中古車店に車売却予定だったのをどうしてもキャンセルしたい、そんな問題は良く起こります。

 

その理由としては ;

 

  • 予定していた新車購入ができなくなった、
  • 事故を起こしてしまった、
  • もっと高額な買い取り先が見つかった、
  • しばらく車を使う用事ができてしまった、

 

等々あっても、キャンセルは成功させる必要があります。

 

それには少しの知識と交渉力さえあればカンタンにできる、そんなお話をします。

 

読み時間1分以内です。

契約書に違約金の記載がある

車売却のキャンセル(契約解除)では損害賠償もしくは違約金を要求される場合があります。

 

契約書の特約次項に「万が一の契約解除では〇〇万円支払う」、そうあるかもしれません。

 

ここまで書類に書いてあると、契約解除を申し込んだアナタは100%払うしかないのでしょうか?

 

確かに中古車店はアナタのキャンセルで再販利益が失われたかもしれません。

 

しかし、それは中古車店が100%確実に得られる利益だったかどうかは証明できないのも事実です。

 

そうであればアナタが要求された通りの違約金を100%支払うことはありません。

消費者契約法のこんな記載

法的根拠に乏しいキャンセル料など一方的に行使&要求できない、それが消費者契約法です。

 

⇒消費者契約法の詳細

 

この消費者保護のために作られた法律によって違約金が無効になる可能性がある、そうお考え下さい。

 

しかし、契約解除も違約金もお互いの一方的な意向では解決することはできません。

 

もし消費者保護法をもとに中古車店と裁判にでもなれば、両者ともに大変な損失となる、費用、苦労、時間が伴うことをご承知ください。

 

では、そうならないように何をどうするのか?

自分をせめても相手をせめない

車売却もキャンセルもアナタの意思でした。

 

そうであれば、キャンセル成立させる第一前提は「事情を説明し丁寧に謝って下さい」。

 

そのキャンセル交渉で相手がどうしても違約金を取り下げないのであれば、キャンセル料には法的根拠がない、そう伝えて下さい。

 

そして、もし相手が要求する違約金に根拠があると主張し続けるのなら、その論理、数式、方程式を説明してもらいましょう。

 

それは現実には不可能です。

 

もしも売れたら、誰々が買ったらどれだけの値段で売れてた、利益があった、そんなモノは架空でしかないからです。

 

裁判で使うことはできません。

 

現実はこうであっても、自己理由の売却キャンセルではくれぐれも丁重に進めて下さい。

丁重なキャンセル方法とは

車売却をキャンセルすると決めたらな、半日でも数時間でも早く中古車店に連絡を入れて下さい。

 

そしてお店に行く時は、菓子箱などを持参するのもアナタの丁重な態度を示す、相手を説得するのに効果がある、そうお考え下さい。

 

それが成功すれば、

 

「本来は違約金を頂くところですが、今回は結構です。またいつかお車をお持ちください」

 

そんな対応をしてくれるでしょう。

車売却キャンセルのまとめ

車売却キャンセルに於いては当日中、翌日中であれば違約金は発生しないが、それ以降では所定の金額を請求する、そんなルールがあるようです。

 

上記に法的根拠もしくは損失根拠はありませんが、会社的&ビジネス的には正しいルールとも言えます。

 

理由は中古車店の損失を特定できなかったとしても、何かしらの損失があることは間違いないからです。

 

そう考えれば、半日でも数時間でも早いキャンセル手続きをするようにして下さい。

 

キャンセル行動が早ければ早い分、中古車店との交渉も早く楽に進みます。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう。

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