こんなに早く定年を迎える年齢になるなんて、、唖然!
そんなアナタが考える車選びのキーワードは「安全性能」「安いコスト」、それしかありません!
家族構成も大幅に変わってしまい、普段の運転はアナタ独り、または奥様の買い物にしか使いません。
たまに大きい子供(大人とも言う)や孫たちが来て大勢で出かける際は、子供の車を使うのでやはり普通車は不要。
セダンなら燃費がぁあ、自動車税がぁあ、そうなります。
大きいミニバンならそれだけではなく、運転感覚がぁあ、そうなります。
私はロードバイクが趣味であり、チームには60代から70代前半の猛者ばかり!?
そんな猛者たちがどんな車を選んでいるのか、その理由も含めお伝えします。
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メンバー11人中7人が軽自動車の訳
答えが早くて申し訳ありませんが、安いコストと安全性能で選ぶ車は「軽自動車」が結論です。
仲の良いロードバイクメンバーがどんどん軽自動車にするのを見ながら、私も3年前から中古軽ホンダN-WGNターボを楽しんでいます。
N-WGNターボにした理由は、少しカッコイイ箱型ボディにロードバイク2台積めて、高速道路でも速く走れるからでした。
馬力は64馬力(軽の最高馬力規制)でも、低回転でトルク(力)を出すターボは力強く静かで重宝しています。
60代、70代の先輩たち多くは「いつかはクラウン」、そんなCMをどこかの年代で見ていた様で、実際にクラウン、セドリック、そんな高級セダンをファミリーカーにしていた、そうもお聞きしました。
そんな先輩達の車選び感覚若しくは価値観が昔と大きく変わってしまった、それにはこんな理由がありました。
価値観の変化は車へも影響する
年齢を重ねるごとに、それも定年前後を境にモノへ対する価値観が大きく変わってしまった、それが先輩達共通のコメントでした。
それは貯金の有る無し、年金の多い少ないには関係していません。
お金は必要なものですが、高級なモノよりは自分に合った何かであればそれを選ぶ、そうした方が良い、その方が気楽、そんな感覚&意識だと先輩達は教えてくれました。
人間が自然に生きる、欲望が小さくなる、価値感が変わる、それらが自然に湧きおこってくる年齢が定年前後からなのかもしれません。
そんな生き方、考え方には「好きなモノには投資する」もあるようで、ご自身の中古軽自動車が何台も買える様なロードバイクに乗っている先輩もいました。
ロードバイクメンバーでベンツやBMWを持っている人は1人もいません。
みんなが軽自動車にしたのは、安いからではありません。
お金があっても無くても、それが自分の価値感に合っている、それが理由です。
それだけが理由なのは確認しました、そう教えてもらいました。
今は見せる車、高級な車に意味を感じない、だそうです。
定年後は多用途な車が必要
先輩たちはロードバイクが趣味だから、狭いスペースに車を止められるから、荷物積み下ろしがカンタンだから軽自動車にしたのではありません。
理由は少ないコストで維持ができて多用途の車だからです。
もし親御さん介護があれば、こう使えます。
軽ワゴン荷台にスロープ設置すれば車椅子ごと乗せられる、
山奥!?の介護施設に向かいながら細い山道、農道も楽々走行可能、
軽なら必要に応じて超狭い道&農道Uターンも可能です。
※最小回転半径が一番小さい約3.5m~4.5m前後なので可能
さらに先輩方が軽を選ぶのには、これらがありました。
- 趣味が多くあるので、
- 車荷台は釣り具の作業場、
- 天体望遠鏡を載せ星を見に出かけたり、
- 読書スペースだったり、
- 1人でコーヒーをたてたり、
- 寝たり、※荷室長は約1.9m
- 交通不便なアルバイト先へ通ったり、
- 夫婦喧嘩の一次避難場所にしたり!?
- 独り酒をしたり、
色々な使い方があるようです。
私は予備電源を積んで読書灯ON、そして音楽をかけながら本を読んでいます。
そんな軽に装備されているバッテリーは小さいので、電気製品使用には予備電源が要ります。
まぁあ、電気不要な少しだけ独り人酒もありますが・・・
※除く秋冬の寒い時期
選んでダメな電気自動車やハイブリッド車
TV宣伝の電気自動車やハイブリッド車(エンジン+モーター)はロードバイク仲間の誰も乗っていません。
理由は単純なので列挙します。
- 新車価格が300万円などと高過ぎる(中古も高い)
- 車走り出しが無音なので違和感がある
- 車に搭載してあるリチウムイオン電池寿命もHVは6年、EVは10年ほどしかない
※ここからハイブブリッド=HV、電気自動車=EVと表記します。
- 電池交換にHVで数十万円、EVは100万円など必要
- EVは普通車なので自動車税が高い(軽自動車は10,800円のみ)
- 総合的にHVやEVは維持コストが高い(軽や普通車比較)、
問題は高い購入費+維持費です。
そしてエンジンバリバリ時代の定年世代には無音で走る車に違和感がぁあ、でした。
アナタがEVやHVに試乗すれば違和感の意味が分かるでしょう。
車のあれこれもですが、どんな中古車がいくらであるのか簡単に知りたい場合は、確認してください。
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次は少しだけシリアスな内容をお伝えします。
車は独りの時間を過ごせる唯一の空間
定年を迎えると自分の新たな生き方と居場所を見つける必要がある、そうも先輩達に教えられました。
先輩たちコメントから「年齢を重ねたご夫婦の仲が良いとは限らない」、それを理解しました。
夫婦仲がどうこうよりも、ご主人はご主人のやり方や居場所があるように、奥様もそうだとお聞きしました。
従って外で楽しく1人できる趣味を持つ、独りで過ごせる場所、空間を確保することが大切であると。
それら条件を満たしてくれるのが箱型の小さい移動空間「軽自動車ワゴン」。
先輩達はロードバイクのために軽自動車購入したのかと思っていましたが、もっと多用途だったのを初めて知りました。
それを知ったと言うか、何か感慨深いモノを意識せざるを得ませんでした。
そうなんですね・・・・
少し涙がぁあ、です。
軽にある多用途な使い方とは?
ロードバイク仲間には軽自動車で景色良い場所へ向かい、お湯を沸かしてコーヒーをドリップで楽しんでいる人もいました。
色んな趣味道具、予備電源、簡易マットレスなどを積んで、どんな細い道でも走行可能なのは軽自動車だけだった、それも先輩達に共通のコメントでした。
個人的には川沿いの自転車道をロードバイクしている最中、こんな光景を見かけます。
軽自動車を広い場所にとめて、高齢とおぼしき人が半日など長時間1人で過ごしている。
そうして1人で長時間過ごしているのが分かるかと言えばこうです。
数時間後の帰路でも同じ道を通るので「長時間滞在!?」、それが分かります。
さら1回だけでなく、何回も同じ人を同じ場所で見かける、それもあります。
皆さんそれぞれで、新聞や本を読んでいる、寝ている、ラジオか音楽を聞いている、外で体操している、川沿いで釣りもあるでしょう。
勝手な想像では、きっと家には居たくないんだなぁあ、いろいろあるんだろうなぁあ、です。
でも&しかし車が無かったらどこへ行くんだろう、そうも考えてしまいます。
余計なお世話ではありますが、そう考えてしまうんです。
高齢の方々に失礼なのを承知で書きます。
- 定年退職後は自由な時間ができると思ったら時間の使い道がない、分からない、
- 家に居たくないので妻には外で働いているフリをしたい、
- いくつかのアルバイトをしているので車が必要、
- 独り外で長時間過ごせば何か良いことを思いつくのではないか、
- ただただ独りで時間を過ごしたい、自分をもっと考えたい、
それらもあって軽に独り居る男性を多く見かけるのかもしれません。
※個人の想像です
独りになるだけなら散歩や図書館もありますが、結局は誰かと接触することになるので100%気楽にはなれません。
図書館でも意地悪な人がいたり、本をめくる以外の物音を立てられないので疲れる、それもあるでしょう。
※ロードバイク仲間に教えてもらいました。
定年後はきっと誰でも似たり寄ったりなのかもしれませんね?
軽ワゴンなら荷室長が190㎝もあるので、少しだけ酒を飲んでも公園駐車場で寝れます。
※経験済
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軽自動車は安全装置付を選ぶ
中古軽自動車は値段が安いからだけの理由で選んではダメです。
どの軽が安全とは言えませんが、全てのドライバーに共通で必要なのは安全装置である、そうお考え下さい。
特に小型で小回りが利いて、維持管理費が安い軽だからこそ自動ブレーキ他の安全装置が必要になります。
中古軽でも3年、4年落ちなら自動ブレーキは装備されていますし、ここ2年程ならブレーキ&アクセル踏み間違い防止装置もあるので安心です。※前後誤発進抑制装置
そんな安全装置でベストなシステムは「ミリ波レーダー」+「単眼カメラ」のコンビです。
※ホンダN-BOXシリーズに標準で採用されている
さらにブレーキとアクセル踏み間違いでは「前後誤発進抑制装置」があれば完璧です。
※「前後誤発進抑制装置」は2、3年前から軽自動車に採用され始めている
※非公開車両とは仕入れて7~10日以内の車であり、それ以降は整備されて店舗に並べられる若しくは車オークションに出される。
そしてもう1つ安全走行に有効な装備はターボです。
軽自動車は必ずターボ付きにする
パワ―が小さい軽自動車には安全と快適運転のためにターボ仕様が絶対に必要です!
理由はこうです。
ターボ付きなら静かなエンジン音で、高速道路や急な山坂道そして4人乗車でもシッカリ走れるからです。
ターボ無しならエンジン音はウルサク、高速道路の合流ポイントや追い越し車線走行でパワー不足を感じる、それで苦労するのは間違いありません。
さらに急な坂道を登る、荷物満載状態で車イスの人を乗せるなどあれば必死でアクセルを踏み続けなければ走ってくれません。
車が思った様に加速しない、坂を登らないのは恐怖に近い、そう表現できます。
軽自動車ターボのメリットをまとめました。
- 低い回転数で最大パワーが出せる
- 低い回転数なので室内騒音も低い
- アクセルを床まで踏み込まなくても瞬時に高パワーが得られる
- 特に高速道路進入時や継続的な高速運転が楽になる
- 急な山坂道でも普通車と同じ余裕で走れる
- アクセルを深く踏み込まないので疲れにくい運転ができる
低回転でトルク十分のターボパワーが得られれば、一般道&高速道路での運転ストレスや恐怖が大きく減少するのは間違いありません。
軽自動車のターボパワーを比較する
同じ軽自動車といってもターボの強い弱いがあることを知ってください。
各車のターボトルクと回転数比較
ホンダ | |
N-BOX | 10.6 Kgm/ 2600回転 |
N-BOXカスタム | |
N-WGN | |
N-ONE | |
ダイハツ | |
タント | 9.4 kgm / 3400回転 |
タント カスタム | |
ムーヴ | |
ムーヴ カスタム | |
アトレー ワゴン | 9.3 kgm / 2800回転 |
スズキ | |
アルト ワークス | 10.2 kgm / 3000回転 |
ワゴンRスティングレー | 10.0 kgm / 3000回転 |
スペーシア カスタム | |
ハスラー | 9.7 kgm / 3000回転 |
エブリイ ワゴン |
このデータで一番スゴイのターボパワーはホンダです。
力を示すトルクが一番大きい10.6Kgm、そのパワーを一番低いエンジン回転数2600で出せる、だから静かで力持ちとなります。
ホンダ軽だけが一番大きなトルク(力)を一番低い回転数で出せています。
多くの軽自動車は外部からエンジン供給を受けていますが、普通車メーカーであるホンダは自社開発のエンジン。
その違いがパワー性能にでている、それを証明しているデータです。
軽自動車の維持費を考える1
軽自動車では自動車税¥10,800円が普通車に比較し突出して安い、そればかり言われていますが、それだけではありません。
- 高速道路料金が安い、
- 燃費が良い(普通車比較)、
- 駐車場料金が安い、
- 車検がとても安い、
- フェリー料金安い、
- 自賠責保険と任意保険(車両含め)が一番安い、
- タイヤ、バッテリー、ワイパーその他パーツ交換、工賃が相当に安い、
- 箱型の背が高い軽なら狭い道でもすれ違いが楽になる、
それらは安くて便利でとても助かります。
軽の自賠責&任意保険が安いのは車が小さいからではありません。
保険屋さんからこう教えてもらいました。
過去の膨大な車事故データから軽は普通車より事故確率が低い、だから自賠責&任意の両方とも安い、そう教えてもらいました。
自賠責保険料は誰でも共通で明確ですが、任意保険は個人の過去データが反映されるので分かりにくい=比較しにくい、そう思われるかもしれません。
それでも軽自動車の任意保険料は【確実に安い】、それは事実だそうです。
さらに車をコスッタリ、ブツケタリの補修部品と工賃は普通車比較で相当に安くなっています。
そうなら車両保険に入れなくても、保険を使わない程度の修理は自費で可能になるとも言えます。※簡単な修理限定
軽自動車の維持費を考える2
日本人の平均収入から考えて、車の税金、ガソリン、保守費用、駐車場の全てが世界的に見て異常に高い、それは間違いありません。
個人的に欧米での車保有&運転経験からそう言えます。
もう1つは、小さい国土+道が狭い+車が多い=渋滞(都心部)が多すぎる。
渋滞は時間的ロスとなり、時間=お金なので更なる損失となります。
それが日本の車事情なら、小さくても安く便利に使える車を選ぶしかない、そう個人的に考えています。
我々は日本人であり、年齢を重ねてから全てでコストが安い海外に住む訳も事にもないからです。
じゃあ、どうするの?
国策で税金も全ての維持費も安い「軽自動車」プリーズ、そうなると考えます。
アナタはどうお考えになりますか?
もし軽自動車を選ぶのなら
もし一度でも中古軽自動車にすれば、精神がとても楽になります。
※個人の意見です
- 金銭的に一番安く楽(税金や車検、ガソリン代他)、
- 着座視点が高く、長四角の箱型なのでミラーで360度全て目視できる
- 道を選ばず走れて運転が楽、
- ターボ仕様を選べばストレス無い走りができて楽、
- 洗車時間が普通車の半分から2/3以内で楽、
- 箱型なら何でも積める&寝れる=泊まれる、
- 音楽など意外と良い音で聞こえる、
- 数万円の予備電源を積めばPC作業から電気毛布まで使える、
- コーヒーも立てて飲める!?
あとそうですね、アナタが大型セダン、ベンツやBMWから乗りかえるのであれば、特に精神が開放されるのを感じられるでしょう。
車の買い替えで意外とに気になるのが、周りの目、ご近所の目だと思いませんか?
厳密にはご自身の意識度合いも半分はあるのでしょうが・・・
一度、勇気をもって軽自動車にすれば、今までアナタの中にあった「周りを気にし過ぎる感覚&意識」、それがシッカリ消失しているのを感じられるはずです!
そうなれば、生活がとても楽ちんに感じられるでしょう。
私はベンツEクラスワゴンから軽自動車にしたことで、何か全てが軽くなった、それが実感でした。
ロードバイクメンバーにはとても裕福な方、公務員だった方、元自営業者、多くの職種経験者がいらっしゃいますが、その誰にも共通なのは「軽自動車は大切な友」、です。
アナタも軽自動車にロードバイクを積んで朝から夕方まで走りませんか?
ペダルを踏み続けさえすれば止まりません、ハンドルを切ればどこへでも行けます、家や車の中より120%楽しいのは保証します。
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次はまとめの予定でしたが、最近になってお問合せが増えてきた消費税10%での車購入方法もお伝えします。
消費税10%前に最安値で購入する方法
2019年10月1日から消費税10%に上がることが2018年10月15日のニュースで決定したとありました。
その前に車購入する場合でも、時期によって安く買える、高い買い物になる、それをお伝えします。
ズバリこのスケジュールで行動すれば間違いありません。
※新車、中古ともに安く買える時期です
- 2018年12月はボーナス支給月であり値引+キャンペーン金利適用の可能性
- 2019年3月は多くの車屋さん本決算月なのえ値引金利は必ずある
- 2019年1月〜3月はキャンペーン金利適用期間
どの車販売店も上記時期を強く意識しています。
理由は消費税10%になれば、売り上げが激減する(過去の経験から)のをよーーーく知っているからです。
従って、何が何でも2019年3月末の本決算を良くするための努力が上記だとお考えください。
そこでこんな疑問が声が聞こえてきた気がしました。
「2019年9月なら消費税10%アップの直前なので大幅値引きが可能じゃないか?」 です。
そうはなりません。
車販売店はこう考えているからです。
- 2019年4月以降から9月までは多くの駆け込み需要から値引が少ない(しない)
- 2019年9月の半期決算は10月1日の消費税10%に近すぎて、売上が絶対に下がる
2019年4月以降から9月の駆け込み需要では、大量の車注文が入るので値引をしないでも販売できる、そうディーラーは考えます。
さらに2019年8月や9月の受注分では、忙しさから納車が遅れ10月にずれ込む可能性大=消費税10%のリスクが大となります。
是非、購入時期にはご注意ください!
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定年後の車選びまとめ
みんなあっという間に定年になった、
なったら困った、
時間が経過するほどに焦りが増してきた、
原辰徳!?、
そうロードバイク仲間の皆さんが話していました。
アナタも同じですか?
でも&しかし定年後の年金生活や再雇用で収入半減なら、それなりに生きる&楽しむ手段を見つけるしかありません。
まずは生活に便利で安くて楽しめる手段として、今のアナタに相応しい車に出会ってください。
そうすればアルバイトでも趣味でも、軽で最短移動が可能になる、それもある先輩に教えてもらいました。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!
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あなたは車選びをしたときに、「良い車がないなぁ・・・」と思ったことはありませんか?
実はこれ、考えてみれば当然のことであり、良い中古車はすでに買われてしまって、あなたは売れ残りのリストを見ているようなものなのです!
中古車を探しているのは、あなただけでなく、しかも一般の人以外にも業者や、また世界的に見ても日本車は人気がありますので、海外の人や業者も目を光らせているわけです。
こういった状況で出来ることといえば、他の人に買われる前の車情報を見て車選びをするしかありません。
流通前の車情報を見ることは、過去において業者だけの特権だったのですが、現在ではその一部をあなたも見ることが出来ます。
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