気自動車は仕方なく作られ、それも開発にはまだまだ時間がかかる未完成品なのをご存知ですか?

 

そんな未完成品を見切り発車しなければならなかった理由は、フォルクスワーゲンのディーゼル排ガスソフト不正使用問題でした。

 

2015年9月フォルクスワーゲンのディーゼル車に不正ソフトで排ガス試験を受け、実際は40倍もの大気汚染物質が発生していたの誤魔化していた、あれです。

 

世界で一千万台(スゴ過ぎる数です)以上が誤魔化して売られた車となり、グループ傘下のアウディ、ポルシェも同不正ソフトのテストを明らかにした問題です。

 

その後もルノーやベンツ、ほとんどのメーカーで同じ不正テスト問題がばれてしまいました。

 

次の項目より電気自動車は「EV」と明記します。

仕方なく急造された電気自動車は未完成品

このサイトでもお伝えしましたが、前作のEV日産リーフは中古になるとヒドイ燃費(電費)で、誰も買わない、捨て値でも売れません。

 

「でも今の新型リーフTV宣伝では400キロ走行ってあるだろう?」 そう聞こえますが、どうでしょうか? 

 

宣伝通りなのでしょうか? 電池補償はあるのでしょうか?

 

日本は電気自動車研究に於いて先進国ですが、それでも電池容量と充電問題は後回した開発段階の技術でしたが、フォルクスワーゲン問題がきっかけで仕方なく大急ぎで電気自動車開発に力を強く入れざるを得ませんでした。

 

実は、日本など世界中の自動車メーカーで電気自動車は未完成品、そんな未完成な技術を使わざるを得ない、それどころかテスラ、日産などでEVを発売し続けているのにはアメリカ、カリフォルニア州のエコカー戦争に勝つためでした。

 

なんでカリフォルニア州でのエコカー、環境境問題で世界中の車メーカーがEV開発で必死になるのか?ですね。

カリフォルニアが世界最大の車都市

アメリカのカリフォルニア州はこんな場所なので、環境問題を重視する有力(最強?)団体や政治家、役人も多く、自動車の排ガス規制では最大の力を持っています。

 

  • アメリカでの大阪がカリフォルニア(ニューヨークは東京)
  • アメリカで最も大きな企業が多く集まり、お金持ち在住数も最多
  • 大都市圏では長年に渡り建設ラッシュが継続中、進行中のお金持ち州
  • 交通手段のほとんどが車であり、近距離間を走る鉄道はない
  • 気候が温暖でコートは基本的に不要
  • 移民受入れ数が全米で一番多く、絶えず州人口が増え続けている
  • 殆んどの人達はロス・アンゼルス、サンフランシスコ、サンディエゴなど大都市周辺の衛星都市に住み片道80キロ、100キロの車通勤は当たり前な労働環境
  • カリフォルニアは大気汚染されやすい州であり、海岸線が長く太平洋から流れる大気がカリフォルニア州上空を抜け、壁のロッキー山脈に跳ね返されることで、排ガスや汚染された大気が滞留してしまう問題ある地形

 

カリフォルニア州はロッキー山脈で行き止まり、他の州へ続く道も一切なかったので、大昔は金鉱掘りが山々を超えてやっとたどり着く秘境、未開の地でした。

 

そんなロッキー山脈は今でも汚れた大気や排ガスを跳ね返し続けているので、例え晴れていても薄くもり、クリアじゃない大気、、つまり排ガス規制の厳しさは規模&内容とも世界一となりました。

 

世界中の車メーカーがカリフォルニア州の排ガス、環境規制をクリアできれば、売れる、儲かる、そうなる訳です。

 

何か知った様な書き方をしましたが、現地に長く在住していたこともあり、何故カリフォルニア州が世界中の車メーカーに強く、強硬に出れるのかを理解してもらえるように書きました。

新しい排ガス規制が2018年から始まる

電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)などの排ガスを出さない自動車販売の義務化が2018年からついに始まります。

 

カリフォルニア州では各自動車メーカーにクリーンな排ガス車、電気自動車(EV)、プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)などのキビシイ販売規制、各車種別の販売達成数を求めていて、それが達成できないければ大きなペナルティーが各メーカーに与えられます。

 

だ・か・ら、世界中の車メーカーは未完成でもどんどんとEVやPHEVの発売ラッシュになっている理由です、これがポイントなんです。

 

アナタはどのようにお考えになりますか?

 

電気自動車(EV)、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)が高額な理由は最新の完成技術だからではなく、未完成技術で販売実績も小さいので高い、だから国の補助金も付けて売ろうとしている、、そうお感じになりませんか?

 

あと5年、もっとすれば低価格、非接触型充電&超短時間充電、充電容量+電気エネルギー効率アップで600キロ走行が可能かもしれません。

 

その時迄には、不良または未完成な充電地はなくなっているかも、しれませんね?

 

それでも、今のEV買いますか!?

電気自動車(EV)まとめ

カリフォルニア州の巨大経済と車人口、環境問題の影響力を考えれば、2018年からの新排ガス規制とEV普及対応ができないメーカーにペナルティーを課すのは良いかもしれません。

 

結果的に、EV研究が加速し、生産コストも低くなる可能性があるからです。

 

しかし、全車メーカーが環境問題をだしに、宣伝しながら未完成品を高く売るのはどうでしょうか?

 

充電地材料と製品製造過程で出る大量の毒成分はどこにどのように処理するのでしょうか?

 

個人的にはN-WGNにしばらく乗り続け、完成した本当のEVを5年後、7年後に中古購入してみます。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

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