家庭の電源はAC100ボルト(交流)、車はDC12ボルト(直流)なので普通のコンセントは使えません。

 

そうなら、カー用品店でDC/AC変換アダプターを1000円で買ったとしても作動しない場合もあります。

 

しかし、車の大容量バッテリーを簡単に使えたら、災害時はもちろん、普段のキャンプ、車中でのPC作業の大きな助けになるのは間違いありません。

 

始めから家庭用電源ACコンセントが装備されている車なら完璧ですが、その目的で車を買い替えることは不可能です。

 

では何をどうすれば良いのか1分でお伝えします。

 

あなたが知っている中古車情報は3割だけ
中古車を探すときはネットで調べたり、雑誌などを買って調べることが普通ですが、これは全体の3割だけしか見れていないことをご存知でしたか?
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車から電源をもらう方法は3つ

1つ目は車のシガーソケットに差し込んで電力をくみ取るDC/AC変換アダプターを利用する。

 

2つ目は一般家庭用AC100ボルト用コンセントが装備された車を利用する。

 

3つ目は予備電源(ポータブル電源)をいつも車に積んでおく。

 

では、それら3つある方法のメリットとデメリットを順次に確認していきましょう。

シガーソケットは問題あり

DC/AC変換アダプターの問題もありますが、最大の問題はイグニッションONにするかエンジン始動しなければ電気は使えません。

 

それをすると、騒音や燃料がどんどん減り続ける問題が必ず発生します。

 

もし災害時であれば、移動目的の燃料確保が最優先になるので、車内で家電やPC利用、スマホ充電も自由にはできない、そう考えます。

AC100ワット装備のハイブリッドカー

AC100ワットを装備するHV(ハイブリッドカー)なら家電利用もアダプター無しでカンタンです。

 

AC100ワットのコンセント採用する主要車種をご覧ください。

AC100ワット・1500ワットコンセント採用車種

メーカー 車種
トヨタ プリウス
プリウスα
SAI
シエンタHV
ハリアーHV
アフファードHV
ヴェルファイアHV
エスティマHV
レクサス HS250h
CT200h
NX300h

 

上記のHVではアイドリングが発電の条件になってしまいます。

 

アイドリングは燃料消費につながるので災害時に多用することはできません。

 

ではアイドリングなしでも使える車はどれでしょうか?

EVとPHVならアイドリング不要

EV(電気自動車)とPHV(プラグイン・ハイブリッド)の電気供給はアイドリングの必要がありません。

 

EVやPHV(PHEV)車種はこれらです。

メーカー 車種
トヨタ プリウスPHV
三菱 アウトランダ―PHEV
日産 リーフEV
VW ゴルフ GTE
VW パサート GTE

※ベンツやBMW,ポルシェのEVは一般的でないと判断し記載していません。
※PHV=プラグイン・ハイブリット車 / PHEV=プラグイン・ハイブリッド電気自動車

 

EVもPHV(PHEV)も車種が少なく、万が一の災害で使える車は多くありません。

 

そうであれば、何をどうすれば良いのでしょうか?

小型の予備電源を用意する

愛車のN-WGNで遠い場所へロードバイクを積んで走る時の強い味方が予備電源(ポータブル電源)です。

 

軽自動車は全て小型バッテーなので、余計な電気利用での負担を掛けたくありません。

 

予備電源の用途は夜間ライト、PC用やスマホ充電、コーヒーメーカー、調理用電熱器、電気ポット、電気毛布、何にでも使えます。

 

私の予備電源サイズはノートパソコン程の面積で高さは20㎝もありません。

 

重さも4キロ位なので便利なのは絶対です。

 

まだ真冬の電気毛布は試していませんが、使えます。

 

まだ予備電源の説明が足りません。

 

そんな予備電源が数万円ではなく5万円前後ならこんなに使えるお話です。

予備電源あれば地震災害他でも助かる

車のAC電源から少しワープしますが、予備電源さえ家や車にあればこんな時に使えます。

 

もしもの災害で停電になれば、普通にできていたことがこうなります。

 

  • 家の電気がつかない=光がない
  • TVが見れない
  • 調理器具が使えない
  • ラジオが使えない
  • PCが使えない
  • 携帯に充電できない

 

これでは災害時に必要な情報が何も入手できません。

 

災害時にどこからとも流されるウワサ話で何かを判断&行動したらアウトの可能性もあるでしょう。

 

そんな人の生死に関わる情報はTV、ラジオ、携帯から入手しなくてはなりません。

 

予備電源を備えれば、携帯を充電するために危険な街中やショッピングセンターに出かける必要もなくなります。

 

もし車から電源が取れても、エンジンをかけながらではガソリンも減ってしまいます。

 

そこで役立つのが予備電源なんです。

 

私はロードバイク絡みの遠出で予備電源を車に積むようになり本当に助かりました。

 

初めは1万前後の小さい電源でしたが、現在は使い道がどんどん増えたこともあり4万円の蓄電大容量のモノです。

 

もしロードバイクの疲れと喉の乾きからついビールでほろ酔いになっても車に泊まれます。

 

それが寒い時期なら予備電源で電気毛布が使えます、お湯を沸かして酔い覚ましのコーヒーも飲めます。

 

予備電源の必要性をシツコイ位にお伝えしましたが、本当に大切なんです。

車のACコンセントまとめ

現状の車で家電利用に困らない順番はこうなります。

 

1位 EVやPHV(PHEV)

2位 HVのAC100コンセント付

3位 ガソリン(ディーゼル)にDC/ACアダプター装着

 

そして一番安上がりは(数万円〜5万円)、予備電源を常時満充電で車に積んでおくことです。※自宅にもあれば完璧です

 

答えが予備電源なら始めから教えろ、そうもう聞こえます。

 

しかしアナタが保有している車種で何がどうできるのかを先に知って頂きたかったので、この説明順にしました。

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

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