車を十数台購入して分かった論理があります。

 

それは車から私への一方通行の論理です。

 

これを知れば、感じれば、実行すれば愛する車と長い付き合いができるようになります。

車と人間にある一方通行の論理

アナタは大切なお金と時間を使って車を選びました、買いました。

 

車側はアナタが大切な時間とお金を使って自分を選び買ってもらった、そう感じている節があります。

 

しかし、車がどれ程そのことを恩義に感じているかをアナタは知る術(すべ)もありません。

 

私が車にも何かしらの感覚があるのではないか? 

 

そう感じ始めたのは3台目あたりの車からでした。

 

理由はこうです。

必死の高速運転にも耐えたくれた

国産の古い車、あまり調子も良くない、オモイッキリ走らせたこともない、そんなボロイ車を飛ばす(できたら飛んで欲しい)事件が起きてしまい深夜1時過ぎの高速道路へと。

 

もちろん、始めから追い越し車線、アクセルべた踏み、スピード違反など気にしてられない、そんな状況でした。

 

運転中は頼むから壊れないでくれ、もっと速く走ってくれ、それだけを考え追い越し車線をひた走り。

 

キャブ仕様の車だったので車内には焦げた臭いが、でも走り切ってくれて目的地に無事到着。

 

それから数日してふとこう思いました、「ひょっとして車が必死で走ってくれたのは、車にそう願ったから何事もなく走り切れたのか?」

 

そう考えてしまう位に古くて問題ある車だったこともあり、しばらくしてから車にお礼をしました。

車にも感情があるのではないか

車にお礼と言っても、白い車をシッカリ手洗いし、内装も丁寧にキレイに拭き上げただけでした。

 

それからしばらく乗り続けて気付いたことは、故障がちだったのに何も起こらない、いつも自分のラフな運転で危ない目に遭っていたのにそうならない。

 

そこから不定期にメンテするようになりました。

 

そんなこんなで1年少し乗った車を買い替えよう、そう考え始めた頃に問題が起こりました。

 

エンジン不調でオイル交換+プラグ新品に、ブレーキが泣き始める(パッド交換しました)、また運転で少し危ない目に会い始める。

 

思ったのは、もしかしたら車は売られるのが嫌、その気持ち!?を連続するトラブルで表現しているのか?

 

その頃も車に感情があるとは信じ切っていないので、車はそのまま廃車へ。

 

しかし、次の新車ではもっと大変でした。

 

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新車がこんな早くダメになるとは

新車はドイツ製4WDもあり毎日ウキウキと走っていましたが、所有していた中古車の恩義も完全に忘れてしまい洗車含めメンテの一切をしない、そして自分の感情のままに足として道具として扱っていました。

 

そんなある晩、青信号で走っていたら前方左から軽自動車が信号無視で出現。

 

こちらが緊急回避で右に避けようとして逆車線に進入&工場フェンスをなぎ倒しやっと停止。

 

それから約数週間で車は修理から戻りましたが、私の運転スタイルはそのままで車に気持ちを込めるの何をもしませんでした。

 

結果、所有期間1年半、走行距離2万キロほどでトランスミッションが壊れメーカー保証へと。

 

ドイツメーカーのスポーツモデルでトランスミッション壊れる、それもたった2万キロで、とてもショックでした。

 

車は仕方なくディーラーで売却してもらうことに、それも超安値、ショック2倍に増幅。

 

また気付いたことは、どんな高性能車でも気持ちを込めなければ問題が起きる、だから次の車には自分の気持ちを伝える、車をケアする、そうしよう。

 

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車に気持ちを込めました

次はドイツ車のワゴンです。

 

車に気持ちを込めるは分かっていても洗車はほとんどしていません。

 

それよりは車が喜ぶであろうことをしています。※現在のN-WGNにも

 

  • 毎朝、車の一周して眺めボディのキズや空気圧は正常か確認する
  • ウィンドウの汚れや曇りがあれば中も外も拭く
  • 乗りこんでエンジン始動、そしてハンドルを握りながら「今日もお願いするね」、と一言

 

どうですか? 変ですか?

 

この車は何も問題ありませんでした、運転していても安心感があり、運転もユッタリとするようになり危険なハンドル&アクセルは無くなりました。

 

もしかしたら、その理由の半分は購入した車がユッタリ&リラックスできる車、飛ばそうとか考えない車だったかもしれません。

愛車と自分にある論理まとめ

車は機械でも大勢の人達の気持ちでデザインされ組み上げられた超高度な製品です。

 

ひっとすればPCに次いで高度な製品(個人が所有可能な範囲で)かもしれません。

 

だから車に感情が宿る!?それはないとしても全ては自分自身が車をどう思うか、感じるかによって良い悪い、何かのスイッチON/OFFが作動する、そう考えます。

 

結果として、車をケアすることを覚えてからの私には何も危険や悪いと定義するようなことは起こっていません。

 

私は茶柱2本も立つラッキーマンではありませんが、車との良い関係にある自分を実感している日々です。

 

アナタの車にもそうして上げて下さい、できればで構いません。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう。

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