車のフロントガラスとリアガラス(サイドガラス含む)で製造方法が違うのをご存知ですか?

 

日本、アメリカ、ヨーロッパ各国でガラス性能も違います。

 

国によっては大切なフロントガラスをわざと柔らかくしている国もあります。

 

そして万が一の割れでは、ガラス性能差による安全に違いがでます。

 

日本車とドイツ車ぼガラスではどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

 

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万が一でも人を傷つけないガラス

車のガラスは強化ガラスであっても、ただ丈夫にだけ作ることはありません。

 

フロントガラスは、万が一の事故でドライバーや歩行者がぶつかる確率が高い、だから少し柔らかい合わせガラス、そして割れて全面にヒビが入っても飛び散りません。

 

サイドとリヤは硬く強度を持たせるために圧縮ガラスが使われ、もしもではガラス全面が細かく割れることで人を傷つけません。

 

それほど考え抜かれて作られる車用ガラスでは、各国や各車メーカーの安全志向がより濃く反映されています。

日本車のフロントガラス性能

日本車はJIS規格のフロントガラスが採用されています。

 

ガラスメーカー試験では45Kgの鉛入りバッグを「合わせガラス」にぶつけても全体にヒビが入るだけで飛び散りません。

 

どうしてそんな丈夫なんでしょうか?

 

丈夫な理由は透明シート状の膜をガラスで挟み圧着しているからです。

 

これら日本製フロントガラス性能をご覧ください。

飛散防止

万が一の事故や衝撃でガラスにヒビは入っても飛散しないので、人を傷つけません。

防犯性能

先のとがった金属棒、バールでガラスにヒビが入っても、合わせガラス中間層にあるシートに粘着しているので、突破するまで時間を要します。

防音効果

合わせガラス構造は騒音など全ての音を通しにくい=防音効果があります。

 

ではドイツなど欧州のガラスはどうなのでしょうか?

欧州車のフロントガラス性能

欧州車のフロントガラスには「E」マークがあります。

 

そんな欧州、ドイツ車のフロントガラスにも日本のJIS規格と同じ性能がもちろん備わっています。

 

だから日本へ輸出できている、そう考えます。

 

実は、欧州「E」マークのフロントガラスには日本の「JIS」とは違った性能がありました。

 

それはフロントガラスが柔らかく作られていることです。

 

欧州車(ベンツ、BMW、ポルシェ、VW、アウディなど)フロントガラス性能です。

柔らかいフロントガラスその1

万が一の人身事故でも柔らか目のフロントガラスをショックを吸収し、人への衝撃を和らげる。

柔らかいフロントガラスその2

ドイツ、アウトバーンの200km以上走行では、小石などが猛烈なスピードでフロントガラスに当たってきます。

 

弾丸の様な小石が当たった衝撃でフロントガラス全面にヒビでも入れば「アウト」、それは想像にかたくありません。

 

もし柔らかめのガラスならヒビが拡散しないでピンポイントだけの弾痕!?で済み、前方視界を確保してくれます。

柔らかいフロントガラスその3

欧州車の柔らかいフロンガラスの発想は広い意味での安全確保につながり、素晴らしいと考えます。

 

し・か・し・個人で所有したベンツ、BMW、VW、アウディ、それらフロンガラスには共通の問題がありました。

 

柔らかいフロントガラスなので、細かいキズがどんどん増えていって消えません。

 

不精な私はガラスコーティングなど一切していなかった、それも有るかもしれませんがキズが付き過ぎです。

 

次は柔らかい欧州車のフロントガラス、ポルシェ編です。

アウトバーンのポルシェに小石が食い込む

昔、ドイツのアウトバーンをレンタカーで何回か走った時に経験しました。

 

休息のコーヒーショップで止まっているポルシェ数台を見て驚きました。

 

小石がフロントガラスやボディーに刺さっている、めり込んでいるんです。

 

日本のポルシェには見られない光景です、あまり。

 

小石が車に刺さる理由は直ぐに理解しました。

 

アウトバーンの200Km走行は普通スピード、ポルシェなら230Kmも普通スピード。

 

高速スピードで飛んできた小石が車に当たりめり込んだ、それでした。

 

今思えばですが、柔らかいフロントガラスのドイツ車だったからこそ細かい一か所のキズ、刺さりキズだけ済んだのかもしれません。

 

キズは付きにくくても硬いフロントガラスなら、小石は刺さらずに全面ヒビになったかもしれないからです。

 

つまり安全確保のための柔らかいガラス、そうお考え下さい。

 

そうであっても車用ガラスには限界があるんです。

交通事故でガラスを突き破る

ある超有名歌手がレクサスで高速道路運転中に事故にあってしまったお話です。

 

リアシートに座っていた人はシートベルト未装着、結果としてリヤガラスを突き破って外に投げ出されてしまったとか・・。

 

そうなんです、高速運転での事故や急ブレーキで停止する際のエネルギーは巨大なんです。

 

それが人間なら50キロ、60キロと重いので、いとも簡単にガラスを粉砕し外へ飛ばされる、だから全席シートベルトが必要なんです。

 

もし車外に人が飛ばされれば、他の車から被害を受ける可能性もあるでしょう。

 

従って全席シートベルトでないと危険が危ないです。

 

日本人のクセなのでしょうか?

 

前席2名はシートベルトでも、後部座席や3列目シートではシートベルト未装着の人達を多く見かけます。

 

特に子供は車内を自由に動き回っているので危険としか言いようがありません。

 

もっ怖いのはおじいさんドライバーが孫を膝の上に置きながら運転している光景、危険が危ないしかありません。

 

少し話がズレましたが、シートベルト未装着では丈夫な車ガラスを簡単に突き破って二次被害の可能性が大、そうご理解ください。

フロントガラスの車安全性能まとめ

知り合いで260Km走行する人は1人しかいません。

 

今度、その方にお会いする際には、ポルシェターボのキズをチェックさせてもらいます。

 

フロントガラスだけでも日本とドイツ安全思想の違いがある、その発想方法が全く違うのが分かりました。

 

もちろん日本の高速道路スピード制限を守れば、フロントガラスの柔らかい&硬いはあまり関係ありません。

 

それ以前に、日本車も欧州へ輸出されているので、柔らかいフロントガラスが採用されつつあるかもしれません。

 

その柔らかいフロントガラス判別方法は、「とてもキズつきやすいフロントガラス」、そう覚えてください。

 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう。

⇒関連記事「時速260キロならオービスや覆面パトカーにもつかまらない!?」

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