中古車購入では車に貼ってある価格表示に気を付けなければなりません。

 

諸費用や消費税さえ含まない裸の価格表示もあれば、全ての諸費用が含まれる乗り出し価格表示の2種類があるからです。

 

そんな諸費用が含まれる乗り出し価格は中古車本体の15%から20%前後を言われますが、もし車本体価格がとても安ければ諸費用率は30%や50%にもなってしまう場合もあります。

 

そうであれば事前に諸費用を計算できるようにして見ませんか?

 

それら計算に必要な税金等は年式、排気量などからカンタンに算出できるので安心して下さい。

 

そんな諸費用を計算前に、アナタの交渉力次第で不要もしくは値引される販売店手数料をチェックして下さい。

あなたが知っている中古車情報は3割だけ
中古車を探すときはネットで調べたり、雑誌などを買って調べることが普通ですが、これは全体の3割だけしか見れていないことをご存知でしたか?
残りの7割は流通段階にあって、一般の人が知ることもなく車が売り買いされているのです。
業者でもない限りはすべての非公開情報を見ることはできませんが、実は最近その一部だけなら見ることができるようになりました!!
現在は無料で使えることもあって、多くの人が使い始めていますから、あなたも今すぐ利用して限定情報を逃さないようにしましょう!

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中古車購入の手数料をケズル

販売店手数料にはこれらがあります。

 

  1. 登録代行費用
  2. 納車費用
  3. 車庫証明代行費用
  4. 整備費用

 

1の登録代行手数料では数万円要求されますが、交渉次第で無料もしくは1万円にするのも可能です。

 

2と3はカンタンに無料にしてくれるので必ずお願いして下さい。

 

万が一に2と3を無料にしてもらえなければ;

 

  • 納車費用は自分で車を受け取りにいけば不要となる、
  • 車庫証明は警察署に必要書類を提出&印紙代2500円を支払えば一週間以内で発行される、

 

4の整備費用は安全運転に必要であり、万が一整備不良原因の事故であれば店の保証も受けられる可能性もあるので、必要に応じて支払いましょう。

 

ただし、中古車は整備された状態、直ぐに乗れる状態(乗り出し価格)で販売するのが常識です。

 

それが常識なのに「整備費用」を請求された場合は、タイヤ新品交換なのか、車検2年を新規で取り直したのか、それともバッテリー交換など必ず質問してください。

 

もし車購入前の段階で上記等含め何も説明を受けていなければ払う必要はありません、値引いてもらいましょう。

 

理由は、アナタが車を見た試乗した時の販売価格が乗り出し価格だと考えるからです。

 

次は車購入で絶対に逃れられない税金をお伝えします。

 

ネットでは諸費用はもちろん、税金など細かく明細ある大手中古車販売店が多くあります。

車購入の法定費用を計算する

車を購入する時に必ず支払う税金には、これらがあります。

 

  1. 自動車税
  2. 自動車重量税
  3. 自動車取得税
  4. 自賠責保険
  5. 消費税
  6. リサイクル料金

 

アナタが購入予定の中古車の税金を知って下さい。

自動車税(軽自動車税)

新車&中古車に関係なく総排気量の多さで税金が変わります。

排気量 年間税額(円)
660㏄ 軽自動車 10,800
1,000㏄以下 29,500
1,000㏄以上1,500㏄以下 34,500
1,500㏄以上2,000㏄以下 39,500
2,000㏄以上2,500㏄以下 45,000
2,500㏄以上3,000㏄以下 51,000
3,000㏄以上3,500㏄以下 58,000

※軽自動車税は通年払い10,800円だけであり、月を追うごとの値引等はありません。
※自動車税は車登録月で税金が安くなり、4月開始で一番高い税額となり月を追うごとに安くなります。

 

次はお店側がズルをしやすい自動車重量税をシッカリお伝えします。

重量税には気を付けよう

購入する中古車に車検が残っていれば支払う必要はゼッタイありません。

 

車検切れの車を購入する時にだけ支払うのが重量税です。※車検ある車なら払いません。

車両重量/車検期間 1年 2年
軽自動車 4,400 8,800
1.0トン以下 12,600 25,200
1.0~1.5トン 18,900 37,800
1.5~2.0トン 25,200 50,400
2.0~2.5トン 31,500 63,000

 

もう一度お伝えします。

 

自動車重量税は購入する中古車の車検が切れている時にダケ支払う税金だと記憶して下さい。

 

次は日本ならではの自動車取得税のお話です。

取得税はムズカシすぎる

自動車取得税がムズカシイのは、「新車から何年経過しているからこの取得税にする」、そんな残価率を適用するには小数点以下の数字を使うからなんです。

 

ハッキリ申し上げて良く分かりませんが、この計算式だけは覚えて下さい。

 

自動車取得税の計算式 ;

 

  • 普通車は車購入価格  x 5%
  • 軽自動車は車購入価格 x 3%
  • 車購入価格が50万円以下なら取得税ゼロ%

 

何回やっても複雑&ムズカシイ取得税です!?

 

ポイントは車購入価格を50万円以下にしてもらえれば取得税はゼロ円、発生しないことです。

 

必要に応じて、お店と交渉してください、値引の一環として。

 

次は払わない訳にはいかない自賠責保険です。

 

他のネットには古い去年までの自賠責保険金額が載っていますが、ここでは2017年4月1日改定の新しい保険料です。

自賠責保険は加入義務がある

2017年4月1日更新の最新保険料です。

保険期間 / 車種 普通車 軽自動車
12ヶ月 15,520 15,130
13ヶ月 16,380 15,960
24ヶ月 25,830 25,070
25ヶ月 26,680 25,880
36ヶ月 35,950 34,820
37ヶ月 36,780 35,610

 

自賠責保険は普通車も軽自動車もあまり変わりませんが、それでも少し安いのは軽です。

 

これが民間の任意保険ではどうなるかご存知ですか?

 

答えはやはり軽自動車の保険料が安くなっています。

 

あまりご存知ない方が多いのですが、保険の事故統計によるとこんな事実が分かります;

 

  • 軽自動車は普通車より事故率が低い
  • 万が一の事故でも軽自動車の被害(損害)は普通車より小さい

 

これらデータにより軽自動車の任意保険料が安くなっています。

 

つまり(想像ですが)、軽自動車は高速&長距離運転が普通車に比較して少ない=事故率が低い=安い保険料、と考えられます。

 

次は気になる任意保険の大切なお話です。

任意保険に加入義務はないが

任意保険は義務ではありません、自由意思で加入&未加入は選べます。

 

それでも任意保険に加入することをおススメします。

 

理由はこうです。

 

  • 万が一の事故では被害者を無制限保証してくれる(億単位)、
  • 自賠責保険なだけなら数千万円にもなる弁護士費用だけで全てなくなる
  • 車両保険にも加入すれば、愛車の修理代金も支給される(免責範囲あり)
  • 任意保険加入なら心のどこかで運転に対する安心感&リラックスがある
  • リラックスあると安全運転につながる

 

実はもう1つ任意保険加入するメリットがあります。

 

任意保険の車両保険にも加入すると、事故修理や自然災害も保証をしてくれるからです。

 

  • 事故修理
  • 地震
  • 津波
  • 台風
  • 豪雨
  • 落雷
  • 高潮
  • 噴火

 

ただし、車両保険金額は任意保険全体の半分にもなるので、少し考えてしまうかもしれません。

 

その場合は代理店&ネット型の複数社で見積もりをして安い店を選ぶようにしてください。

 

次は消費税8%が購入する車のどこにかかるのかお伝えします。

消費税8%は中古車のここにかかる

中古車購入で注意する点は、車両本体はもちろん、オプション、登録費用にも消費税8%がかかることです。

 

カンタンに考えるのであれば、法定費用以外は消費税対象、そうお考え下さい。

 

自動車取得税と同じに、車両本体価格をできるだけ値引してもらうことで消費税8%の対象額を下げられる、払う金額が小さくなり、得するの方程式が成り立ちます。

 

ここでもアナタの値引交渉能力がモノを言いマス。

 

最後はリサイクル費用です。

リサイクル費用の不思議

感覚的には車を廃棄する時に支払う税金と考えてしまいますが、実際は車購入する時に前払いするのがリサイクル料金です。

 

車種により金額はマチマチですが、多くは1万円〜2万円の間に収まってくれます。

 

料金は別として、長年に渡り相棒を務めてくれるであろう愛車に使える最後のお金を前払いする、そうお考えください。

 

リサイクル費用は廃車時に使われるので完全前払いでも、車購入、税金の全てが前払いなのを以外に気付いていません。

 

さらに全ての経費含めた乗り出し価格まで把握していても、毎月の維持費までは考えが及ばないことがほんどではないでしょうか・

 

そうであれば、購入初年度分の維持費を含めた資金準備または借入も必要になるかもしれません。

 

銀行オートローンなら年間の駐車場や任意保険料まで含めたお金を低金利で借りられます。

 

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中古車購入の諸経費まとめ

アナタが何も知らない素人と見れば、自動車重量税や自動車取得税あたりで大きなワナを仕掛けてくる店もあるのでご用心下さい。

 

今回お伝えした車諸経費で値引やゼロ円にできるのはお店の手数料関係でした。

 

国に収める税金など法定費用には値引はありません。

 

車購入では諸費用が沢山かかってしまう、そうもお感じになったかもしれませんね?

 

家も車も高額商品であり、日本を支える2大産業、そう考えれば購入の手間も税金も仕方ないかもしれません。

 

アナタが良いスタッフが居る優しい中古車店に出会えれば、今回のアドバイスも不要になるかもしれません、でも覚えておいて下さい。

 

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

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あなたは車選びに自信がありますか?

良い車を購入するためには多くの中古車を比べることが必要です。

 

しかしながら、スマホでGooやカーセンサーなどを見たりしますが、これが中古車の3割しか見られないことをあまり知られていません。

 

実は残りの7割は業者間の流通段階にあり、ここも比較対象に入れることであなたの車選びを劇的に変えることができます!!

 

ただ業者ではない人が非公開情報を自由に見ることは当然出来ませんが、あなたはある車選びサービスを使うことで非公開車両を部分的に見れるのです。

 

最近は多くの方が利用していますので、次はあなたが使ってよい車選びをしてください。

 

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