2015年1月26日にデビューしたアルファードとヴェルファイアも2019年1月には丸4年落ちになります。

 

人気車なので値下がりは50%~55%ダウン、金額的に200万円以上ダウンなら買いと考える人達が多いのも事実です。
※HV&2.5ℓモデルにて

 

中古でも高級車は間違いなく乗り心地と安全性能はお約束通り、そうお考え下さい。

 

しかし安く車を購入できたしても、気になるのは燃費ではありませんか?

 

大きく重いボディ、加えて高速道路走行では空気抵抗を受けて燃費は確実に下がってしまいます。

 

それら状況別の実燃費を確認してから、購入するかどうかを判断して下さい!

 

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ガソリン2.5ℓかHVかを考える

2015年など年式に関係なく、アルファードとヴェルファイアを選ぶ場合はガソリンかHVを誰もが考えます。

 

メインはこの車種です!

 

車種 仕様&価格
アルファード 
2.5ℓG(ガソリン)
新車時価格 395万円
JC08燃費 11.6~12.8Km
ヴェルファイア 
ハイブリッドV
新車時価格 477万円
JC08燃費 18.4Km

 

ハイブリッドのデータ燃費は良くても、空気抵抗で速度を増す度に不利になってしまいます。

 

その理由は;

  • HVはガソリン2.5ℓより約200キロかそれ以上も重い、
  • HVは強い空気抵抗で高速走行での電力消費が増大する、
  • HVは必要に応じて後輪モータ―駆動の4WDによる燃費悪化

 

つまりHVの本領を発揮するのは空気抵抗が少ない市街地走行しかありません。

 

もしアナタが市街地走行を中心に考えているなら、高額HVでもどこかでペイする可能性があります。

 

逆に高速など有料道路の利用が多ければガソリン2.5ℓの方がお得です。

 

それでは利用する道路と距離でどんな実走行距離を示したかを確認していきましょう。

市街地走行が得意なHV

実走行データは月間自家用車データを参照。

 

走行スピードが遅い市街地ではHVの勝ちでした。

車種 実燃費
ヴェルファイアHV(ハイブリッド) 18.22 Km
アルファード2.5 G(ガソリン)
12.43 Km

※走行距離25Km
※平均速度約23Km

市街地の渋滞区間

同じ市街地でも渋滞になれば、どんどん燃費が悪くなるのを確認ください。

車種 実燃費
ヴェルファイアHV(ハイブリッド) 10.53 Km
アルファード2.5 G(ガソリン)
7.87 Km

※走行距離9.3Km
※平均速度約17Km

山岳路走行が得意なガソリン

山岳路では電気の回生&再利用ができるHVが断然有利と考えがちでも、ガソリン車は優秀な結果を残しました。

車種 実燃費
ヴェルファイアHV(ハイブリッド) 15.75 Km
アルファード2.5 G(ガソリン)
12.14 Km

※走行距離75 Km
※平均速度約43 Km

 

この結果からは、急こう配などブレーキングポイントが多い道路ではHV判断より人間のアクセル&ブレーキが有効に働いていると考えられます。

高速道路が得意なガソリン

ハイブリッドとガソリンの差が一番良く分かるのが高速道路です。

 

結果としてガソリン2.5ℓはJC08燃費データを上回る実走行燃費を叩き出しました。

車種 実燃費
ヴェルファイアHV(ハイブリッド) 16.94 Km
アルファード2.5 G(ガソリン)
15.96 Km

※走行距離139 Km
※平均速度約74 Km

 

次は総合結果です。

総合結果に驚く

合計の走行距離428 km、平均速度46.6 Kmの実燃費データです。

車種 実燃費
ヴェルファイアHV(ハイブリッド) 17.24 Km
アルファード2.5(ガソリン) 13.96 Km

 

新車価格でHVより100万円も安い2.5ℓエンジン性能は高く、JC08燃費を9%も上回る109.1%を示しました。

 

そしてHVやガソリン2.5ℓにしても2トン前後の車重でこの燃費はスゴイとしか言えません。

 

まとめ前にもう1つガソリン仕様のメリットを知ってください。

ガソリン仕様なら高く売れる

アルファードとヴェルファイアの2.5ℓガソリン仕様なら数年落ちになっても高く売れます。

 

高くとはHV仕様より高く売れる、そうお考えください。

 

特にパール系ホワイトで2.5ℓガソリン仕様は海外で人気があり、日本国内の中古価格比較よりもっと高い値段で取引されているからです。

 

そんな輸出される国々は後進国が中心となるので、こんな状況です。

 

新車輸入関税が100%など高額なので、関税が安いかゼロの中古車需要が高い

車修理技術も低く、部品入手もムズカシイのでHV(ハイブリッド)車は敬遠される

それら輸出先の国々ではガソリン車需要が中心となる

 

従って、2.5ℓガソリン仕様を選ぶとなります!

 

⇒中古購入しても将来に高く売れる2.5ℓガソリン仕様を見てみる

中古アルファードとヴェルファイアまとめ

ガソリン2.5ℓは安くても、高速ふくめ余裕の走りをします。

 

HVの高燃費は市街地や郊外の走行に力を発揮します。

 

中古でどちらを購入しても、装備と性能から満足しない人はいません。

 

両車の人気は高く、数年後の再販でも高値が付くのはさらなる安心要因となります。

 

もし海外へ売るのであれば、HVの電池交換は高額となり敬遠されます。

 

従って、修理が簡単で安いガソリン仕様が好まれています。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

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