新車を注文して2週間で納車されるなんてあり得ません。

 

2週間納車なら在庫車だと十分に疑えます。

 

もし、数週間以内の短い納期を言われることがあればこの言葉を思いだして下さい!

 

「オーダー車は最低でも1カ月以上かかる」

 

そんな在庫車を押し付けられない為にも、必要部分だけでもお読み下さい。

 

あの業者が中古車保証を付けたがらない理由
中古車を探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?
実は良い車は市場に出回る前に買われてしまうことが多く、あなたがいつも見ているのは中古車市場の【残りかす】のようなものです。
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新車の納期が早まる理由はこれ!

納期が早い場合はこんな理由だと考えてください!

 

  1. 展示車を磨いて販売(未登録)
  2. 在庫車の中にアナタ発注と全く同じ車があった
  3. 在庫用として発注してある車の中に、アナタと全く同じ車があった

 

こんなんで納期が早くても嬉しくありませんね?

 

理由の2と3でアナタが注文した車と全く同じだったとしても、在庫品なので少しだけ年を取っているからです。

 

それ以前にアナタの時間を費やして決めた車ではない、ディーラーと打ち合わせを繰り返して注文した車でない、それしかありません。

 

アナタが打ち合わせに使った時間の意味がなくなってしまう、そうも言えます。

 

従ってアナタの気持ちと時間を込めて注文した車がベスト、それは間違いありません。

ディーラー全員が良い人とは限らない

商売をしている方なら理解してもらえる言葉に「在庫は古いモノから売れ」があります。

 

これはディーラーも同様であり、アナタはディーラーを善意の人、そう信じていけません。

 

もしアナタが注文した車に手間がかかるメーカーオプションがあったとしましょう。

 

メーカーオプションはメーカー工場でしか取りつけられない=在庫車ではない、その考えは違います。

 

ディーラー側はメーカーオプションとして需要の高いアイテムは、在庫車、それも人気色の車には事前オーダーしてあるからです。

 

もっとシビアなお話では、注文車であってもナンバーを取る前にキャンセルされてしまった。

 

そんな車はどうなるんでしょうか?

 

もし、新たな客がその車と全く同じ注文すれば、納期1週間で即納となるでしょう!

 

そうなんです、これが現実だとご理解下さい!

 

絶対にそんなトラブルに巻き込まれない一言があります。

新車発注時の一言で問題解決

車契約では在庫車や展示車はダメ、その一言をディーラーへ伝えておきましょう。

 

もしアナタが何も言わなければ、注文車と同じような在庫をあてがわれても契約違反にはなりません。

 

そのたった一言を伝えるかどうかで、新車契約日より年取った=製造時期が古い、そんな在庫を割り当てられるかどうかの分かれ目になります。

 

さらに初めから長期在庫車、展示車と言ってくれれば&分かっていれば、値引次第で考えられる部分もあるのではありませんか?

 

従って「在庫車はダメ」の一言を必ず伝えてください。

 

一番確かな方法は「在庫車はダメ」を注文書に明記させる、そうすれば間違いありません。

 

理由は注文書=契約書だからです。

 

それでもディーラーを信用できなければ、次に方法を使えば完璧になります。

フレッシュな車かどうか製造年月日で分かる

車には全て製造年月日があるのをご存知ですか?

 

車製造年月日の簡単な見分け方はこうです。

 

「メーカーお客様相談室へ電話で車体番号(刻印)を伝えれば製造年月日を教えてくれる」 です。

 

ディーラー側は、お客がこんな方法で調べるなんて思ってもみないでしょうね?

 

従って新車注文時にこう言ってあげてください。

 

「車は車体番号で製造年月日が分かるんでしたよね?」

「確かメーカーのお客様相談室に電話すれば教えてもらえるんでしたよね?」

 

この二言で事前対策は完璧です。

 

それでも新車発注した車が古い製造年月日だったら!? 訴えてやる、、です。

 

もう1つは、新車がディーラーに配送されてから納車までにかかった時間を調べる方法です。

 

車検証で簡単に確認できます。

 

車検証登録日と納車日の差は数日以内、どんなに長くても1週間はありません。

 

もし製造年月日と納車日が数か月以上もあったら訴えてやる、その位してもかまいません。

在庫車だった場合の実損とは?

古い製造年月日(半年など)の車が納車された場合にどうするかお伝えします。

 

ディーラー側はアナタを甘く見てダマせると思った、だから実行した、そう考えてください。

 

その行為は詐欺にならなくても、アナタの不利益になったのは間違いありません。

 

理由はこうです。

 

  • アナタの注文で新たに製造された車でなかったこと
  • 製造から半年など時間が経過している古い在庫車だったこと
  • 新車であっも日々マイナーチェンジが行われているので、古い在庫はマイナーチェンジ前の車となる

 

上記どれもアナタの不利益ですが、一番はアナタの意思を尊重しなかった&だました点にあると考えます。

 

それら実損に対して、何をどうすればよいのでしょうか?

在庫車だった場合の補償を考える

私がアナタならこうディーラーへ補償を要求します。

 

  • 自分がオーダーした車でないので返却します
  • それが無理なら相当額を値引してください
  • 新車3年保証を5年に伸ばしてください
  • ディーラーオプションのオーディオやナビなどを付けてください
  • ガソリン満タン納車にしてください
  • JAF会員の1年間無料を希望します

 

もっとガンガンと要求しても構いません。

 

ただし、その事実を公表するなどの特殊な言い方は〇〇になるのでしてはいけません。

 

一番はそのような問題が起こらないように「在庫車」「展示車」はダメ、そう事前に釘を刺しておくことです。

 

そうでなければ、6か月間在庫された新車に近い未使用車を選ぶこともできます。

 

そんな未使用車の乗りだし価格基準は、新車より10%~15%安いことです。

 

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少し話がズレますが、もしもの未使用車の選び方を知ってください。

未使用車は乗り出し価格で交渉できる

未使用車の値段が安いか高いかが簡単に分かる方法です。

 

新車ディーラーでも中古車店でも、車両価格と税金や手数料ふくめた経費込み価格の2通りがあります。

 

従って、全経費込みの購入価格(=乗り出し価格)で比べます。

 

  • 新車ディーラーで乗り出し価格の見積もりを取る
  • 中古車店で全く同じ車の乗り出し価格の見積もりを取る
    ※乗り出し価格とは全ての税金&手数料込みの購入価格

 

乗り出し価格見積書を比較するだけで安い高いが判明します。

 

そうして未使用車が新車より15%かそれ以上も安ければ購入して良いと考えます。

 

乗り出し価格で比較すれば、未使用車が本当に&どれだけ安くなっているのか判明します。

 

この方法は使えます。

 

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早過ぎるが納期が不安にさせるまとめ

ディーラー在庫車で6カ月経過すると、新車登録も陸運局まで持ち込まなければなりません。※6カ月未満は書類手続きだけで新車登録できます。

 

そんな年を取った車を新車といわれても、買った方は損をしてしまいます。

 

その6か月間に公表してないマイナーチェンジが行われていたかもしれません。

 

現実として未発表のマイナーチェンジは随時行われている、そう外車ディーラー営業マンからも聞いています。

 

さらに将来の車売却時も考えたら、生産したばかり、新しい車ほど価値がある、財産となるのは間違いありません。

 

そうであれば、新車注文では「在庫車はダメ」、そう強くディーラーへ伝えて下さい。

 

ディーラーに限らず目を見てシッカリ何かを要求してくるお客様には、必ず注意を払います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

⇒関連記事「新車購入での納車時走行距離は何キロが普通?」

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