車の2台に1台が軽自動車なのには選ぶべき理由があるからです。

 

  1. 自動車税が一番安い、
  2. 自賠責&任意保険が一番安い、
  3. 車両価格が一番安い、
  4. 燃費は2番目に良い(1番はコンパクトカー他)、
  5. 高速料金が安い、
  6. タイヤ、バッテリー全ての保守部品と工賃が一番安い、
  7. 車検費用も工賃&交換部品により一番安い、
  8. 取り回しが一番良い(最小回転半径&視認性等)、

 

つまり一番安いコストで乗れる車、日常の足として使える車、生活を支える車、そうなります。

 

軽自動車と普通車と比較したら、どれほど安いのかを確認して下さい!

軽動車税が一番安い理由

自動車税は財産税の一種とされ、車と言う財産に課税される税金です。

 

それに対して軽自動車に自動車税は課税されず、市町村に軽自動車税を支払います。

 

理由は軽自動車は働く車、戦後の日本が生き残るため、誰でも車が持てる&使える目的でデザイン規格され、安い税金となりました。

 

だから軽自動車需要はどんどん高まり、一番売れる車カテゴリーになれました。

自動車税が一番安い

自動車税(軽自動車税)は必ず毎年5月に支払う一番高額な税金なので、安い&高いはとても重要な問題です。

 

自動車税比較をご覧下さい。

車種&排気量 自動車税 車種例
軽自動車 10,800円 軽自動車
1.0ℓ以下 29,500円 ヴィッツ、マーチ
1.5ℓ以下 34,500円 アクア、フィット
2.0ℓ以下 39,500円 プリウス、インプレッサ

 

軽自動車660㏄に対して1.0ℓ以下なら3倍近い税金となり、軽自動車がどれだけ税金優遇されているのか分かります。

 

次ぎは車検時(2年毎)に支払う自動車重量税のお得度を感じて下さい。

自動車重量税も一番安い

自動車重量税は国税となり、新車3年目、それ以降は2年毎に支払うので税額なので感じにくくても、こんなに違います。

 

自動車重量税の比較

車種・重量 初回3年目 2回目以降(2年)
軽自動車 9,900円 6,600円
1.0トン以下 24,600円 16,400円
1.5トン以下 36,900円 24,600円
2.0トン以下 49,200円 32,800円

 

軽自動車に適用される自動車重量税&自動車税は普通車の1/3程度でしかありません。

 

ここでも国の軽自動車に対する優遇税制を感じます。

 

この優遇税制は自賠責保険にも影響を与えています。

自賠責保険が安い本当の理由

まずは軽自動車と普通車の自賠責保険差額を知って下さい。

 

自賠責保険料の比較

 保険月数 軽自動車 普通車 保険差額
12カ月 15,130円 15,520円  -390円
13カ月 15,960円 16,380円  -420円
24カ月 25,070円 25,830円  -760円
25カ月 25,880円 26,680円  -800円
36カ月 34,820円 35,950円  -1,130円
37カ月 35,610円 36,780円  -1,170円

※2017年4月1日改定された最新の自賠責保険料

 

軽自動車と普通車の差額は小さくても同じ保険補償内容であり、安いと言えます。

 

この保険料の安さは任意保険(強制保険)にも適用されています。

軽自動車の保険が安い秘密

自賠責でも任意保険でも軽自動車は普通車より安い保険料、その秘密をご存知ですか?

 

軽自動車が安いから、小さいからではありません。

 

任意保険で車両補償も入っていれば、軽より普通車の修理にお金が掛かるのはあるかもしれません。

 

保険会社が軽自動車の自賠責と任意保険を安くする理由は、その事故率の低さに起因しています。

 

保険はビジネスなので;

 

  • 利益がある商品(保険)は優遇する※事故発生率が小さい

  • 事故の補償回数が少ない商品を値下げするルールがある

 

軽自動車は普通車より大きさもパワーも小さいので、万が一の車同士や対物事故での被害は小さくありません。

 

し・か・し・軽自動車の事故発生率が低い、万が一でも軽度の事故(普通車比較にて)。

 

保険会社全てが事故リスクを調べ(部分的な共有データあり)た答えがこうです。

 

  1. 軽自動車は普通車より安全、
  2. 事故率が低い、
  3. だから安い保険料になっている、

 

だから、軽自動車の自賠責も任意保険も安くなっています。

 

次は軽自動車を足として使えば、こんなに差がつくお話です。

軽自動車なら半額以下になる

全ての車は使っても、使わなくても税金は必ず支払います。

 

それは自動車税、重量税、自賠責保険!

 

上記に加えて軽なら車検費用も普通車より数割は安く有利なのは絶対です。

 

車種ごとの最低維持費比較をチェックして下さい。

 

税金等 軽自動車 リッターカー コンパクトカー
自動車税2年 21,600円 59,000円 69,000円
重量税2年 6,600円 16,400円 24,600円
自賠責2年 25,070円 25,830円 25,830円
合計 53,270円 101,230円 119,430円

※リッターカーは1.0ℓ / 1.0トンの税金等
※コンパクトカーは1.5ℓ / 1.5トンの税金等

 

軽自動車の基本維持費は小型車の半分以下なのを確認できました。

 

さらに荷物積載量も軽ワゴンの方が小型車より多く積めますが、燃費ではエンジン効率の良い小型車の勝です、特に高速走行では差が出てしまいます。

 

最後は取り回しの良さを比較します。

最小回転半径が証明します

最小回転半径が小さければ狭い道でも楽な取り回しができます。

 

コンパクトカーとの比較も含めチェックして下さい。

最小回転半径 軽自動車 コンパクトカー
4.2m アルト
スペーシア
ミラ
ムーヴコンテ
該当なし
4.3m ミラココア 該当なし
4.4m タント
ワゴンR
ウェイク
ムーヴキャンパス
ミラージュ
4.5m N-WGN
N-BOX
N-ONE
マーチ
ヴィッツ
4.6m アルトワークス
コペン
ハスラー
パッソ
ポルテ
キューブ
4.7m N-BOXスラッシュ
デイズルークス
イグニス
デミオ
フィット
4.8m S660
バモス
ジムニー
ソリオ
アクア

※参考資料:モーターファンより

 

最小回転半径4.5mまでは軽自動車が独占し、コンパクトカーでは追従できません。

 

特にほとんどの軽自動車はフロントとリヤがとても短いので狭い道でのUターンは本当に楽にできます。

軽自動車が足に選ばれる理由まとめ

軽自動車は我々のために、日本人のために企画デザインされた車です。

 

戦後の混乱期、物資も少ない、舗装路も少なくグシャグシャで狭い、でも日本が生き残るために、戦後復興のために作られました。

 

国内専用なので輸出はされていません、殆んど。

 

走行性能と安全性はアメリカのフリーウェイ130キロ走行にも、ドイツのアウトバーン200キロ走行も対応できません。

 

でも&しかし、日本では本当に使い勝手の良い和式スーパーカーといえます。

 

スーパーカーの意味は、とても小さく安いコストでハイエンドな性能を発揮している、そのことです。

 

本日の記事内容はいかがでしたか?

 

毎日、読んで頂けるアナタには本当に感謝致します!

 

ありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう。

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