普通のガソリン車と電気自動車の区別はつくけど、エコカーの意味が分かりません!

 

これがガソリン車とエコカー種類です。

 

エコカーの種類まとめ

略語 特徴
ICEV ガソリン車。
普通エンジンにガソリン入れて走る車
HV ハイブリッド車。
ガソリンでエンジンとモーター両方を動かす仕組み
※充電できない
PHV プラグインハイブリッド車。
ガソリンでエンジン動かし、電気でモーターを動かす+充電できる。
EV 電気自動車。
充電してモーター動だけで走る仕組み
FCV 燃料電池車。
燃料電池で水素と酸素の化学反応を利用して発電するモーターで走る車

 

どれもムズカシイ表現に感じますが、表の上から下に向かうほど開発コストが高い車となります。

 

表の最後にあるFCVなど燃料の水素供給ステーション建設では6億円前後と言われており、ガソリンスタンド建設の6千万円前後とはケタが違うこともあって実現が一番ムズカシイ方式です。

 

今回はどのエコカーが一番早く有効になるのか、価格が下がり手が届くのか含めてお伝えします。

EVの車載電池性能と値段が全てを決める

EV電気自動車は世界中で騒がれていても、肝心の電池性能問題が大きく取り残されたままです!

 

電池価格、蓄電能力、小型化、充電時間短縮や線をつながない非接触充電等々の進展がほとんど無い状態で2020、2030、2040年などEVやPHVシェア率などの論議だけが勝手に進められています。※非接触充電は2019年設置予定

 

一番の問題は電気自動車製造コストの内で約半分近くが電池コストなことです。

 

300万円電気自動車の電池コストが140万円、、それを2030年頃には半額にしたい、、そう話したのは世界第2位で自動車用リチウムイオン電池供給をするパナソニックでした。※電池品質はパナソニックが一番とありました。

 

そうなんです、EVに使うリチウムイオン電池がとても高いから、、大きくて重いから、、蓄電能力が高くないから、、急速充電に30分も必要になるから、、、EVはまだまだ本命な車だとは言えません。

 

もう少し言わせて頂けば、日本、中国、アメリカ、欧州など世界中の政府が少し疑わしい環境問題を利用しながらEV推進をしています、、その技術が発展途上にも関わらず。

 

それらが欧州各国ドイツ、フランス他であれば移民政策失敗による巨額な税金を使い、国民から信頼喪失、不人気となり、、それをばん回するために環境意識が高い国民に受ける政策としてエコ、EVがあります。

 

あと1つは、、そんなEV購入に各国が揃って補助金交付する現実、そして高額な自動車税免除、公共駐車場無償など、どこかの国も同じようにしていますが、それら国策に思惑を感じてしまうのは私だけではありません。

 

補助金等は各国の人民が収めた税金なんです、、勝手に決めて使うな、、そんな感覚かもしれません。

 

次はEV技術に欠かせないリチウムイオン電池原材料が足りるのか、不足しそうなのかをお伝えします。

値上がりし続けている電池材料

リチウムイオン電池もいつかは革新的技術でより良いモノになっても、電池材料が変更されないままであれば今の何倍もの価格になってしまいます。

 

車に使われる電池は主に3種類+1種類開発中はこんな特徴を備えています。

電池名 用途 蓄電容量
全個体電池 次世代電池 開発中
リチウムイオン電池 EV.PHV.HV全般 高容量
ニッケル水素電池 HV利用中心 中容量
鉛電池 車バッテリー 小容量

 

上記のリチウムイオン電池製造に必要な材料価格は2014年比較で2017年は倍以上に上がっている、、やっとこれから(テスラ除き)EV生産が本格化するかどうかの段階、まだ本生産していない段階での電池材料値上がりはEV一番の不安材料であるとしか言えません。

 

現在のEV製造コストの約半分が電池コストなのを考えれば、値下がりどころかスゴイ値上がり要素しかありません。

 

少し作られた感のあるEVブームであり、本当にEVが成功する、世界中でEVが走るかどかの確率は1/2である、そう想像してしまいます。

リチウムイオンより安全な全個体電池

リチウムイオン電池は蓄電容量も高く、他の電池よりは小さくても1つ問題があります。

 

同電池内部を満たしている液体の電解質が燃えやすい、、強い衝撃では燃える可能性があることです。

 

だからテスラのリチウムイオン電池では内部が7,000にも細かく分けられているのかもしれません。

 

車メーカーによってリチウムイオン電池外装(大箱)の形は3種類あっても、箱の中は小さく、薄い電解液パッケージが配列収納されています。

 

それが全個体電池ならば電解質は字のように個体であり、発火の可能性が低く安全といわれています。

 

ただ問題は全個体電池の専用工場が必要、巨額投資をしなければなりません。

 

従って、全個体電池登場はだいぶ先の話です。

エコカーの意味が分からないのまとめ

EV、PHV、HV、それに使用する電池と種類、、そして電池安全性と蓄電&充電性能、、コスト、、本当に問題が山積しすぎて山が崩れる確率50%をイメージします。

 

個人的な考えではエコカー、電池が関係する車は5年間は様子見とします。

 

リチウムイオン電池寿命や欠陥問題では、旧型日産リーフ電池交換に70万円も使ったともあり、EVには各メーカー共通の電池無償保証(寿命以外で)の対策をして欲しいと考えます。

 

もう1つ個人的な考として、リチウムイオン含め電池材料には毒性の高い物質が使われているので、その材料掘りだしから製造、そして最終廃棄など環境に良いとは言えないと思っています。

 

そんな中でマツダが2019年に発売予定のエンジンシステムがエコでスーパーでスゴイと考えています。

 

⇒関連記事「マツダ新型エンジン!スカイアクティブ-X」がスゴすぎる!

 

アナタが本当に良い車を出会えることを願っています。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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