車検証を見れば車の状態と価値判断がカンタンにできるのをご存知ですか?

 

アナタの車検証備考欄を見れば ;

 

  • 「定期点検整備をどのように実施したか」
  • 「どんな工場で整備されたか」

 

それらが記載されてあるんです。

 

車検証に書いてあるのは走行距離や年式、型番だけではなかったんですね?

 

さらに、そんな車検証と点検整備記録簿を発行できるのは国で認められた認証工場、指定工場だけに限られます。

 

つまり、中古車を購入する際にも車検証を点検整備記録簿(整備手帳)見れば買って良い車かどうかが直ぐに分かってしまいます。

 

アナタの車検証と整備手帳と併せてご覧下さい!

 

読み時間2分です。

車検証にこれら記載あれば完璧

車検証には愛車を価値を守る検査項目が3つ記載されています。

 

アナタの車検証備考欄を確認しましょう!

 

  • 「受検種別」:指定整備車  または 持込検査車
  • 「検査時の点検整備実施状況」:点検整備記録簿記載あり
  • 「受検形態」:指定整備工場 または 認証整備工場

 

この記載のどれかであれば完璧です。

 

万が一 点検整備記録簿記載なし ならば問題ありと考えて下さい。

 

点検整備記録簿記載なしの記載理由は、国が認めた認証工場、指定工場で車検を受けていないことを現しています。

 

例えば、ユーザー車検であったり、車検代行を使ったことを意味しています。

 

もし、認証工場、指定工場で車検を受けていれば、車の整備内容が記載された点検整備記録簿(整備手帳)を発行してくれます。

 

点検整備記録簿(整備手帳)はパスポートのような役目を果たしている、つまり国の認可機関が車を点検&内容を証明しているととです。

 

従って、車売却や車購入に際しても、そのパスポートは車の価値を証明してくれるでしょう。

 

次は車検証記載の受検種別、点検整備実施状況、受検形態の意味をご説明します。

 

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受検種別とは?

検査をどこで受けたかの意味です。

 

指定整備工場での検査は「指定整備車」と記載され、国の認定整備工場なら「持込検査車」となります。

 

受検種別 ⇒ 指定整備車 ⇒ 指定整備工場

受検種別 ⇒ 持込検査車 ⇒ 認定整備工場

 

何か、国のシステム、ネーミングはわかりにくいですね・・・。

 

あと2種類の説明が残っているので、もう少しお付き合い下さい。

検査時の点検整備実施状況とは

車検を受けた際に点検整備がなされ、同記録が点検整備記録簿に記載されたなら「点検整備記録簿記載ありとなります。

 

前回の車検時に点検整備がなされていない場合は 「点検整備記録簿記載なしとなってしまいます。

 

この 「なし」 が車売買では問題であり、価値が下がってしまうでしょう。

受検形態とは

これも分かりにくい表現ですね・・・。

 

簡単に、誰が車検を通したのかが書いてあります。

 

それが整備工場なら「指定整備工場」または「認証整備工場」の記載。

 

ユーザーならば 「使用者」との記載。

 

さらに 「その他」 であれば車検代行業者などを意味しています。

 

大切なので何回もご説明しますが、ユーザー車検や車検代行であれば「点検整備記録簿なし」となってしまうのでご注意下さい。

 

たった3つの記載内容の説明でしたが、ムズカシカッタかもしれません。

 

名前はムズカシイくても、これら検査方法次第でアナタの車価値が証明される、価値が上がることになります。

車検証と点検整備記録簿はパスポート

 国が認可した整備工場で車検を行えば、車検証、点検整備記録簿で車の価値を証明することになります。

 

その事実は、コスト的に安いユーザー車検、そして車検代行などと比較するまでもありません。

 

そんな認可整備工場かどうかを見分けるのは以下の看板でカンタンです。

 

指定工場には 「指定自動車整備事業」

 

認証工場には 「自動車分解整備事業」

 

まずは、アナタの車検証と点検整備記録簿(整備手帳)を確認してみて下さい!

 

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また、「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

 

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