フォルクスワーゲンが売れなくなったのはディーゼル排ガスデータねつ造問題の少し前からそうでした。

 

とても真っ直ぐ走る、安定したコーナリング性能、丈夫、故障知らず、価格も下がってきているのに何故なんでしょうか?

 

調べるとフォルクスワーゲンは利幅が小さい、売上に対する利益がとても小さい会社だともありました。

 

しかし大企業なのでディーゼル不正で10兆円を超える罰金を払っています。

 

日本で利幅が高い車メーカーはトヨタやスバルが良く言われていますが、あまりそそられません(笑)

 

ではフォルクスワーゲン(VW)が気になっているアナタへ書かせて下さい。
※ここからフォルクスワーゲン=VWと明記します。

 

ゴルフGTIを数年間ほど所有した経験も併せてお伝えします。

 

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不人気と車の性能は違う

VWとポルシェの基本技術や両社間での部品供給は長年続いているのに、VW人気はイマイチです。

 

VWはアウディ、ランボルギーニ、ベントレー、そして一番長い取引先のポルシェを傘下に持つヨーロッパ最大の会社なのはあまり知られていません。

 

従ってVW性能はポルシェ並みなのは確かです。
※個人のGTI所有とボルシェ試乗経験より

 

性能が良くてもデザインはドイツ人好み、少し田舎くさい、それはアナタや私が感じている通りかもしれませんね?

 

VWはポルシェやアウディを参加に持つ超巨大企業なのに、ポルシェやアウディよりはるかに利幅が小さい、利益率が低い、そう言われるのは何故でしょうか?

 

理由は車一台の価格と利益が小さいのに対して開発費が巨額、そう昔に聞きました、それもポルシェ・ジャパンの関係者に。

 

VWは数を売らないといけない会社、利幅の小さい会社なのに対して、ポルシェは少ない数の高級車を売っても利幅が高いんです。

 

つまりVWを頂点として傘下のポルシェ、アウディの商品特性を使い上手く儲けている、そういえます。

 

VWの大株主がポルシェ一族なので、基本技術は同じでも、それを突き詰めたのがポルシェ、そして汎用化、大衆向けにしたのがVWとなります。

 

そんなVW人気が低いだけが買わない理由なら、モッタイナイ、そう思いませんか?

VWを買う理由を見つけた

VWのGTIに乗っていた4年前の感想ですが、参考になると思います。

 

  • とても高いボディ剛性
  • スゴイ直進安定性
  • コーナリング性能は特筆モノ(XDS装着車)
  • 様々な運転モードを補助する「アダプティブシャシーコントロール“DCC”」
  • 速度が上がる度にボディーが低く地面に吸い着く感覚
  • 強く良く効くブレーキ
  • 高速安定性能の高さはスゴイ!
  • 硬めの足回りでも後部座席は快適
  • 全ての路面状況を感じられる高性能サスペンション
  • スピードを上げる度に重くなるハンドルの安心感
  • 燃費は悪かった(6年前のGTIでは)

 

これら装備にオプションが入っていても、基本シャーシや走りはベースVWと同じです。

 

まるでポルシェ911と同じ様な走りをするのには驚くしかありません(加速性能とトップスピード除き)。

 

1回だけですが、昔のレーサーにポルシェ911で首都高ドライブに付き合いましたが、VW GTIはそれに似ていました、同じ臭いを感じたのを今でも覚えています。

 

VWは過去も現在もポルシェのカイエン、マカン、そしてアウディにもエンジン供給をしている、それがVWです。

 

しかし逆にポルシェやアウディからの部品供給は無い様なので、VWが多くの車種に関わる基本設計をしているのかもしれません。

通常走行スピードで分かる安全性とは?

この内容も体験版なので信頼性があります(笑)

 

ドイツのアウトバーンで200km走行スピードは普通のVWでも、一般車でも当たり前です。

 

こちらはレンタカーなので、途中で休み休みしていると何台ものポルシェが止まっていました。

 

グループ走行だっかもしれません。

 

見ると、ほとんどのポルシェボディやフロンガラスにもポツポツ発見。

 

そこには本当に小さい小石がめり込んでいました(少し驚く)。

 

直ぐに分かったのは、200Kmやそれ以上の高速走行すればこうなるんだ、、でした。

 

日本で速く走っても、中々こうはなりません。

 

つまりドイツ車は日本車よりはるかに過酷な状況、高速で走り続け30万キロ、50万キロと走る車、安全性の高い車を作っている、それが分かった経験でした。

ゴルフとA3は同じ車だった

VW(フォルクスワーゲン)傘下にアウディ社があります。

 

そんなゴルフとA3は部品共通化を大幅に行っていて、デザインは違っても基本性能は良く似ています。
※個人的にA4を2台所有していた経験からのコメントです

 

ゴルフよりアウディが高級車に位置しますが、それは同一資本のVWグループが行う販売戦力だとお考えください。

 

VWは大衆車と位置づけされていても、そこに使われている共通部品や技術ノウハウはアウディ、ポルシェとも共通です。

 

そんなスーパーな技術で生産されているVWのターゲットは一般層で安い販売価格であっても超高性能である、そう考えます。

 

つまり数百万円で買えるVWってすごいんです!

やっぱりVWはスゴイ

VWデザインはそこそこでも、多くの面で日本車より優れている、それが私の意見です。

 

設計デザインも、使用する鋼材レベルも、フロントピラー(Aピラー)を強固にする内部のらせん状スティール補強材、細かい路面状況を感じられるサスペンションの繊細な動き、スーパーなんです、、全てが。

 

VWだけに限らずドイツ車に秘密があるんです。

 

それはVW、アウディ、ベンツ、BMWどこでも同じなんですが、シャーシ&ボディ性能が高いこと。

 

全メーカーとも基本シャーシ&ボディをGTIやR、SやRS、AMG、Mと共用していることです。

 

ノーマルとチューン車が同じ基本構造なんて、日本車やアメ車では絶対にあり得ません。

 

VWなどドイツ車バンザイ!

 

真面目のそう感じます。

 

そうコメントできる証拠は、個人でベンツ、アウディ、BMW、VW、アメ車、日本車など15台以上も乗り継いできたからです。
※ポルシェは試乗経験のみ

 

「じゃあ、アナタは何でN-WGNなのかですか?」 良い質問を頂きました、、多分。
※現在の愛車はN-WGNターボ

 

小さいボディにターボエンジン(64馬力)、箱型ボディに高めの着座位置で視界が良い、趣味のロードバイクを2台積めて、疲れたら荷台で爆睡できる。

 

自慢じゃありませんが、こんなスーパーな多目的車は日本人しか作れません。

 

だからN-WGNでした!

VW人気が出始めた理由まとめ

個人的にアウディで2回ほど事故をしても、ほとんど無傷でした。

 

歩道に乗り上げても、スティールフェンスを数枚倒してもです。
※日本での経験

 

ドイツのアウトバーンでもVWレンタカーを200キロ走行させました、何も怖くありませんでした。

 

昔の先輩たちに言われた言葉に「死にたくなければドイツ車に乗れ」、そういわれた記憶があります。

 

VWはリッターカーなので軽より維持コストはかかりますが 同じ排気量の日本車と比べれば20%やもっと強いパワーと安心を感じられます。

 

それはドライバーにとって最高&最善な性能である、それを結論とさせてください。

 

関連記事GTIには、もっと経験談があります。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

⇒関連記事「ゴルフGTI!乗って良かった所と悪かった所」

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