軽自動車の安全装置にはいろいろな名前が付けられていても、どれがどう良いのか分かりません。

 

安全装置はコスト別に上級、中級、低級システムに別れます。

 

普通車と同等の安全装置を求めるであれば上級システムの軽自動車を選べば良い訳です。

 

そんな人気の軽自動車であっても低級な安全装置しかない車種も多くあるのをご存知でしたか?

 

軽自動車の安全装置ランキングベスト3と各安全装置の優劣もお伝えします。

 

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安全装置から軽自動車を選ぶ重要性

安全装置ある軽自動車を選べば安心、そう思うのは間違いです。

 

軽自動車は小型で価格も安い(一部は高額です)、だから使用される部材&装備にはシッカリと原価計算がされている、そうお考え下さい。

 

そんな原価計算が安全装置にまで及んでいたとしたら心配になりませんか?

 

だからと言って軽自動車の対車事故率が高いかと言えば、その逆で普通車より低い事故率レポートもあります。

 

理由は、走行スピードや走行場所(一般道と高速道路)が普通車と違うことに起因するとされています。

 

しかし対車事故率が小さかったとしても、万が一では大きなダメージを負いかねない軽自動車なのは確かです。

 

そうであれば最新または優秀な安全装置の軽自動車を選ぶしかありません。

安全装置にある3つの基本システム

軽自動車に使用される安全装置はシングルカメラ、そして赤外線レーザー、そして最新の軽自動車にはミリ波レーダーも使用されています。

 

そんな各システムの特徴をご覧下さい。

 

ミリ波レーダー(上級システム)

  • 遠い距離の障害物検知性能が高く、気象条件や太陽光の影響を受けにくい素晴らしいシステム
  • コスト的に高額なので普通車に使われるが、電波検知方式なので人間を障害物として見分けられない
  • そんな人間、歩行者を見分ける為にステレオカメラ・単眼カメラも同時に利用している場合が多い

ステレオ&シングル(単眼)カメラ(中級システム)

  • カメラは形としてモノを認識するので、人間の形をしている動くものを見分けて停止する
  • 検知距離や角度はミリ波レーダーに及ばないが、自動ブレーキとしての役目は十分に果たす
  • デメリットは天候状態で性能を発揮できないケースがあること、メリットは価格が安い。

レーザー(低級システム)※赤外線レーザー

  • レーザー検知できる距離は30m前後しかなく、自動ブレーキで衝突回避を確実にするには時速30Kmが限度となり不安
  • 性能的メリットは乏しいのですが、価格が安いので多用される

 

上記3種類の基本安全装置を単独&組合わせしながら、各メーカー独自の安全性装備を加えてあります。

 

そんな2019年の軽自動車安全装備ランキングベスト4を見てみましょう。

最新安全装備の軽自動車ベスト4

安全装備比較※〇標準 △オプション ✖装備無し

新型N-BOX 新型ミライース タント ワゴンR
安全装置名 ミリ波レーダー
単眼カメラ
ステレオ
カメラ
ステレオ
カメラ
単眼カメラレーザー
自動ブレーキ  △  △  △
歩行者検知ブレーキ  △  △  △
ブレーキ踏み間違い防止機能  △  △  △
サイドエアバッグ  △
車線逸脱警報  △

 

このベスト4で惜しいのは、ワゴンRだと思いませんか?

 

走りは素晴らしいのに、単眼カメラ+レーザーと装備が少し古く、サイドエアバッグ無しなもあり3位になってしまいました。

 

新型ミライースとタントはステレオカメラであり、人やモノをカンタンに見分けられます。

 

しかし、2019年現在のN-BOX安全装備は最新で全てが標準なので完璧です以下;

 

  • 普通車と同じ安全装備をN-BOXシリーズ全車に標準、
  • 世界で初めて高張力鋼板1180MPaを軽ボディ、シャーシに使っている、
  • 高粘度接着剤を使い接着面を広げることでさらに強度アップ、

 

スゴイです!

 

販売価格もあるでしょうが、軽自動車に高額ミリ波レーダー+単眼カメラ採用・・・

 

さすがは資本力のある普通車メーカーとしか言えません。

 

ホンダが普通車メーカーだからこそ、軽自動車に普通車と同じ素材&ノウハウをつぎ込めている訳です。

 

そんなホンダ軽に最新安全装置標準装備なら(他メーカーはオプションなので)、軽ベスト4の中で一番安いのはホンダかもしれません。

 

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軽自動車が主流の2019年

大昔の軽自動車は仕事の車、貧しい人の車などイメージあったかもしれません。

 

アウディだって女性が乗る車と長く言われてきた歴史が日本にはあります。

 

アウディはラリー選手権で何回も優勝した男っぽい車なのにです。

 

どれも人間が作ったイメージでしかありません。

 

個人的なイメージでは!?、ヨーロッパで女性が多く乗るMINIなのに日本では男性の車として宣伝されているのが少し?です。

 

軽自動車は戦後復興を支える為に、例外的に規制や税金を少なく誰でも乗れる車として、働くくるうまぁあ~、、でした。

 

現在の日本では登録されている車の約2台に1台は軽自動車、スゴイことです。

 

でも&しかし、軽く背が高い軽自動車をもっと強くするには、26年目となった排気量規制660㏄をアップしてもらうしかありません。

 

個人的な知識では、ホンダの660㏄エンジンだけが高いトルク特性を持っているので、普通車の走りが可能になっていると考えます。※個人でN-WGNターボ所有

 

もし800㏄なら燃費&パワー含めて文句ありません、きっと。

 

そうなれば、アナタも私も軽自動車では何も問題がなくなるでしょう。

ターボパワーは安全装備の仲間

軽自動車が660㏄規制の小さいパワーであっても、安全走行に寄与するシステムがあります。

 

それがターボ仕様です。

 

同じ660㏄エンジンの軽でも、ターボなら低い回転数からパワーを出せます。

 

キツイ坂道や高速道路進入でもターボなら普通車と同じパワーでもたつかず楽々に走行可、そうお考えください。

 

その中でもやはりホンダターボが一番の力持ちのデータがあります。

 

車重が700キロから1000キロ前後の軽自動車ターボ仕様に、これほどのトルクと回転数違いがあれば大きな性能差と言えます。

 

各車ターボトルクと回転数比較

ホンダ
N-BOX 10.6 Kgm/ 2600回転
N-BOXカスタム
N-WGN
N-ONE
ダイハツ
タント 9.4 kgm / 3400回転
タント カスタム
ムーヴ
ムーヴ カスタム
アトレー ワゴン 9.3 kgm / 2800回転
スズキ
アルト ワークス 10.2 kgm / 3000回転
ワゴンRスティングレー 10.0 kgm / 3000回転
スペーシア カスタム
ハスラー 9.7 kgm / 3000回転
エブリイ ワゴン

 

上記表で一番少ない回転数で一番高いトルクをだしているのはホンダのターボです。

 

つまり少ない回転数=静か、それでも高いトルク(力)です。

 

実際はもっと多くの軽ターボが発売されていても、ホンダターボ性能を上回る軽はありません。

 

他社はホンダよりもっと多い回転数を使っても低いトルクしか得られていません。

 

ターボがもたらす高トルクは安全走行に強く寄与してくれます。

 

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まとめ前に、軽中古を選びのコツをお伝えします。

安全装置価値は走行距離より安い!?

中古車価格はこれら中心に設定されています。

 

  • 新車時の定価
  • 年式(何年落ちなのか)
  • 走行距離
  • 車種の人気&不人気
  • 色(人気&不人気色)
  • 車検の残り期間
  • 外装にキズ有り無し(タイヤの山の有り無し含む)
  • 事故ふくめ修理歴

 

上記が似ている中古軽があったとしても、意外に中古車価格に乗せられていないのが「安全装置=装備」なんです。

 

そうであれば上記の安全装備ベスト4を参考にしてください。

 

特に「ブレーキ踏み間違い防止機能」「前後誤発進抑制機能」は年齢が若くても高齢でも必ず必要だからです。

 

TVニュースでは高齢者のブレーキとアクセル踏み間違い事故ばかり報道していますが、若くても中年でも急いでいたり&何かに気を取られていると同じ事故を起こしやすくなります。

 

それもあって、トヨタは若い女性の同事故注意するCMを2018年に流していました。

 

アナタが中古軽をお考えなら、値引はもちろん+安全装置比較を十分に行ってください!

 

安全装置は使えます、万が一のアナタと誰かを救ってくれます。

 

特にここ数年の前後誤発進抑制装置ある中古軽なら買いかもしれません。

 

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まとめ前に走行距離と性能をお伝えします。

走行距離と性能の誤解を解く

個人でN-WGNターボ所有するには理由がありました。

 

趣味のロードバイク仲間の多くが軽ターボ、それも安全装置も無いような古い車種に乗っていたからです。

 

それも走行距離11万キロや20万キロなのに故障知らずでどこでも走れる、それには驚きました。

 

遠いサイクリングロード(専用)に向かうには、ロードバイク2台積んで高速や山坂道、近道の農道も走っていました。

 

軽ワゴンターボなら男性2人とロードバイク積んで高速も坂道走行も問題ありません。

 

SUVタイプの軽なら、ヒルディセントコントロール(下り坂を自動でユックリ走る)まで装備されていて唖然としました。

 

燃費はそこそこでも(約15キロ)、自動車税は¥10,800(普通車の1/3など)、そして整備や定期点検も普通車比較で撃安。

 

さらに、ロードバイクで疲れたらワゴンの荷台(約190㎝)で寝れるんです。

 

これって当時の愛車だったV8気筒、5500㏄、自動車税¥88,000より使える、そう実感しました。

 

そんな大型外車はディーラー下取りが激安と判明し一括査定で売却完了しました。

 

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結果、中古軽ターボ購入となりました。

 

でも&しかし、ターボもですが安全装置も必要とお考え下さい。

 

軽ワゴンターボの安全装置付きは使えます。

安全装置ランキングまとめ

昔から長く燃費中心に選ばれていた軽自動車の路線が、安全性能と走行性能にシフトしてきているのが良く分かります。

 

軽自動車で燃費を良くする軽量化には限界きているようです。

 

車体がいくら軽くても、四角で背が高いボディならスピードを出す程に高い空気抵抗が発生しスピードは出せません。

 

そんな性能限界に近づいている軽にはターボ仕様が必然だとお考えください。

 

さらに2017年12月14日発売の新型スペーシア搭載にマイルドハイブリッド(Sエネチャージ)は、電気の力で初速&パワーコントロールが可能になりました。

 

これならターボ無しでも、坂道発進や恐怖の高速道路合流でも問題なく加速できます。※関連記事参照

 

まずはコストが高くても最新&安全装置全てが標準装備された最新軽自動車N-BOXを見て下さい。

 

新型N-BOXは2回試乗しましたが、100%普通車と同等の性能を持っています。

 

危険、乗ってはダメ、そんな評価から、やっぱり軽自動車じゃなくちゃ、車といったら軽自動車でしょう。

 

そんな時代になっていくのが強く感じられる今日この頃です。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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