障害者の福祉車両購入では、非課税制度はもちろん、多くの助成金があることをご存知ですか?

 

非課税は税金がかからないことであり、助成金は返済の必要が一切ない資金です。

 

福祉車両の新車や中古に限らず、購入時には助成金や非課税制度を簡単に利用することができます。

 

もちろん、新車&中古車に限らず福祉車両の値引交渉も忘れないで下さい!

 

定価で購入する方もいますが、多くの方々は値引交渉をしています。

 

例え大きな値引きで無かったとしても得になっても損にはなりません。

 

まずは福祉車両の「購入目的」を決め、所定の手続きさえすれば非課税+助成金となります。

 

ポイントは初めに福祉車両を選ぶ目的、改造する目的を明確にすることが重要とお考え下さい。

 

もし、それを後回しにすれば購入失敗や再度の買い替え、そんな問題が起こるかもしれません。

 

一番最初に福祉車両は誰がどの様にいつ頃まで利用するのか、そこからスタートです!

 

もう面倒不要!スマホ時代の車選び

今の時代、「電話をすることや電話を受けることはとても面倒」と感じてしまいませんか?

例えば車を買うときには、担当者が不在だった場合には折り返しの電話をもらえますが、もらったときにあなたが電話に出れない状況なんてことも少なくありません。

 

現在はこのような面倒も解消されつつあり、スマホからチャットを使って車選びをすることが可能になりました。

さらには、電話をすることで相手に気をつかったり、またあなたが不必要なときに営業を受けることもなくなったのです!

 

もしあなたが電話を使っての連絡を面倒に感じるなら、チャットを使った車選び相談を試してみてください。

 

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購入目的に合った福祉車両を選ぶ必要性

どなたが、どんな目的で福祉車両を必要としていますか?

 

まずは、下記項目にアナタやご家族が該当するかを確認しましょう。

 

  • 福祉車両を必要とする方は足腰が弱いだけなのか、どこが悪いのか?

  • 身体の悪い具合が更に進行する過程に有る無い

  • 車いす無しでの生活できる&できない
  • 定期的な通院の有る無し、病院は近いか遠いか

  • 家族で旅行にも出かけることがあるか

 

福祉車両を利用する方の現在と今後の進行度合いを考慮しながら選ぶことが最初のステップです!

 

もう1つ事前アドバイスさせて下さい!

 

福祉車両にはパワーのある車種が絶対におススメです。

 

乗車人数にもよりますが、オリジナル車に介護装備が加われば100キロ単位の車重増もあります。

 

もし軽自動車の福祉車両であれば、「坂道発進」でも楽々とスタートできるターボ仕様はドライバーの大きな安心感につながり、精神的ストレスからも開放されるでしょう。

 

高速道路や山坂道でいくらアクセルを深く強く踏み込んでもスピードが出ない、それは本当に大きなストレス、不安や恐怖にもなります。

 

そんなドライバーの運転ストレスや不安は介護をより一層大変にしてしまう、そうお考え下さい。

 

本題に入る前にパワー不足の実話です。

 

アメリカのラスベガスから帰る途中の何十キロも続く登り坂を古いホンダ小型車で走っていた誰かは、パワー不足で徐々にスピードが落ち、後ろからはコンボイ(超大型トラック)が迫っているのにやがて止りそうになってしまいました。※友人の実話です。

 

後続車は映画に出てくるのと同じ超大型コンボイトラック、あおられる恐怖から車を脇道に停めて重い荷物を片っ端から捨てて軽くすることでやっと坂を登り切った、そう聞きました。

 

車のパワーは本当に大切である、そんなお話でした。

 

では、本題に入りましょう!

税金優遇を受けられる人と車の条件とは

これら条件のどれか1つでも満たしていれば、福祉車両購入での税金優遇が受けられます。

 

  • 身体障害者自身がクルマを運転する場合
  • 身体障害者と生計を共にする者が運転する場合
  • 身体障害者が運転するのに必要と認められた改造をする場合

「障害者本人と介護者」どちらが運転しても構いません。

 

税金優遇だけでなく、一番低金利の銀行ローンも福祉関係融資に積極的なのは周知の事実です。

 

さらに地方銀行ローンなら低金利に加え融資基準も緩和しています。

 

理由は不況による銀行間競争で生き残るためです。

 

もし、あなたが低金利でローンを組みたいならば利用条件など確認してください。

 

⇒福祉車両で使える低金利マイカーローンの詳細

福祉車両と認められるクルマの条件

これら装備のどれかがあれば福祉車両と認められます!

 

  • 手動、足動運転補助装置
  • 助手席スライドアップシート(車いすが固定できる装置付)
  • スロープタイプ(車リヤのドアから車いすごと乗せるタイプ)
  • 助手席回転シート(これだけでは消費税課税対象となるので、加えてリフトタイプ車いす収納装置があれば非課税となります)

 

これら装備あれば福祉車両と認められますが、一般車でも同じ装備の車がいくつもありますよね?

 

そんなシビアな違いは新車ディーラーの福祉車両専門店でお聞きください。

 

インテビュー兼ねて数店に行きましたが、アドバイスのスタッフは天使なの?

 

そう思える位に親切&優しい人達なのを覚えています。

 

想像ですがボランティア経験や意識があるからあんな親身にになってくれる、そう勝手に理解しました。

 

そんな店のスタッフなら商売であっても、今すぐの顧客と将来の顧客に関係なく親切丁寧に教えてくれるので安心です。

 

さらにディーラーで教えてくれる最新福祉車両アドバイスは、中古車選びの際にも大活躍する、それは間違いありません。

 

この記事は福祉車両販売に関係ありませんが、まずはそんな福祉車両を扱う新車ディーラーで相談してみてください。

 

それも1社ではなく2社に相談すれば、サービス内容や値引率も比較できるので最小の出費で済むと考えます。

 

まずは初めての福祉車両購入なので、多くの現場情報を集めることをお勧めします。

福祉車両の消費税など減税対象を知る

福祉車両購入の最大メリットは「消費税非課税」とお考え下さい!

 

税金優遇のない一般車購入では、これら税金が必要です。

 

  • 消費税、
  • 自動車税(軽自動車税)
  • 自動車取得税
  • 重量税

 

福祉車両は上記から重量税を除いたこれら税金が優遇されます。

 

  • 消費税、
  • 自動車(軽自動車)税、
  • 自動車取得税、

 

上記が「非課税」や「減免」とされます。

 

どうして「非課税」「減免=税金を軽くする」の二つを明記したのか疑問に思いませんか?

 

理由は装備の条件等により非課税(減税)対象に合わない車両があるからです。

 

課税になる場合も考え、まずは購入先に問い合わせをしてください。

意外な非課税対象品があある

福祉車両に元々備え付けられているモノは非課税です。

 

  • 「エアコン」
  • 「オーディオ」
  • 「その他付属品」

 

上記が車の標準装備であれば非課税となります。
※後付けのオプション品は全て課税対象です。

 

そんな便利装備付の福祉車両は減税適用されるわけですが、探そうとするとなかなか見つからないものです。

 

中古車雑誌でも取り上げられる情報数が少ないことはご存知の通りです。

 

この面倒を解消するために、「福祉車両」「車種」「価格帯」「装備」などの条件を入力すれば福祉車両を相手が探してくれるサイトがあります。

 

もし少ない情報だけで車を比較検討するなら、車選びがとてもムズカシクなってしまいます。

 

現在は多くの方が利用していますので、気になる方はどんなものか見てみてください。

 

⇒減税適用される福祉車両を探してくれるサイト【利用無料】

各種自動車税の軽減手続き

東京都であれば、都税事務所または自動車税事務所で「自動車税の減免」の必要書類提出により、上限45,000円まで受けられます。

 

自動車税(軽自動車税)、自動車重量税、自動車取得税など減免手続きに必要な書類他はこれらです。

 

  • 減免申請書※東京都主税局ホームページからダウンロードできます。
  • 障害者手帳原本
  • 運転免許証
  • 印鑑(認め印可)

 

いかがですが? これらだけで自動車税の減免となります。

 

もし福祉車両購入で既存車が不要になる場合は、ディーラー下取りは一番安いので使えば損になります。

 

そのため、できる限り買取業者比較したうえで、一番高く買う業者に売るようにしてください。

 

このことが少しでもお金を節約するコツです。

 

そんな車を高く売るのに自分が動いたり時間をかけるのは損になります。

 

時間=お金なので、自分が家にいても高く車を売れる方法を調べるしかありません。

 

⇒少しでも高く売るための業者比較をする【無料】

福祉車両購入の助成金をどうするか?

障害者の方は必要に応じて、下記から福祉車両購入&改造に必要な助成金が支給されます。

 

助成金とは返済不要なお金です。※補助金も返済不要

 

  • 「自治体」
  • 「社会福祉協議会」
  • 「都道府県障害者雇用促進協議会」

 

通勤、通学、通院他でクルマが必要になり、購入&改造を行う場合は上記で助成金制度を利用することをお勧めします。

 

是非、お近くの自治体他へ問い合わせて見て下さい!

車両購入前後の助成金と補助金とは

1つ目は運転免許取得費用が補助される制度です。

 

ハンディのある方の運転免許取得では、市町村役所に備え付けられている「技能検定試験合格証明書」を教習所に出し、提出証明を受けて下さい。

 

証明書を免許取得1年以内に役場に提出することで「免許取得費用の2/3が補助されます」(補助上限10万円)

 

2つ目はガソリン代の助成金として、月3,150円を上限に受けることが可能です

 

それを受けるのに必要な基準は以下です。

 

  • 愛の手帳1から2度
  • 身体障害者手帳の下肢・体幹機能障害・内部障害1から3級、並行機能障害3級、視覚障害1から2級

 

障害をお持ちであっても、ご自身で免許取得し運転をしようとする方にはとても良い制度ですね。

 

同制度のお問合せは各市町村の健康福祉、障害者支援課まで。

車両改造の助成金はどうするか?

お体の不自由な方や車いすで車乗り降りをする方が利用できる車に改造する場合、改造費の一部を助成するシステムがあります。

 

都内各区や市町村で助成金額などが違いますが、おおよその共通内容&基準をお伝えしまします。

 

車両改造の助成金額の場合

 

  • 約15万円前後の助成額 ※事前申請のみであり、改造後の申請はできません

 

対象:

 

  • 18歳以上の身体障害者
  • 身体障害者手帳または愛の手帳を所持し、車イスなどを必要とする
  • 申請する都内各区や市町村に居住している
  • 本人所得が特別障害者手当の所得制限限度額の範囲内であること
  • 車検証の名義が本人または同居親族である

 

申請に必要なモノ:

 

  • 障害者手帳
  • 印鑑
  • 運転免許証(本人か同居者)
  • 改造に伴う業者作成の見積もり書
  • カタログ等
  • 車検証

 

手続き場所:

 

  • 各区役所、市町村役場の障害福祉課の窓口で申請する

 

この制度が使えれば、現在所有している車改造が容易になる場合いがあります。

福祉車両購入では値引交渉ができます

ご存知ない方が多いのですが、福祉車両は「値引交渉」ができます。

 

その交渉幅は大きくはありませんが、トライする価値はあります。

 

もちろん新車でも中古車でもシッカリ値引き交渉してください。

 

ここまでお伝えしてきました;

 

  • 消費税非課税、
  • 自動車関係税軽減、
  • 様々な助成金&補助金の利用、
  • そして車値引をする

 

それら手続きさえすれば最小出費での福祉車両購入が可能になります、それが新車であれ中古車であれ。

 

とても多くの人達が「福祉車両購入」で勘違いしていることがあるのをご存じですか?

それは福祉車両に対して非課税制度や助成金が適用されるので、車両値引をしてはダメなんじゃないか? です。

 

アナタや福祉車両を必要とする人達はみな同様に税金を払ってきた、従って非課税や助成金を受けることは100%の権利です、間違いありません。

 

そして車値引きは権利と少し意味合いが違っても、それを行使することでアナタの出費を最小に抑えることになります。

 

出費を少なくできればアナタや福祉車両利用者のメリット以外の何ものでもありません。

 

そんな値引交渉をするためにも販売店比較は忘れずに行ってください!

 

あっ、目に見えない納車費用や車庫証明は絶対に無料ですからね!?

福祉車両購入での非課税と助成金まとめ

新車でも中古車でも福祉車両価格は高めなのは間違いありません。

 

購入後も燃費や税金などの維持費が車両サイズ(排気量など)により大きく違ってきてしまいます。

 

さらに福祉車両を必要する人の体調変化も気にしなくてはなりません。

 

もし半年や1年で新たな福祉車両を探すことになれば大変です。

 

そうならない&しないためにも時間経過=体調変化を考慮した&想定した車選びをしてください!

 

時間をかけた車選び+非課税+助成金+車値引き=最大に役立つ車、この方程式です。

 

アナタが少ない出費で最大に役立つであろう福祉車両に出会えることを願います。

 

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

⇒関連記事「障害者の福祉車両購入!助成金申請方法」

⇒関連記事「福祉車両購入・維持費と助成金申請方法」

買う前にローン審査ができることを知っていますか?

低金利ローンは審査時間が長いこともあって、急に用意することが難しい場合がありますよね。

 

そのため、すぐに借り入れが出来る融資となればディーラーローンや残クレになりますが、これらは金利や総支払い金額が高くなることから、できれば避けたい借入先です。

 

ただ、これはもう昔の話で今は事前に仮審査をしておくというローンがありますので、何ヶ月も長い期間、審査が受かるかどうかを待つ必要がなくなります。

 

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