVを購入すれば損しかありません

日産リーフなどEVを購入して損する理由はこれらです。

 

  • 価格が高すぎる
  • 補助金40万円はいつか打ち切られる
  • 価格はこれからどんどん上昇する
  • 電池はガソリンより環境に悪影響を与える
  • 充電時間が長すぎる
  • 充電ステーションの数が少なすぎる
  • 電池は未完成品

※上記は記事最後にある関連記事に詳しく書きましたので、ご興味あればお読み下さい。

 

これでは損ばかりで得はありません。

 

それでも日産リーフを買いますか??

 

次は上記内容をさらに補足&立証できるであろうお話を続けます

EV価格がどんどん高くなる理由

EVに使用するリチウムイオン電池材料の全てはここ数年で倍になりました。

 

倍になった時点でも各国のEV生産はほとんど本格化していませんでした。

 

もしEV生産が2018年~2019年に本格化すれば、さらに電池価格が高騰するのは明白であり、電池新技術の開発なしには成り行きません。

 

そんな中、2019年までには生産する全車てをEVにすると宣伝しているボルボですが、EV100%生産ではありません。

 

ボルボが生産する車種はEV、PHV(プラグインハイブリッド)、そしてマイルドマイブリッドの3種類であり、それらを含めた意味で「生産する全てをEVにする」、そう宣伝している訳です。

 

理由は(少し個人的意見が入ります)、EVは高コスト電池が必要なのでペイしない、従って儲けがありそうなエンジン搭載のPHVとマイルドハイブッドも売り続けます、です。

 

2018年6月のニュースにボルボ本社CEOがインテビューに「EV電池価格を抑えるべく努力している」、そう答えていました。

 

さらに「電池メーカーLG、パナソニック、サムスンに可能な限りの技術協力をすることで主導権を取っていく」、そうもコメントしていました。

 

ボルボに限らず世界中の車メーカーに電池供給をするのはLG、パナソニック、サムスンしかありません。

 

従って、EVを生産しようとすればするほどに電池重要が高まり価格が上がる構図です。

 

EV価格が上がることはあっても、下がることはありません。

 

日本では日産リーフの価格が上がっても下がることはありません。

日産リーフ問題が意味することとは

日産リーフも三菱のアイミーブも初期型は電池性能が悪すぎて使い物になりませんでした。

 

少なくとも初めてEVが発売された2010年では電池は不完全なエネルギーであったのは確かです。

 

つまり日産がどんなに新型リーフを宣伝しようが、車の駆動エネルギー的にも充電方法&設備的にも不完全な商品だということです。

 

個人的な意見をもう1つ言わせて頂けば、2010年12月20日に発売した初代の日産リーフは電池テスト目的でテスト販売した車、そう思えてしまいます。

 

初代の日産リーフは電池劣化がひどく、冷房や暖房を使うと80キロや90キロしか走りません。

 

だからリーフ中古車価格が激安、10万円でも買い手さえ見つかりません。

 

そんな日産は、激安になった中古リーフ救済目的でリチウムイオン電池を回収&再生し販売する事業を2018年に開始しました。

 

これも個人的意見では「あり得ません」。

 

満充電で100キロも走らない開発途上のリーフ電池を無料交換するなら少しは良しとしますが、再生販売とは・・・。

EVは国策以外の何ものでもない

EVがそんな高額で不完全な動力システムであっても、日本含め各国が補助金を出すのは何故でしょうか?

 

理由は2つあります。

 

  1. 少しでも多くのEVを販売し経済を維持するため&できれば経済を上向かせるための補助金。
  2. 各国の政治問題や環境問題をEV補助金を出すことでヘッジする目的。

 

欧州でもアメリカでもEV普及は補助金とセットで進められてきましたが、これらは普及のための奨励金なのでやがて打ち切られます。

 

アメリカ共和党の新税制計画ではEV補助金7,500ドルは打ち切られました。※2017年12月

 

中国はガンガン補助金を使っていますが、経済発展のためにまだしばらく続きそうです。

 

日本は40万円ものEV補助金ですが、経済がとても苦しくなっているのでそろそろカットかもしれません。

 

理由は同じ総理大臣が5年も国を運営しても、給料はほとんどアップしないのに物価がどんどん上がってきてきるからです。

 

現実として、日銀は国の経済成長に良いとされる「物価目標2%」を言わなくなりました、あきらめたんでしょう、多分。

 

日銀が目標とした物価目標2%が無理だったのは、雇用環境が悪く低賃金労働が増え続けているからだと考えます。※個人的意見

 

ここまでの小さい結論としては、高額で性能が悪いEV購入を補助金で拡大しようとしても無理がある、アナタの現状にマッチしていません。

EV購入の損得はこうなる

悪い経済状態が続く日本で、収入減少&物価上昇&雇用不安定ならEVに限らず高額な車を購入すべきではありません。

 

日本の有効求人倍率が高く人手不足とTVニュースにあっても、現実は良い仕事がない、給料がとても安い、昇給がほとんどない、中年以降の再就職なら極端&劇的に下がる給料。

 

こんな時に高額なEVを買えば終わってしまいます。

 

さらに10年後には超高額なリチウムイオン電池交換(現在80~100万円前後)が待っています。

 

しかし将来の電池価格はもっと高くなる要因でいっぱいです。

 

冒頭でお伝えしたEVに力を入れているボルボと日産(ルノーが傘下の日産)から感じるのは中国マーケットしか見ていないことです。※ヨーロッパ車メーカーも同様

 

高額で不完全なEVであっても国の補助金交付さえ継続されればなんとか売れる、それは企業と国の経済には役立つかもしれません。

 

しかし我々ユーザーにとって、EV購入が損になるのは明らかでも得になる要素はありません。

日産リーフなどEVは購入しないまとめ

日本で300万円、400万円もする日産リーフに40万円の補助金交付されても10年乗れる電池性能も保証もない。

 

電池保証がなければ新品電池交換で100万円を払うのでしょうか?※EV電池コストは約1万ドル=110万円

 

個人的なコメントばかりで申し訳ありませんが、もしマンションでEV充電しようとしてもコンセントは5階にも駐車場にもありません。

 

家充電が無理なら朝一の仕事に間に合いません。※充電時間約30分以上なので

 

もしアナタがEV購入を計画中なら、新車でも中古でも購入金額をペイできるかどうか+充電環境を確認してください。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

車の買い方[119番]でまた会いましょう。

 

⇒関連記事「日産リーフ!新型になっても買ってはダメな理由」

 

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