軽自動車で高速道路を走るのが怖い、周囲の普通車から邪魔にされる、そんな経験はありませんか?

 

高速を80Km以上で走っていると、高鳴るエンジン音と振動で不安になることはありませんか?

 

高速道路の向かい風、横風、坂道にも恐怖を感じることはありませんか?

 

そんな軽自動車の共通点は車体構造が古い車種、そしてターボが付いてない車種に多く見られます。

 

さらに自動ブレーキなどの安全装置システムが古く、作動範囲&スピード30キロ限定などもあるでしょう。

 

ノンターボであっても古くても安全に高速道路を走行する方法や、高速走行が得意な車種が分かればアナタの不安が解消される、そう思いませんか?

 

2017年秋の最新データを元にお伝えします。

 

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軽自動車で高速道路を走ってもいいの?

そんな疑問をお持ちの方はいないでしょうが、普通車も軽自動車も同じ基本上限スピード100km、最低50km走行なのは変わりません。

 

しかし、日本だけでしか見られない(欧米の高速道路に比較し)走り方があります。

 

追い越し車線で後方に速い車が来ているのに無視する、普通走行車線に移動しない車が普通車でも軽自動車でも多く見受けられることです。

 

そんな走行を続けていれば、どんな車でもパッシングや後ろピッタリ走行をされてしまうでしょう。

 

軽自動車でも追い越し車線を驚くほどのスピードで走り続け、前を行く車達をあおっている光景も見ましたが、改造車だったのかは不明です。

 

欧米はどのレーンをどう走るかは周知されルールを守っています。

 

ドイツ、アウトバーンの追い越し車線でゴルフが200kmで走行すれば、前を行くポルシェは普通に道をあけます。※見た事があります。

高速道路で軽自動車は邪魔なの?

ホンダN-WGNターボ所有者である個人の意見としては、普通車と同等の能力、走行性能がある軽自動車はとても軽快に高速を走れるので問題ありません。

 

しかし古い年式でターボ無しなら、少し邪魔になるケースもあると感じています。

 

そんな邪魔という表現は危険という言葉にも置き換えられる大きな意味を持っています。

 

私が昔に経験した当て逃げ事故なんですが、遅い車を運転し高速入口から本線に合流しようしたとたんに、後ろからドン、でした。※北米フリーウエイの経験です。

 

後ろから来た車の前方不注意が原因だ、相手がいけないんだとなりますが、私のオンボロ車はアクセルを床まで強く踏み込んでも加速しないことも問題でした。

 

結果、私の進入タイミングも悪かった、となります。

 

日本でも高速への進入タイミングの良い悪いありますが、ある程度のスピードを維持しながら本線へ合流する必要があります。

 

普段は高速の低速車線を走っているから安全だと思っていても、高速入口やパーキングエリアから本線に入る合流タイミングが悪く、加速不足ならば大きなトラブルの原因にもなりかねません。

 

それが1000㏄程度の普通車や軽ターボであればアクセル一踏みでスッと加速します。

 

しかし、軽ノンターボ+運転未熟なら、衝突回避のアクセル全開&ブレーキの判断に一瞬迷うかもしれません。

 

それは危険すぎます!

 

軽ノンターボで高速の安定走行は心配ですが、装備の自動ブレーキが赤外線レーザーなら作動上限スピード30キロなので高速では全く役に立ちません。

 

そうであれば、軽でステレオカメラ、ミリ波レーダーなどの安全装置の車を考える必要があります。※関連記事「安全装置比較」を参照してください。

高速道路は軽ターボしかないの?

軽自動車であっても運転技術の優劣に関係なく、誰もがどこでも安全に運転できることが絶対条件であると考えます。

 

そうならば、3気筒、660㏄、車重700kgから950Kgと非力で重い!?軽自動車に64馬力ターボ仕様がベストなチョイス、そうお考えください※軽ターボは64馬力規制です。

 

軽自動車がスポーツカーのデザインをしていれば非力なパワーであっても空気抵抗を小さくし、とても俊敏に早く走れるでしょう、、それはコペンやS660のように。

 

現実の軽自動車は空気抵抗が超大きいワゴン箱型が多くあり、箱形は走行スピードを増せば増した分だけ空気抵抗が2倍、3倍と強大になるので、軽ノンターボでは太刀打ちできません。

 

そんな軽ノンターボが向かい風、横風、深いワダチが続く路面を走れば、振動し続けるハンドルを強く握りしめる、それしか恐怖に立ち向かう術はありません。

 

そんな恐怖を感じないのは軽はターボ仕様だけです。

 

もう1つあります。

 

それはSエネチャージ(マイルドハイブリッド)です。※関連記事参照ください

 

加速時にモーターパワーでエンジンをアシストするので「電気ターボ」かもしれません。

 

モーターはエンジンと違い入力(スイッチON)になったと同時にフルパワーになるので、高速道路に進入する際にパワーアシストには最強です。

軽ターボ最強はどれなのか?

軽ターボ仕様の最高は64馬力規制となっています。

 

でも&しかしトルクと回転数は各メーカーバラバラなのを表で確認してください。

 

表で一番トルク(Kgm)数値が高く、エンジン回転数が低いのがチャンピオン、力持ちです。

 

力持ちと同時に低いエンジン回転数の低速から力をモリモリだせるので静かな室内&運転ができます。

 

各車ターボトルクと回転数比較

ホンダ
N-BOX 10.6 Kgm/ 2600回転
N-BOXカスタム
N-WGN
N-ONE
ダイハツ
タント 9.4 kgm / 3400回転
タント カスタム
ムーヴ
ムーヴ カスタム
アトレー ワゴン 9.3 kgm / 2800回転
スズキ
アルト ワークス 10.2 kgm / 3000回転
ワゴンRスティングレー 10.0 kgm / 3000回転
スペーシア カスタム
ハスラー 9.7 kgm / 3000回転
エブリイ ワゴン

 

上記表で一番少ない回転数で一番高いトルクをだしているのはホンダターボです。

 

実際はもっと多くの軽ターボ車が発売されていても、ホンダターボ性能を上回る車はありません。

 

他社はホンダよりもっと多い回転数を使っても低いトルクしか得られていません。

 

⇒軽ターボ仕様で一番高トルクで低回転の車を確認する

 

そんな一番少ない回転数で一番高いトルクを出せることのメットをご紹介します。

低回転&高トルクのターボメリットがスゴイ

軽自動車の低回転&高トルクなら、こんなメリットからの安心感が得られます。

 

  • 低い回転数で最大パワーが出せる
  • 低い回転数なので室内騒音も低い
  • 低い回転数なら燃費にも良い影響がある
  • アクセルを床まで踏み込まなくても瞬時に高パワーが得られる
  • 特に高速道路進入時や継続的な高速運転が楽になる
  • アクセルを深く踏み込まないので疲れにくい運転ができる

 

低回転でトルク十分のターボパワーが得られれば、一般道&高速道路での運転ストレスや恐怖が大きく減少するのは間違いありません。

 

アクセル踏み加減からの運転ストレスを知ってください。

 

もしV8気筒で排気量5000㏄の車なら、アクセルを数センチ踏むだけで走行スピード100キロなどカンタンに到達し、高速道路進入でのストレスも恐怖もありません。

 

それと同様に軽自動車660㏄でもターボパワーさえあれば、楽でストレス無い走行ができるかを想像してください。

軽自動車でオールマイティあるの?

個人的な主観と経験からホンダN-BOXターボ、N-WGNターボ、N-ONEターボは使えます。
※各車種の安全装置は比較が必要です。
※一番の走り屋はN-ONEターボですが、モデルチェンジ内容を確認して比較が必要です。

 

普通車メーカーで軽自動車の開発&生産を行っているのはホンダしかありません。

 

トヨタ、マツダ、日産であれ全てOEMで軽自動車を販売しているだけです。

 

ホンダは車部品の共通化を以前から図っていて、普通車と軽自動車で同じデザイン&強度の部品を多用しています。

 

例として、軽に必要な防音材では、厚みも素材も普通車と同じモノを使っているから静かなのであり、鋼材の品質&強度も同様です。

 

だから、ホンダ軽自動車はエンジン音を抑えながらの加速性能と高速走行の安定性が高い、そうなります。

 

車種によっては、ターボかノンターボで加速時のエンジン音がうるさい、荒れた路面のロードノイズを拾い易いモデルもありますが、全体ではOKです。

 

ホンダ軽は加減速でのピッチングが少なく、防音材を多用しているのでエンジン音が静かです。※ピッチングとは加減速でフロントが沈み込んだり、リヤが浮いたりを繰り返す現象。

高速道路での軽自動車まとめ

ホンダ以外でもスズキのワゴンRターボやハスラーターボも静かで高速安定性がとても高い、普通車はいらない、そうも自転車仲間から聞いています。
※スズキのマイルドハイブリット(Sエネチャージ)はターボ無しでも初速に余裕があるので有効に使えます。

 

話が前後しますが、ロードバイクをするグループメンバーは小さくて取り回しが良い車、乗員2人に自転車2台を積んでも高速を楽に走れる車、それを基準に情報交換をしているので、この記事を書くことができました。

 

もちろん、軽自動車ノンターボでも高速は走れますが、50馬力前後ではどうしても運転技術とマナーがターボ付きより必要になってしまうのは仕方ありません。

 

従って、十分な車間距離や走行車線選びにもご注意下さい!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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