外車は頑丈で丈夫なの?サムネイル1

安全な車とは衝突安全性と予防安全性の両方が高い車であることをご存知でしたか?

 

衝突安全性は衝突してエアバッグがひらくと同時に、衝突エネルギーを車全体に吸収&分散させて乗員を守ります。

 

予防安全性能はレーダーやカメラで事故に合わない&危険を知らせ回避することです。

 

現在なら日本車、ドイツ車、アメリカ車でも同じような安全基準で試験され、どれも同じように安全と言われても現実はそうではありません。

 

そんな決まり決まった試験データからだけでは分からないお話をします。

 

私個人が所有してきた左右ハンドルの15台(ドイツ車、日本車、アメ車)から感じた&救われた経験+をもとにお伝えします。

 

2分ほどお付き合いください!

 

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死にたくなければドイツ車に乗れ

「死にたくなければ外車に乗れ」

 

これは昔の大先輩や知人にも言われた言葉です。

 

そんな外車を意味するのはドイツ車でした。

 

外車は大きなボディ&外装鋼板も厚いので事故でも壊れない、相手の日本車が先につぶれる、そう聞かされてきたのが2000年前後でした。

 

現在の日本車なら衝突安全確認機関でこれら試験を受けパスしています。

試験 衝突速度
前面フルフラップ衝突 55Km
前面オフセット衝突 64Km
側面衝突 55Km
後面衝突 50Km

前面オフセット衝突とは前面の半分ずつがぶつかることです。
前面フルフラップとは前面100%が衝突することです。

 

日本車の衝突安全性は高く欧米車とも変わらないとも言われていますが、問題は試験よりもっと強い衝撃&スピードの事故でどうなるかです。

 

  • 欧米の一般道走行スピード100Kmは普通、
  • 高速走行はスピード130キロ以上など、
  • ドイツのアウトバーン追い越し車線ならスピード200キロ以上、

 

日本車走行スピードよりもっと速い&万が一の衝撃を予想した構造なのが欧米車、特にドイツ車なんです。

 

スポーツカーやレースカーが速く走れるのは、万が一の事故想定した設計になっているから、強い安全性を確保してあるから、そう言えます。

 

欧米で速く走れる車の意味は、高速走行でも万が一の安全確保されている、そうなります。

 

だ・か・ら・ベンツは警察レポートやもらった事故データではなく、自社で事故検証を続けているんです。

スピード制限ないドイツだから作れる車

アウトバーンが約13,000キロに渡って続くドイツでは、一般道の走行スピード以外にも高速走行での安全性能を長年研究し続けています。

 

それもあり低速走行時のドイツ車はサスペンションが少し硬く落ち着かない感じであっても、高速道路は任して下さい的な走りと安定性を発揮してくれます。

 

日本の衝突安全基準では判断できない、分からない部分が高速走行性能高いドイツ車にあるとお考え下さい。

 

日本の高速道路を100Km走行、アウトバーンを200Kmで走行し、万が一の衝突事故での衝撃は速度の二乗に比例するので4倍以上となって返ってきます。

 

残念ながら日本車はその衝撃を考慮して作られていません、耐えられません。

 

一般的に日本車とドイツ車は同じ衝突安全テストを受けているから同じに安全、と言われますが全く違います。

 

万が一の超高速事故まで考慮して製造されているのがドイツ車なんです。

 

そんなドイツ車には、どんな素材が使われているのでしょうか?

衝突安全性能は使用素材と設計による

個人的に素材関連知識があるので少しお伝えします。

 

特殊鋼板、ステンレス、チタン、カーボン、グラスファイバー、ポリカーボネイト、強化ガラス、特殊接着剤、鋳造技術などなど多くに欧米が強いノウハウを持っています。

 

それら素材の多くは軍事技術や宇宙ロケットのために研究され続け、後に民間転用されたモノだからです。

 

従ってアメリカのノウハウが一番強いのですが欧州も負けていません。

 

車強度アップと軽量化の2つを持たせるために、様々な素材を車の部位毎に使い分けていますが、それら素材ごとに品質レベル=グレードがあるのはあまり知られていません。

 

例としては、特殊鋼でもカーボンでもグレード=強度が何段階にも分かれています。

 

従って、アルミやチタンも10グレードあっても、TV宣伝ではアルミはアルミ、チタンはチタンとしか伝えていません。

 

個人的な意見ではこうなります。

 

日本車とドイツ車を比較すれば、同じ素材使用であってもグレードアップしたモノ、等級が上の素材を使っているのがドイツ車であると考えています

 

何故ドイツ車が昔から高度でより良い素材を使えているのか、その理由をお伝えします。

ドイツ政府が巨額支援する車産業

ドイツは宇宙開発事業、バイオ、電子機器などの最先端分野よりも!?、車を含む中間産業に昔から力を入れ続けています。

 

その予算規模は日本が国産車メーカーに行う金額の数十倍とも言われています。

 

ドイツ政府の巨額資金が車開発に使われている、だから今のドイツ車があると言っても過言ではありません。

 

だからベンツを筆頭にドイツ車が最善&最良である、そう長年に渡り世界中で言われ続けています。

 

ドイツ国家総動員しての車産業=車開発だからこそ、走行性能、安全性能、全てが評価されているのだと考えます。

 

2019年でもベストな安全装置はミリ波レーダーとステレオカメラと言われますが、ベンツは10年も前に採用していました。

 

ミリ波レーダーでも2種類の周波数(長距離&ボディ周りなど短距離)を使い分けているなど、各時代での最先端技術を必ず採用していました。

 

安全措置比較は関連記事を参照ください。

 

 

そんな最高峰の安全装置のドイツ車なら安心しかありません。

 

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そんなドイツ車は実際の現場ではどうなんでしょうか?

 

個人の車経験も交えてお伝えします。

高速走行でも怖くないドイツ車

日本車は北米でも乗っていましたが、日本で出せない様なスピードでは怖くなります。

 

北米の一般道&高速とも舗装が悪く&補修されていないガタガタ道だったので、振動や騒音からそ怖さを感じたのかもしれません。

 

ドイツのアウトバーンをゴルフGTIで200Km 走行すれば、緊張でハンドルを少し強く握ってしまい手汗あっても怖さは感じません。

 

ゴルフGTI性能は関連記事を参照ください。

 

 

ドイツ車のガッシリしたボディは200Km走行でもミシリとも言いません。※個人的にドイツ出張が多かった経験から

 

太い遊びの少ないシッカリしたハンドルを握り、アクセルを少し踏むだけで200Kmで走り続けられる、それはとても安心&怖くないんです。

 

超高速からの急ブレーキ経験はありませんが、ある程度の速さからのブレーキングではこうなるドイツ車です。

 

「徐々に車高を沈めながらピタッと止まる、それも真っすぐの姿勢を保ったまま」

 

ブレーキングしながらも「カッコいい」、そう言葉を発してしまうほどなんです。

 

そのことだけでも高度な設計と素材でドイツ車が製造されていると考えられます。

 

高速走行に強いからといって、ドイツ車の衝突安全性はどうなのでしょうか?

 

日本での経験をお伝えします。

日本で起こるドイツ車の事故はどうか

私の運転範囲はたまの関西出張、ほとんどは都内&近県走行ですが、ドイツ車が大破した事故は見たことはありません。

 

運が良いのでしょうか?

 

私がドイツ車で衝突事故を起こし、縁石乗り越え、大型フェンス3枚を倒しても車は軽い損傷&軽い修理で済みました。

 

ドイツ車も日本車も同じ衝撃吸収ボディであっても、何故かドイツ車には高剛性と高い質量を感じてしまいます。

 

ドイツ人のベンツエンジニアが書いた本にこうありました。

 

大昔のベンツ(他メーカー含め)は車を重く強く造ることで乗員保護をしていたが、事故相手の車と乗員を保護する考えに変わった】

 

ベンツボディも衝突事故では衝撃を吸収(凹む&壊れる)することで相手の車ダメージを軽減する造りになった】

 

そんなドイツ車なら、これらを必ず感じられるでしょう。

 

  • ビッシとしたドア開閉音、
  • 太いハンドルとタイトなハンドリング、
  • アクセルとブレーキの高い性能(リニアな踏み加減)、
  • 車内の高い密閉感、
  • とても高い剛性感や質量感

 

それらから来る安心感により「万が一でも壊れそうもない」、そう強く感じてしまいます。

 

個人所有してきたベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、Audiなどドイツ車から感じる剛性感と強度、質量、高速安定性、高速コーナリング性能が気のせいだったとは思えません。

 

少なくとも私とそれら車を所有する友人達が実際に経験し感じてきたことです。

 

私の車(アウディSワゴン)の衝突事故が最小被害に済んだのは上記性能があったから、そう考えます。

ドイツ車の安全性能を理解する方法

私がドイツ車を購入するきっかけは2つありました。

 

1つ目は周りの友人が乗っていたベンツやBMWに乗せてもらった

2つ目はドイツなどヨーロッパ出張でドイツ車をレンタカーした経験が多かった

 

昔はその程度しかドイツ車に乗るチャンスはありませんでした。

 

しかし今はカーシェアがあるのでネットで目的車種を見つけたら、その車が置いてある駐車場へ乗りに行くだけです。

 

金額は15分単位で数百円程度しかかかりません。

 

ドイツ車に乗れば、日本車との違いは短時間で感じられます、分かります!

 

カーシェアより安い方法なら中古車店で試乗すればゼロ円は確かでしょう。

 

しかし注意点もあります。

 

中古車屋さんに置いてある車に試乗できても自賠責保険にしか入れてありません。

 

従って、中古車屋さんでベストな試乗は専用コースを持っているお店を選ぶことです。

 

そうすれば万が一の事故を考える必要はありません。
※新車ディーラーの試乗もありますが、販売攻撃にさらされるのでそれこそ要注意!?

 

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ドイツ車は故障しやすいのか?

安全なドイツ車であっても、万が一の故障ではあまり安心ではいられません。

 

ヨーロッパや北米ならドイツ車でもアメ車でも税金や維持管理費用が安く、とても楽ちんで車所有を続けられます。

 

しかし日本なら国産車より高い整備&修理費用と部品代金にノックアウトされるかもしれません。

 

現実的には私や友人達が所有した何十台のベンツ、BMW、アウディ、ゴルフで特殊な故障経験はほとんどありませんでした。

 

ネットで外車は故障しやすいなどあっても信用できません。※個人の意見

 

もし故障があったとしても、PC制御&管理で生産されていなかった2000年前後やもっと古い外車だと考えます。

 

個人的にベンツ2台に乗っても簡単な修理が2回だけでした。

 

ベンツEワゴンの電動リアゲートがシッカリ閉まらない、それと電動サンルーフが閉まる途中にまた元に戻ってしまう、でしゅ!?

 

どれも単純なトラブルだったようで、ディーラーに持ち込んでコーヒー飲んでいる間に修理できました。

 

それでも万が一の故障(特に新車保証期間外なら)なら、こうすればOKです。

ドイツ車の修理費用を激安にする方法

ディーラー見積もりをとった後に、ネットで調べたベンツ得意、BMW得意などとある整備工場で見積もりお願いしてください。

 

ディーラーより数割は安くなっているはずです。

 

それをもっと安くするなら、部品を中古に変更してもらいましょう。

 

それでも満足しなければ海外から必要部品を個人輸入する方法が簡単で超安い上がりです。

 

整備工場には菓子折りかもしれませんが、こうしてください。

 

  1. 整備工場で修理見積を取る
  2. 高額部品の場合は、部品個人輸入をしたいと整備工場に伝える
  3. 部品名と番号を教えてくれる
  4. グーグルで「auto parts」と入力すれば1ページ目に有名車パーツショップが現れる
  5. 見積もり書にある部品価格と海外auto parts で調べたショップの部品価格と比較する、
  6. 輸入コスト含めて安ければ海外auto parts 検索で見つけたショップで部品購入し整備工場で使ってもらう、
    ※Googleで「auto parts」と入力すればアメリカ、ドイツ、イギリスなどの激安通販サイトが見れます。

 

こうすればドイツ車など輸入外車の修理も安心です。

 

そんな海外のパーツ価格は日本の半分どころか1/3や1/5、そして1/10もあるので驚くかもしれません。

 

ただしタイヤを輸入しても運賃が高過ぎてペイしない、従って国内調達しかありません。

 

ちなみ私は日本にあるアメリカンスーパーでタイヤ購入し窒素ガス無料で入れてもらってます。

 

なんと、そこが一番安いと教えてくれたのは輸入車ディーラーの営業マンでした。

ドイツ車の修理費用を激安にする実技編

具体的にドイツ車の修理部品を個人輸入する方法の実技編です。

 

整備工場にお願いして修理に使う部品名と部品番号を教えてもらってください。

 

そして高価な部品を個人輸入する、そう整備工場に伝えれば事情を全て理解してくれます。

 

アナタはグーグルで「auto parts」とネット検索します。

 

その1ページ目に現われるイギリス、ドイツ、アメリカのオートパーツショップから個人輸入するだけでOK。

 

ほとんどのオートパーツサイトはこんな順番で入力し部品検索&注文します。

 

メーカー名

車種名

年式&モデル

どのカテゴリーの部品か選ぶ(整備工場で教わった部分名&品番入力もできる)

カテゴリーからさらに詳細に選ぶ

クリックして数量をカートに入れる

クレジットカード決済手続き

日本の届け先入力&輸送方法を選ぶ(EMS、DHL、FeDEX等々)
※荷物の輸送状況を100%確認したい場合はDHLやFeDEXを使う

 

私にもできたので誰にでもやれます!

 

まとめの前に日本車とドイツ車に対する率直な意見をお伝えします。

怖くて乗れないと感じた車たち

ドイツ出張は10回以上ありましたが、日本車を見かけた経験がほとんどありません。※約10年近く前の事実

 

トヨタ、レクサス、ホンダ、日産、マツダはドイツに輸出されても、全ての日本車メーカー合わせたシェア率は現地の2%前後と言われています。※2017年ドイツの輸入車資料より

 

レクサスに至っては、2017年ドイツ向け輸出実績3003台しかありません、売れていません。

 

その理由には車信頼性もあると考えます。

 

もちろんドイツ人が超保守的な人種もあるでしょうが、それだけでは日本車シェア率2%はあり得ません。

 

どちらにしましても、ドイツでの日本車事故は知りません。

 

でも&しかしアメリカでは何回も日本車が絡む事故を見ました。

 

4年ほど住んでいたこともあり、事故でつぶれた日本車は見ても、中型や大型のアメ車やドイツ車が大破するような事故は一度も知りません。

 

私の黒と黄色のアメ車も高速道路(フリーウェイ)で事故に遭いました。

 

前を走っていたアメ車はバンパーが凹んだだけ、真ん中の私は何ともない、後ろから追突した小型アメ車はフロントガラスが割れてもボディはほとんど問題なし。

 

そうなんです、アメ車もドイツ車も強いんです。※個人的経験からの意見

 

そんな私が帰国してTVニュースや実際の車事故を見たらモー大変!

 

車が大破するような事故ばかり。

 

それもあってドイツ車に多く乗るようになりました。

 

日本なら車購入費用も維持費も安い方が良くても、命には代えられません。

 

そんなドイツ車の安全性能は運転ストレスも軽減するので、事故にある確率も軽減する、そう考えます。

 

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ではドイツ車をまとめます。

ドイツ車は本当に事故に強いかまとめ

私の経験や周りのドイツ車オーナー達からは、いまでもこれらを聞いています、昔と変わらずに。

 

「安全」「安心」「故障知らず」「強いボディ」「高い加速性能と直進安定性」「強力なブレーキ」

 

日本のベンツ営業マンからも、ドイツ現地スタッフはベンツ交通事故の現場まで出向いて事故データ収集を続けている」、そう教えられました。※日本車メーカーは直接の事故データ収集はしていません。

 

車メーカー独自で事故データ収集している、それは自社ブランドを最短で最善に改良するベストな方法と考えます。

 

大量の事故データを基にした車開発&安全性向上にいち早く活かしているのであれば、ベンツがミリ波レーダー(2種類の周波数)とステレオカメラを日本で最初に導入したことも理解できます。

 

ベンツ営業マンからはこうも教えてもらいました。

 

「もっと早くミリ波レーダー導入できたはずなのに、日本のミリ波レーダー許認可までに2年も要した」

 

やはりそれが日本なんでしょうか?

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

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