車のタイヤ選びだけで走行性能と安全性がアップするのをご存知ですか?

 

全て私が経験した内容だけで書かせて下さい。

 

約4年前まで乗っていた中型ベンツにコンチネンタルとミシュランを履かせた時の比較レポートです。

 

⇒関連記事「ドイツ人がベンツやBMWを選ぶ理由がスゴイ!」

⇒「どうして軽自動車に高性能タイヤが必要なのか?」

 

読み時間2分以内です。

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タイヤ変えるだけで性能アップのナゼ

過去から多くのタイヤを車に履かせましたが、マイベストはコンチネンタルとミシュランでした。

 

その理由を説明させてください。

 

タイヤ性能は3つの要素からなると考えています。

 

  1. 天然ゴムの材質性能
  2. タイヤトレッドパータンによる性能差
  3. 部材構成(スティール、ナイロン、ポリエステル、オイル等々)による強度&バランス

 

これらで私がコメント出来得るのは1と2に関してです。

 

3の部材でコメントできるとすれば、海外に住んでた頃にタイヤが坊主どころかワイヤーむき出しで走っていたこと位です。

 

走行振動があまりにひどく車をカーショップに持っていくと、「タイヤからワイヤーがピンピンむき出し状態」、店員にクレイジーな奴、そんな顔をされたのを覚えています。

 

ちなみに、その時のタイヤはグッドイヤーでした。※タイヤ性能とは関係ありません。

高性能タイヤゴム質とトレッドパターン

コンチネンタル、ミシュラン、ブリヂストン、ダンロップ等の上級タイヤの全てには共通点があります。

 

ゴム質がとても素晴らしく高いグリップ性能、タイヤに刻まれたトレッドパターン(デザイン模様)は高い排水性と操縦性能を発揮します。

 

特にレース用タイヤなら、強力なエンジンパワーを路面に伝えるためにゴム質は更に柔らかく直ぐに減ってしまいます。

 

いくら高性能タイヤであっても、一般ドライバーが選ぶべきタイヤは購入可能価格でありながら高性能、それしかありません。

 

そうであるなら、良いゴム材料を入手できるメーカー、多くの国々の多様な気候などタイヤ使用環境を研究したメーカー、レースや高級車に採用されているメーカーから選ぶべきと考えます。

 

  • ブリヂストン
  • ミシュラン
  • グッドイヤー
  • コンチネンタル
  • ピレリ
  • ダンロップ

 

上記主要メーカーのナンバーワンはブリヂストンです。※販売本数において

 

その他は順不同ですが、どのメーカーも高いパフォーマンスを発揮するタイヤを世界中に供給しています。

 

それを認識していても、コンチネンタルとミシュランをピッアップしたのには理由があります。

 

  • 少しねばっこいゴム質と路面をシッカリ取らえる良いトレッドパターンを持っている
  • タイヤの減り方は一般タイヤ程度(個人の主観)の高いコストパフォーマンス。
  • 坂道や石畳の多いヨーロッパの道、アウトバーンを200キロ走行で5時間でも6時間走る性能、
  • タイヤが横を向いても強くグリップする(他メーカータイヤが横を向くとグリップが弱い&抜ける)

 

それらは個人的に経験しました。

 

次は各タイヤの特徴チェックをしてください。

コンチネンタルはこんなタイヤ

コンチネンタルはドイツメーカーであり140年以上の歴史があります。

 

欧州車の純正装着率ナンバー1の高級タイヤメーカーです。※販売順位は世界第4位

 

輸入されるベンツやBMWに多く装着してあるタイヤメーカーであっても、日本販売網が弱いのかあまり取扱店を見かけません。

 

コンチネンタルで素晴らしいと感じる点をお伝えします。

 

  • 天然ゴムの材質がとても良い
  • 高速走行に適しているタイヤ!
  • とても高いグリップ力で路面を確保する
  • 直進安定性がとても高く、雨でも安心
  • 安心きでる高いブレーキング性能
  • コーナリング性能がとても高く安定している
  • 特殊なトレッドパターンにより横方向へ剛性がとても高い
  • タイヤデザイン全てが欧州企画なので安心!?

 

ロードノイズや耐摩耗性能は比較対象データが少なく、良い悪いのコメントできません。

 

上記にある素晴らしい点は多くの各タイヤメーカーもセールスポイントにしていますが、コンチネンタルは突出していると感じました。※個人的感想

 

一般ユーザーには十分過ぎるほどの高性能だとお伝えします。

 

個人的な感想では、日本メーカーはタイヤを横に向けた時の踏ん張りが弱いと感じます。

 

コンチネンタルならタイヤが真横を向いても強く踏ん張ってくれるので抜け感がありません。

 

これは同サイズのミシュランタイヤでもそうでした。

 

その性能違いは天然ゴム材質とトレッドパターン、そして部材構成にあると考えます。

 

次もコンチネンタルタイヤに関してですが、ロードバイク(自転車)用タイヤとカータイヤとの共通点を見つけました。

ロードバイクもコンチネンタルです

趣味のロードバイク(自転車)にもコンチネンタルを長く使っています。

 

タイヤは前後2本セットでで1万円以上もしますが、使うのには理由があります。

 

  • 天然ゴム材質が素晴らしく、どんな路面も強くグリップする
  • タイヤトレッドパーターンが良く、どれだけ高速で左右に傾けても路面を強力にグリップする
  • 天然ゴム材質とトレッドパターンによりブレーキも怖い位に良く利く

 

車で良かったコンチネンタルをロードバイクにも使ったら同じく素晴らしい性能でした。

 

ちなみに、ロードバイクもロードノイズ&耐摩耗性能は不明です、比較できません。

ミシュランはこんなタイヤ

ミシュランはフランスメーカーであり、販売順位は世界第2位です。※1位ブリジストン

 

ミシュランはとても幅広い車種のタイヤを製造している、それがコンチネンタルとの違いの1つです。

 

ミシュランは多くの車種をカバーし、コンチネンタルは高級車中心とお考えください。

 

ミシュランで素晴らしいと感じる点をお伝えします。

 

  • 天然ゴムの材質がとても良い
  • 高速走行にとても適しているタイヤ!
  • とても高いグリップ力で路面を確保する
  • 直進安定性がとても高く、雨でも安心
  • 安心きでる高いブレーキング性能
  • コーナリング性能がとても高く安定している
  • 特殊なトレッドパターンにより横方向へ剛性がとても高い

 

これらメリットはコンチネンタルと同じじゃないか? そう聞こえました。

 

コンチネンタルとミシュランはとても似ています。

 

あえて違いを上げるすれば、こうなります。※コンチネンタルに対する比較のみ

 

  • ロードノイズが小さい
  • ノイズが低いので高速&長距離運転でも疲れにくい
  • タイヤにしなやかさがある⇔だからロードノイズ小さい

 

あと違いがるとすれば、ミシュランは欧州企画以外に日本でデザイン企画したタイヤもあり、どのタイヤがどうなのかは分かりません。

 

例えば、私のN-WGNに履かせているミシュランなどは日本企画と考えます。

 

理由は軽自動車は日本だけのモデルだからです。

 

それでも良いタイヤであり、タイヤが横を向いてもグリップしてくれるので抜け感がありません。

 

国産タイヤで同じ状況なら抜け抜けもあります(ありました)。

 

次は少し余談になりますが、ドイツや北欧で感じた雪道の運転をお伝えします。

ドイツ製タイヤは必然性で生まれた

ドイツや北欧で経験した雪道運転から、ヨーロッパ製タイヤ性能を想像できるお話をします。

 

ドイツの気温は日本の東北程度なので、冬でマイナス5度、もっと下がってもマイナス10度あたりです。

 

雪質を細かく観察したことはありませんが、ドライで細かいパウダー状です。

 

雪がシッカリ積もるかと言えば、細かい雪のせいか割と早く溶けて地面の色になっていました。

 

しかし、積もればシツコイ根雪になるので運転も大変でスリップなど頻繁です。※薬品除雪は常時行ってます。

 

初夏秋のドイツでは、一般道100キロ、アウトバーン160キロ、200キロで普通に走っています。

 

が、しかし、真冬で雪道でも一般道100キロ前後、アウトバーンを150キロとかで平気で運転するドイツ人は怖すぎます、日本人には。

 

そんな過酷な状況でもFR車、車間距離を長く取るのでもなく運転するにはタイヤはもちろんドライバーの運転能力は必然と考えます。

 

話は急に飛んでフィンランドです。

 

真冬のフィンランドはマイナス20度なんて普通です。

 

フィンランドのヘルシンキでタクシーに乗った時も驚きました。

 

やはりドライパウダー雪道の一般道を高速で走りだし、途中で車が真横を向くほどにスリップしても、ハンドルを少しチョチョンで真っ直ぐに軌道修正、驚きました。

 

私がドライバーに運転が上手いね! そうホメると「普通ですよ」、の一言。

 

そこで頭に浮かんだのは、F-1やラリードライバーにドイツやフィンランドなど寒い地域出身者が多い理由でした。

 

だからねぇ~です。

 

つまりドライで滑りやすい雪道を高速で走ることが、タイヤもプロドライバーも育てた、、です。

良いタイヤは南米ゴム利権?

少し話がズレルかもしれませんが、ドイツのコンチネンタルタイヤもフランスのミシュランタイヤも天然ゴム(製品)は南米から仕入れています。

 

ブリジストンも同じ南米から輸入していても歴史が違い過ぎます。

 

ドイツもフランスも100年もっと前から南米産出木材でもゴムでも強大な利権を保持し続けています。

 

何で知っているのかと問われれば、素材関連で海外へ出向くのが仕事だったから・・・。

 

大昔からヨーロッパ主要国は南米に強い利権を持っている、つまり良いゴムを産出する農園と100年以上のビジネスがある、独占契約も交わしている。

 

つまり、ドイツもフランスも素晴らしい天然ゴム材料でタイヤを製造しているんです。

 

天然ゴムは天然ゴムの木から産出されますが、産出地域、農園ごとに品質が違います。

 

つまり昔から利権がある会社は良い素材を調達していると考えられます。

 

この記事を2018年4月に追記した理由は、某ヨーロッパタイヤメーカーの会話が耳に飛び込んできたからもありました。

 

都内某所、レストラン昼食時の会話で「南米からのタイヤ生産が遅れていて困った」、そう聞こえました。

 

同じレストランで隣合わせで聞こえてきただけ、私はスパイではありません、キッパリ!?

 

数秒間だけ聞こえた内容でも、きっと素晴らしい天然ゴムの農園を保有しているから「あのタイヤなんだ」、そう感じた瞬間でした。

 

以上、余談で申し訳ありませんでした。

コンチネンタルとミシュランまとめ

私のロードバイク用コンチネンタルタイヤも高価ですが、車のコンチネンタル&ミシュラン高性能タイヤはとても高くモー大変としかいえません。

 

でも&しかし、高性能タイヤは車性能をアップさせるスーパーウェポンだと考えています。

 

良いタイヤを履かせれば、安定&安全走行に必ずつながるからです。

 

さらに高性能タイヤによる快適な運転はドライバーを疲れさせません、どこまでも・・・

 

高価でも高性能タイヤを車に履かせれば、アナタと同乗者を守ることとイコールだと考えます。

 

お伝えしたヨーロッパ製タイヤは大きな大陸を走破するため、アウトバーンを160キロ以上、200キロ以上で安定走行するために開発された、だから高性能であるとの考えに至りました。

 

ヨーロッパタイヤメーカーは、100年以上も前から南米や東南アジアの天然ゴム利権を持っているので、良い天然ゴムで良いタイヤ製造できているとも考えます。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

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