駐車違反の取り締まり強化で変わる「罰則・料金・点数」

トラブル

TVニュースで駐車違反の放置違反金を長く支払わない人達を取りあげ、実際の強制徴収現場も放映されていました。

 

少し笑えたのは、友人の車ダッシュボードにも駐車違反切符が沢山あったことを思い出したからでした(海外でのお話です)。

 

現地も警察官不足で、強制徴収など聞いたこともありませんでした。

 

し・か・し・税収不足の日本は本気で放置違反金徴収に着手する可能性大と感じたTVニュースでした。

 

アナタがダッシュボード満杯の違反切符を切られていなくても、一般的&万が一の方法を含めてお伝えします。

 

読み時間2分以内です。

駐車違反金が高いのを知ってましたか

ちょっと駐車しただけで、こんなに高額な放置違反金を払わなければなりません。

 

それ以前に、日本が50年以上も力を注いのは高速道路作りだけであり、車が便利&楽に走るための一般道路環境が悪過ぎます。

 

駐車違反と分かっていても「無料で駐停車するところがない」、だから5分だけ止めたの違反キップ。

 

駐車違反内容です。

放置車両の種類と放置違反金
放置車両形態 減点 大型/準中型車 普通車 自動二輪等
駐停車禁止 3点 25,000円 18,000円 10,000円
駐車禁止 2点 21,000円 15,000円 9,000円
時間制限駐車区間 1点 12,000円 10,000円 6,000円

※駐車した場所が「駐停車禁止」「駐車禁止」「時間制限駐車区間」とありますが、急いでいる&仕事をしている我々には駐車場所がどうかとても分かりづらい場合いがあります。

 

アルバイト1日分どころか2日分以上のお金が5分駐車で取られるなんて、ショック&腹立たしい気持ちになるのはアナタだけではありません。

 

だから?でしょうか、TVニュースには怒りで違反キップを破いて捨てるドライバーも映されていました。

 

まぁあ、ダッシュボードの中に貯め込むよりはイイかもしれませんが・・・

 

次は駐車違反になる停止時間をお伝えします。

駐車違反に時間の定義は通用しない

駐車違反では数十秒でもキップを切られたり、10分、20分でも何もない場合も多くあります。

 

駐車違反の定義は「車を止めて(放置して)現場を離れたこと自体が違法となる」、それしかありません。

 

ネットには数分から5分駐車したらキップの可能性、そうありましたが違います。

 

警察や駐車監視員が違法駐車を見つければ、直ぐにキップを切るのは間違いありません。

 

つまり車を駐停車した時間でキップを切られるのではなく、ドライバーが車を見ていたか、意識していたか、それがなければ駐車違反とする、そう考えて下さい。

 

実際に駅ロータリーに数分だけ車を止めた主婦が、キップを切られた現場を見たこともあり、そうお伝えしています。

 

キップを切る駐車監視員は、少しだけ周りを見渡すようなしぐさをしてから黄色いシールを貼るパターンでした。

 

もし数分だけの駐車であっても、警察官や駐車監視員は「この車が何時何分から止まっていた」、それは絶対に分かりません。

 

アナタも何時何分から駐車していた、それを証明するのは不可能です。

 

どちらにしても、数分の違法駐車でキップ切られたドライバーが怒り心頭になるのも無理はありません。

 

だから!?、駐車違反キップを支払っていないドライバーが全国に??万人といる訳です。

 

少し心配なのが、もし違反キップを払わなければどうなるんでしょうか?

放置違反金を払わなければどうなるの

これはスピード違反キップにも似た話ありますが、駐車違反でも督促通知が何回届いても払わなければ、そのまま。

 

やがて連絡が来なくなり消えてしまう。

 

つまり膨大な駐車違反者に対して、人と時間を使って起訴&有罪にする、そして逮捕まで行うのは不可能だと考えられます。

 

でも&しかし、もし放置違反金を支払わなければ、こうなる確率があります。

 

  • 車検が受けられない(車検拒否制度)
  • 駐車違反金に年利14.5%の延滞金
  • 財産の差し押さえ

 

上記の中で必ず受ける罰則は「車検が受けられない」です。

 

それは困ります。

 

やはり違反キップは支払期限までに支払うしかありません。

 

これが警察ホームページにある車検拒否の原文です。

 

「車検拒否制度について

放置違反金を滞納して、督促を受けた場合は、車検時に放置違反金の納付または徴収を証する書面を提示しなければ、自動車検査証の返付を受けることができません。」
アナタの怒りの気持ちが少しだけ静まった時点で、放置違反金を支払うことを考えてください。

駐車違反の取り締まり強化まとめ

TVニュースで駐車違反者の特集を見た瞬間から、不景気が長く続き税収不足でどうにもならないんだなぁああ、それが頭に浮かびました。

 

警察はマスコミを使ってまでも、放置違反金徴収に着手したとも考えられます。

 

駐車違反の放置違反金の請求時効は5年間です。

 

平成27年に徴収不能となった全国の放置違反金は約4%台と言われています。

 

徴収不能とは徴収をあきらめたパーセントともいえますが、膨大な金額には間違いありません。

 

警察は是が非でも、放置違反金徴収率を限りなく高める気持ちでいるんでしょう。

 

我々ドライバー側からは大きく異論ある駐車違反キップでも、車検は受けなければなりません。

 

仕方ない、払いましょう。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

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