ここ10年、もっと前から高齢者ドライバーの悲惨な交通事故、それも加害者になるニュースが後を絶ちません。

 

この記事をお読み頂いているアナタが人生の大先輩であればお伝えしたいことがあります。

 

60歳過ぎて体力や気力がお落ちてきたのと同様に思考能力と判断能力も落ちることによって、判断間違い、判断時間が長くなる、、それはどんな高齢者にも共通なんです。

 

関連記事にも書きましたが、車が無いと困る、絶対必要だと思っていても、本当は車を無くせばどれだけ気楽で安全、通院も介護もカンタンになるか、そんなお話の続きをさせて下さい。

 

⇒関連記事「65歳!車さえ持たなければ幸せになれる」

免許更新の認知機能検査では分からないこと

75歳以上のドライバーは高齢者講習の前に認知機能検査を受けることになってますが、そ方法では万が一の判断、瞬時の状況判断ができるかどうかなんて分かりません。

 

年齢を重ねれば重ねるほどに身体同様に判断力も落ち、判断処理の時間が長くなる、、とっさの判断を求められた状態ではパニックもある、、だから高齢者ドライバーの事故がドンドン増え続けています

 

し・か・し・免許更新時に受ける「認知機能検査」の内容は、そんな瞬時判断能力を考慮していません。

 

テストは3つの項目からなっています。

 

  • 時間の検討知識  ⇒ 検査を受けている年月日と時間を答える
  • 手がかり再生   ⇒ イラストを記憶さえ、ヒントの有り無し2通りで回答する
  • 時計描写     ⇒ 時計の時刻を読ませる

この検査項目によって、記憶力と判断能力の良い悪い、注意力を判断するようですが、これでは一瞬や突然の判断には役立ちません。

 

⇒ 認知機能検査内容は警察庁ホームページをご覧下さい!

一瞬の判断能力はテストでわからない

車の運転中、移動中であれば若い&高齢に関係無く安全&危険の判断にはストレスがかかります。

 

認知機能検査は机上の検査、ストレスとは無関係なので万が一を考慮したり想定しているとは全くいえません。

 

75歳以上の高齢ドライバーによる死亡事故率12.8%と公表されていますが、2015年には458件もの悲惨な事故が起きました。

 

もしアナタがそんな事故の加害者になる可能性があるとすれば、どうするのが良いのでしょうか?

 

答えは2つに1つしかありません。

 

免許返納する、、アクセルやブレーキを踏み違えても安全な車に乗りかえる、、そのどちらかです。

年齢に関係無い人間の判断能力

手元に財団法人全日本交通安全協会発行「人に優しい安全運転」があります。

 

そこに、、停止距離=空走距離+制動距離、、、と書いてありました。

 

意味は車を止めるには、止まる場所・相手に気付くまでの走行距離+ブレーキを踏んで止まれるまでの制動距離となる、、です。

 

もし時速40キロで走っていて、止まる場所に気付き、ブレーキ、それだけ22mも進んでしまいます。

 

さらにドライバーがどこかを目標に止まるつもりで、右足をブレーキペダルに乗せた状態でヨーイドンブレーキしても、それが効き始める、止まり始める迄の時間は0.55秒もかかってしまいます。

 

普通の人のブレーキでもこれが現実であり、ご高齢であれば時速40キロ走行で停止するまでにはもっとかかり30m進み、0.75秒以上も必要になるかもしれません。

 

それでは間に合わない可能性もあると考えられませんか。

自動車保険では保証できない償えない

高齢者ドライバー事故では、人生これからの若い方々、通学中の児童、主婦などが巻き込まれている、被害者になっているニュースばかりです。

 

これは自分も含め、自動車保険でお金だけ支払われても、どんなに謝罪をしようとも亡くなった方々は二度と戻りません、亡くなった方々に直接のお詫びも不可能です。

 

そんな悲しい事故など誰も起こそうとして起こせるモノではありません。

 

ご自身の運転能力の過信、たまの信号無視、、道を間違えたなど普段からある問題をカンタンに片付けてしまってはダメです。

 

そうであれば、任意自動車保険加入はもちろんですが、自分の能力を察するべくどこかの時点で免許返納を考えることも必要でしょう。

高齢者ドライバーの事故を防ぐのまとめ

この記事をご高齢ドライバーのアナタに読んで頂けたのでしょうか? 

 

そうであれば、表現の失礼をお詫び致します。

 

私がロードバイク好きで、周りは30歳代から70歳代までの全員が自転車ツーリングで100キロなんて軽く走れます。

 

そんな人達でも60歳以上だと歩くと疲れる、家の平らな場所で何回もつまずいたり、どこかへ額を当てたりの話は先輩諸氏よりお聞きしています。

 

年齢を重ねてもできること、できないことが混ざり合ってしまうので、車の運転、通常判断、突発&パニック時の判断に関しても真剣に考えなければです、、さらに専門医の検査も必要と思います。

 

もし車が無くなっても、気を使う&神経を使うことが大量に減り、心配が少なく無くなる、心が楽になります。

 

それはページ初めの関連記事「65歳!車さえ持たなければ幸せになれる」、、に書きました。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

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