買い替えで新車購入した場合、下取り車引き渡しは新車納車日になります。

 

注文書記載の下取り額〇〇万円は新車納車日まで有効、つまり納期が2ヶ月後なら〇〇万円は納車日まで保証されます。

 

しかし納期5カ月後など長期の場合は、愛車の走行距離が増えたり、車がダメージしたりの不確定要素で市場価値が下がってしまう可能性があります。

 

5カ月などの長い納期の場合、「正式な下取り額は納車が近くなった時点で査定しなおす」、それを「再査定」と呼んでいます。

 

再査定は車を買う側にとっては大ショック!

 

下取り車が査定より安くなりでもしたら更なる持ち出しになる、何とかしなくてはいけません。

 

そんなリスク解消の方法を説明します。

再査定で減額にならないただ1つの方法とは

注文書にアナタが希望する5カ月後の下取り条件を明記すれば、それは契約の1部になるので有効に使えます!

 

そこにアナタのサイン、ハンコがあれば法的に有効な注文書(契約書)となっているので安心です。

 

方法は注文書の備考欄にディーラー側からこう記入してもらってください。

 

「下取り車は他に売却することも認める」

 

これが備考欄にあるだけで、5ヶ月後の再査定で下取り額が下がったとしても、アナタはどこか高いとこで自由に売れる権利を得ました。

 

では、どのタイミングでどこへどのように売れば良いのでしょうか?

ディーラーより高く買い取る業者とは

車売却&下取ではディーラーが最も簡単で楽ちんな方法であっても、その分として下取り価格が安いというデメリットがあります。

 

従ってディーラー以外の中古車専門店と一括査定業者にも査定してもらってください。

 

査定額がディーラー下取りより高ければ、1番高い査定額を出した業者に売却すればOKです。

 

中古車専門店と一括査査定は少だけ時間と手間がかかる分だけ高く売れる可能性があり、ディーラーより1割か2割アップで買取される可能性大です。

 

そんな買取価格アップには少しだけテクニックが必要です。

買取価格をアップさせるテクニックとは

全国で毎日どこかで開催されている中古車オークションの車売買価格データを今すぐスマートフォンで見れる人が必要とお考えください。

 

一括査定業社なら車査定当日の中古車オークション最新売買データを使って買い取り価格を決めます。

 

それだけも中古車店の駆け引きより誠実と言えるかもしれませんが、さらに一括査定業者数人を同時に呼んで査定させることでお金が増えます!

 

もし同時に3人の査定士を呼べば、お互い言葉を交わさなくても競争相手の査定額が気になって仕方ありません。

 

3人の査定士達は疑心暗鬼となり、アイツはいくらで査定するんだろう、俺はその金額より〇万円高くすれば買取れるだろうか?等々。

 

結果、競争相手の値段より高い査定額で買い取ってやろうの競争原理が強く働く、それは間違いありません。

 

それを確実に検証する方法は、中古車店2軒と同時一括査定両方の買取金額を比較すれば一目で分かります。

 

こうすれば簡単に比較できます。

中古車店は2店舗だけ回ればOK

チェックする中古車店は2店舗だけ十分ですが、できれば大型店で長年営業を続けていればもっと安心です。

 

私も経験ありますが、そんな中古車店でのコメントはワンパターンしかありません。

 

中古車店側との会話は世間話などから入りならが、アナタの車知識(中古市場価格)のレベルを図ろうとしてきます。

 

そして知識がが足りない客と判断した時点で、こうワンパターン質問をしてきます、とても高い確率で。

 

  • 【おいくらでの売却をご希望ですか?】
  • 【もう、どこかのお店で見積もってもらいましたか?】

 

これら質問以外にもありますが、どれも車を安く買い叩くための作戦とお考え下さい。

 

いくら車を高く売りたくても、そんな中古車店の駆け引きに大切な時間を使いたくないのは誰でも同じです。

 

我々の時間は大切であり、時間=お金だからです。

 

アナタは時間短縮目的でこう返事をして下さい!

 

  • 「〇〇万円で売りたいんです」
  • 「こちらが1軒目なのでもう1、2軒ほど周って決めたいと思っています」

 

あいまいな返答ではなく適格コメントが交渉を早くベターに進める、そうお考え下さい!

 

中古車店は必ずこう返答してきます。

 

  • それは高いですね、もう少し下がりませんか?】

 

それが決まり文句なので、アナタの返事はこれしかありません!!!

 

  • 「それでは他の店で見積もってもらってから、また来ます!」

 

これで大体決まります。

 

もしディーラー下取りが50万円だったら、そこにプラス20万円程は妥当なので、オマケしてあげて65万円で成立ならバンザイではありませんか?

 

でも&しかし、そこで車売却すれば昔の私と同じになってしまいます。

 

1万円でも2万円でも高く買い取ってくれる業者を探して比較してください。

 

それは一括査定業者を自宅か近隣駐車場に呼ぶ方法です。

競争原理が使える一括査定業者

同時一括査定(複数査定士)なら、〇月〇日、午後〇時にアナタ指定の場所(自宅や大型スーパー駐車場など)に全員集まってくれるので楽に査定を受けられます。

 

複数同時査定での競争原理も普通に使えます。

 

もしTV宣伝の高価買取店に出向いたとしても、1対1の交渉から始まり、最後には後方支援も加わり1対3攻撃で陥落する可能性大。

 

そんな買取店では買取競争原理が全く働きません、使えません。

 

従って1人の査定士が決めた金額で売るしかありません、価格比較が全くできません。

 

車を高く売るには査定額の比較が絶対に必要です。

 

そのため、一括査定を使うべきですが、使い方があります。

一括査定には少しだけテクニックが必要その1

一括査定業者なら自宅まで車査定にくるんですが、どのように対応して良いか分からないのはアナタだけではありません、私もでした。

 

方法はこれだけです。

 

1.一括査定業者を3社ほどを何月何日何時を指定し全員同時に来てもらう※業者には何社も呼んでいる話は一切しないでください。

 

2.ヨーイドンで査定を開始してもらえば1時間以内に全て完了するので、名刺の裏に買取価格を記入してもらい受け取ってください。

 

アナタのコメントはこれだけです。

 

「検討させてもらい、一番高い買取価格の業者さんだけに後日メールをいれます」

 

それだけ伝えて解散。

 

もし一括査定で売却を決めたなら、数日から長くても1週間前後に車を引き渡すことになるのでご注意下さい。

 

査定士は早く車を引きとり、次の売上に貢献したいので一週間以内の引き渡しとお考え下さい。

 

営業マンならどんな業種でも早く売り上げを作りたい、それは同じなんです。

一括査定には少しだけテクニックが必要その2

もしアナタが優しい性格であり、3社も4社もの査定業者と同時に対峙したくないこともあるでしょう。

 

その場合は1社、また1社と別々に呼んでも高値査定が可能です。

 

アナタは査定に来た業者にこう伝えてください。

 

「査定に来る業者は全部で〇社あり、その中で一番高い査定額の業者さんに売却します」

 

たったこの一言だけで、業者はこう考えます。

 

「他の買取業者には負けられない」

「この金額なら買い負けしないだろうか?」

 

つまり業者は他社に負けなないであろう金額をアナタに提示してくれます。

 

ポイントは業者が必ず聞いてくるこの質問に答えない、教えないことです。

 

「他の業者査定額を教えてください」

「教えてもらえるのなら、それより高い査定を考えます」

 

上記は駆け引きの言葉なので信じてはいけません。

 

アナタは一番高い査査定士に売却することをお考え下さい。

 

もし一番高い査定額にも満足しなければ、別のところで査定を受けるだけです。

 

最後はアナタがゲットした最高査定額を確認する方法です。

査定額確認で必要な注意とは

同時一括査定では名刺裏に書かれた買取金額の見方&注意点があります。

 

それは「名刺裏に書かれた金額100%が振り込まれるかどうか」です。

 

一括査定士はちゃんとした会社から来ていますが、会社によっては査定額から手数料を差し引いて入金する場合いがあるので注意してください!

 

従って査定士の会社に「実際に振り込まれる金額を確認する」、その作業が必要です。

 

もう1つ注意することがあります。

 

一番高い買取額を提示した会社に愛車を引き渡しますが、「何日で入金になるのか」 「振込手数料は先方が持つのかどうか」、これらも確認してください。

 

車が高く買い取られたとしても、提示額に1円でもウソがあってはダメです。

 

そんな支払をキッチリしてくれる会社なら信頼できる、またいつか使える、そう考えて問題ありません。※経験済

下取り車の再査定減額に対応する方法まとめ

ディーラー査定より一括査定の方が高く売れる理由をお伝えしてきました。

 

これにより新車納期遅れによる下取り車が安くなる心配は不要になりました。

 

一括など買取査定ならディーラー下取りを気にせず、自由に高く売れるであろうこうも分かりました。

 

なので今すぐ買取店に申し込んで下さい!

 

個別に申込むのが面倒だったら無料で使える査定申込みサービスを使うと手抜きできますから、気になる方は詳細をみてくださいね。

 

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最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう!

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実は下取り基準は低く作られていて、高い査定を期待することは難しく、車を高く売ろうとしても売れないのは低い基準の中で交渉しているからなのです。
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