クリープ現象で車が勝手に進むスピードは車種によって差がある、国産と輸入でも差があるのをご存知ですか?

 

エンジンON、ギヤがDかRの状態でブレーキペダルから足を離したら動きだす、アクセルペダルを踏んでないのに動く、それがクリープ現象です。

 

クリープ現象はAT(オート)車もしくはセミAT車だけに起こる現象であり、MT(マニュアル)車には起こりません。

 

⇒関連記事「最高速度ではなく最低速度が事故の原因だった!」

 

アナタの車に起こるクリープ現象の最低速度を知れば、ビル駐車場から転落など様々な事故を防げるかもしれません。

クリープ現象の最低速度が危険

最低速度が速い車は駐車場での事故、前の車にぶつかる、コンビニへ突っ込むなど事故原因にもなっています。

 

最低速度とはアクセルを踏まない状態で車が勝手に進むスピードを表す言葉です。

 

クリープ現象のスピード=最低速度とご理解ください。

 

そんな最低速度では、エンジンONにした際に設定されている回転数が高い車は速く、低い車は遅く進みます。

 

日本車の多くは最低速度が速く、アクセル踏まないで進むクリープ現象の事故も多いといわれます。

クリープ現象での事故原因

これら事故がクリープ現象による速い最低速度が原因とされています。

 

  • 信号待ちで、前の車へ当ってしまう※個人的に経験あり
  • 駐車場で車止めに強く当ててしまい、最悪は乗り越え衝突&転落
  • ギヤDとRを入れ違え急発進になる事故

 

車に誤発進抑制装置や自動ブレーキあれば避けられても、未装備車で最低速度が速い車であれば事故になる可能性があります。

 

人が疲れている時や高齢者であれば、クリープ現象の速い最低速度に驚きブレーキのつもりがアクセル、それも否定できません。

クリープ現象の最低速度が遅い車

外車、それもドイツ車は安全を考え人間の意思で車を進める&止める、そのコントロール意識が強いので最低速度はとても遅く設定してあります。

 

フォルクスワーゲン、アウディ、ベンツ、BMWなどのクリープ現象では人がユックリ歩く速度の約5キロほどで安心です。

 

上記メーカー車を保有していた頃は、「アクセルを踏まないと何でこんなに遅いんだろう」、そう10年以上も思っていました。

 

今はこう理解できています。

 

クリープ現象の最低速度を低く&遅くすれば、自分の意思で車をコントロールできる、万が一の事故を防げる可能性が高くなる、です。

クリープ現象の最低速度が速い車

まずはご自身の車の最低速度を測って下さい。

 

クリープ現象の最低速度は5Km〜10Km前後といわれます。

 

従って5Km前後の最低速度ならOK。※5Kmは人がユックリ歩くスピード

 

もし8Kmや10km前後であれば速めであり、少しだけ注意が必要かもしれません、特に疲れている時には。

 

さらに高年式の中古車の中には、トンデモナイ最低速度で飛んで行く車もあるのでご注意下さい。

AT車クリープ現象のまとめ

クリープ現象を上手く使えば、超低速運転で駐車や渋滞時のノロノロ運転に便利でも、アクセルを踏まないスピードが10Kmなど高ければ事故につながる可能性があります。

 

また、これから車を購入する予定があれば、試乗時に最低速度をチェックすれば便利に使える車を選べます。

 

そして万が一の事故確率も下がるで安心です。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

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